『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【アニメ・映画】『空の境界 the Garden of sinners』───映像と音楽に飾られた濃密な物語

アニメ映画『空の境界』の感想です。 【一言】 徹底して創り上げられた「魔法・魔術」の生きる世界観が、物語に濃密さを加えている。 作品全体に漂う「暗く重い雰囲気」と「異様な緊張感」が最高に良い! 背景映像の美麗さと、映画を彩る音楽が作品をより素…

【映画】『ジャスティス・リーグ』───DCヒーロー大集合!!

※ネタバレなし。 ※画像は予告映像のキャプチャです。 2017年11月23日 ジャスティス・リーグ(原題:Justice League) 【評価:4.1/5.0】 【一言】 DCヒーロー大集合! 今後への布石・伏線・展望も盛り込んだ娯楽映画に! 幾人もの登場人物のバッグストーリー…

【映画】『マイティ・ソー バトルロイヤル』───MARVELの名を冠した駄作。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の感想です。 この映画の存在意義を問いたい。 果たして、必要な映画だっただろうか。 内容は面白かったし、音楽も、映像も良かった。 でも、それ以上の“何か価値”があったでしょうか?

【映画】『ゲット・アウト』───“異様”を演じる俳優の怪演!!

映画『ゲット・アウト』の感想です。 表情と行動の演技が醸し出す“異様”。 そして、満面の笑みから溢れる“恐怖”。 所々で垣間見える“緊張”。 「消化不良」「不快」の狭間の絶妙な面白さ!

【映画】『 IT / イット (1990)』───恐怖に立ち向かう7人の勇気ある“約束”

1990年版『IT/イット』の感想です。 【一言】 『IT』の2017年リメイク版を観た後で、今作1990年版を鑑賞。 3時間に収めるには濃すぎる内容だけど、回想という形を取ることで、必要な部分だけを描く事が出来ていた。 「怖さ」が感じられず、淡々と物語を追う…

【映画】『フランケンシュタイン (1931年)』───“怪物”を生み出した古典ホラーの名作。

古典ホラーの名作『フランケンシュタイン』の感想です。 【一言】 約1時間という時間は内容的に薄く短く感じたが、省略を上手に使うことでまとめ上げていた。 フランケンシュタイン博士の創った“怪物”の見た目・演技が素晴らしく不気味。 見事に生理的な不…

【映画】『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』───ピエロの笑いが誘う恐怖

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の感想です。 【一言】 第一印象は『スタンド・バイ・ミー』のホラー版。 「醜い怖さ」ではなく「美しい怖さ」だったのが良かったけど、刺激と衝撃より“潜在的な恐怖心”を重視していたのが、少し物足りない……。…

【作品展】『新海誠展』───作品を“観る”から“知る”へ。

国立新美術館で開催された『新海誠展』の感想です。 【一言】 『ほしのこえ』から『君の名は。』まで新海監督の作品回顧展。 美しい映像・鮮やかな文字・細かな資料が、国立新美術館の広い会場と白い壁を埋めている。 ただ、パネル展示等の静止画で見るより…

【博物展】『古代アンデス文明展』────誕生から滅亡まで、アンデス文明の歴史を体系的に。

国立科学博物館で開催された『古代アンデス文明展』の感想です。 【一言】 中央アンデスに人類が到達してから、スペインによる征服まで1万5千年のアンデス文明史を展示。 9つの文化&帝国を主軸に、興亡を繰り返す変遷が分かった。 文字を持たない文明が故に…

【記念展】『MIKU10 -初音ミク10周年展-』───感謝をギュッと詰め込んで。

初音ミク10周年の記念展『MIKU10 -初音ミク10周年展-』の感想です。 【一言】 10周年を迎えた初音ミク。 「すべての創造に、感謝をこめて。」 10周年を記念して、募集したイラストを1枚にした23mの絵巻。 絵巻の賑やかさとパワー、豪華さと楽しさに感動。

【作品展】『初音ミク10周年記念展』────皆んなで作る物語!

初音ミク10周年を記念したpixivのイラスト展の感想です。 【一言】 10周年を迎えた初音ミク。 イラストレーターさん各々が思い描く彼女の姿があって、とても綺麗! 印象的な青緑の髪とともに、歌ったり踊ったりする表情が素敵! 皆んなから愛されて、皆んな…

【美術展】『食べるを描く。』@三鷹の森ジブリ美術館────ごちそうさまでした!

ジブリ映画の食べ物に焦点をあてた「食べるを描く。」の感想です。 【一言】 ジブリ作品を彩る食べ物。 本当に美味しそうな展示で、おなかペコペコ。 そして、食べ物の場面や描き方に込められたジブリの想いの一翼を知り、これからまた見方が変わりそうです。…

【映画】『インデペンデンス・デイ』────英雄の活躍が格好いい、米国版シン・ゴジラ。

映画『インデペンデンス・デイ』の感想です。 【一言】 第一印象は「米国版シン・ゴジラ」。 前半〜中盤にかけてはツッコミ所が多かったものの、後半は格好良く勇ましいラストへと向かっていき良かった! 大統領の演説が素晴らしすぎました!

【美術展】『怖い絵展』────物語を知れば、絵画はもっと楽しくなる!

中野京子氏による書籍が原案の美術展『怖い絵展』の感想です。 【一言】 絵画作品はほんの一瞬を描いた静止画。 でも、絵の背景に潜む歴史や社会情勢,モチーフとなった神話や伝説,聖書などを知る事で、“絵”は“物語”となる。 知識は力なり。 絵を深く,大きく…

【映画】『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』────アクション満載のトレジャー・アドベンチャー

C.カッスラー原作のアクション映画『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』の感想です。 【一言】 展開や物語が出来すぎている感が否めないものの、それは時間と尺の問題。 海,陸,空とアクションのバラエティに富んでいて面白い! 原作にある“事実に基づいた根拠”が一…

【映画/アニメ】『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』────優しく残酷な聖杯戦争開幕。

アニメ映画『Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』の感想です。 【一言】 『Fate/stay night』の劇場版3部作の第1章。 劇場版という時間が限られた中で、既に映像化済みの『UBW』や『ZERO』を上手に活用した脚本・構成でとても良かった。 滑…

【映画】『猿の惑星:聖戦記』────英雄シーザーの物語、遂に閉幕。

映画『猿の惑星:聖戦記』の感想です。 【一言】 これまでの“人間社会への皮肉”が薄まった一方で、“心情”という部分へスポットライトが当たった。 SFの名作『猿の惑星』に繋がる前日譚3部作が完結し、英雄シーザーの物語も幕を閉じる。 今作は娯楽映画という…

【映画/アニメ】『イヴの時間』────アンドロイドを巡る倫理観,道徳観

アニメ映画『イヴの時間』の感想&紹介です。 【一言】 アンドロイドを巡る倫理観,道徳観,法規範などを考えさせられるアニメーション。 アシモフの『ロボット3原則』を始めとする規定された論理的な視点と、主人公の感情的な視点の両者により、鑑賞者が思考…

【映画】『エイリアン:コヴェナント』────エイリアン描写を大きく損なう“続編”

映画『エイリアン:コヴェナント』の感想です。

【映画】『プロメテウス』────人類の起源の探索は、“恐怖”で幕を閉じる。

映画『プロメテウス』の感想です。 【一言】 好奇心と恐怖が刺激される宇宙探索。 未知なる遺跡,レリーフ,像など謎へのワクワク感! そして、長きに渡る伏線の回収と展開が最高!

【映画】『エイリアン2』────恐怖を火力で殲滅せよ!SFアクション。

映画『エイリアン』の感想です。 【一言】 SFホラーはSFアクションへ。 軍隊の無能さなのか、エイリアンの強さなのか微妙な所…………。 繋がる物語、過ちの繰り返し、懐疑の払拭が良かった!

【アニメ】2017年夏アニメまとめ

2017年夏アニメの総まとめ感想です。 ランキング形式で簡単な感想を書きました。 ※作品の内容に関するネタバレが含まれるので、注意してください。

【アニメ・映画】『劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~』────輝く演奏に乗せ、本音を伝える。

京都アニメーションの『響け!ユーフォニアム』の2期をまとめた劇場版『劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~』の感想です。 【一言】 吹奏楽に青春を掛ける高校生を描いたTVアニメ2期の総集編にして完成版。 まとめ方が本当に素晴らしくて、1つ…

【映画】『エイリアン』────雰囲気を大切にしたSFホラーの金字塔

映画『エイリアン』の感想です。 【一言】 音楽、演出、造形……全てが“恐怖心”を煽る為に綿密に設計され、最高の雰囲気を醸し出している。 今日では定番(?)の展開が盛りだくさんで、120分にこれらを込めたのが凄いなぁ〜と。

【映画】『ベイビー・ドライバー』────スピードと音楽に“ノった”犯罪系ミュージカル!

映画『ベイビー・ドライバー』の感想です。 【一言】 カー・パフォーマンスと犯罪に音楽を加えた斬新で最高のミュージカル! 大音量で流れるクールな音楽が最高! カーチェイスは超スピード。 高レベルでスリルと緊張感満載の犯罪。 思いもよらない展開。 好…

【美術展】『ベルギー奇想の系譜』────奇妙で異形、奇怪で不思議なアートの世界!

美術展『ベルギー奇想の系譜』の感想です。 奇妙で異形、奇怪で不思議な姿形をした可愛らしい空想の世界観,キャラクターが最高に楽しかった! 「七つの大罪」や「七つの徳目」を主とするユーモア溢れる皮肉が面白い! 賑やかで愉快だけど不気味な絵画たちと…

【観光】『新宿御苑』────濃く鮮やかな緑が美しい、都会の庭園

東京都心の中心にある「新宿御苑」を訪れてきました。 緑の色が本当に綺麗な素晴らしい庭園でした。 雨降り天気でしたが、それがいい雰囲気を醸し出していました。 この新宿御苑は映画『言の葉の庭』の舞台でもあります。

【映画・アニメ】新海誠────美麗な映像と、淡い“距離”の物語

映画監督、新海誠監督の作品をまとめました。 美麗な映像と、繊細な物語、淡い内容が本当に素晴らしいと思います。

【観光】『鎌倉観光』────“緑”と“朱”で彩られた歴史薫る町観光!

鎌倉に観光へ。 青紅葉や苔など緑がとても綺麗でした。 訪れた寺社を挙げながら感想を書いていきます。

【映画】『スナッチ』───交錯して錯綜する悪者たちの群像劇!

映画『スナッチ』の感想です。 【一言】 2つのマクガフィン───「ダイヤ」と「ボクシング」。 何人もの濃い人物がそれぞれの目的で交錯し、錯綜する物語が面白い。 中盤にかけて膨らみ混ざった物語が、最後にまとまる展開がとても綺麗だった!