アニメ
映画のシーンを思い出しては様々な感動が沸きあがってくるような、素晴らしい原画展でした!
高橋李依さんと水瀬いのりさんの「声」を劇場音響で聴けるだけで大満足!
白黒のイラストなのに、“色”と“息遣い”が伝わってくる!
数々の有名ラノベ&マンガ作品が並び、ヒロインが祝福する「メモリアル・秋祭り」!
「夏」と「星」というキーワードが印象的な、2018年の夏クールアニメ作品!
喜怒哀楽が元気に溢れる温かい物語、堅実な制作陣による映画の組み立て、豪華俳優陣を凌ぐ主演子役の演技力。
のんびり、まったり、ゆっくり。なんにもない映画、心地良い!
“悲しい”とも“寂しい”とも違う、胸を締め付ける「感動」。
「アニメ」と「鉄道」の関係を知り、その魅力を存分に堪能する展覧会!
謎と不思議に満ちた世界と日常を彩る好奇心は、純粋なワクワクを連れてくる!
《蔑むような目》とスカートの下の《パンツ》のコントラストが凄い!!
瑞瑞しく輝き、息を呑むほど美しい映像は、心の中にある思い出の“風景”や“光景”を綺麗に描き出す。
それぞれの「ポケモンと人間の関係」を描く、“みんなの物語”
「熱い勝負」と「気持ちを伝える」が印象的だった春クール作品No.1は『多田恋』です!!
会場は狭いけど、可愛さはいっぱい!!
戦国時代の日本統一を目論むゴッサムの悪党を捕え、歴史を守れ!
女の子同士、春から付き合う2人の時間を切り取った青春恋作品。
女の子同士の“少し特別な関係”を描く《百合》というジャンルを集めた作品展。
『Fate/EXTRA Last Encore』の原画や資料等を展示したシャフトの原画展。登場人物はアニメ時のカラー姿より、色数少ない原画の方が、覚悟や信念が滲み出るようで凛々しく感じた!劇団イヌカレーの泥犬さんによる階層設定、細居美恵子さんのED絵が美しかった!
沢山の遊び心と緻密な小物や動物が楽しいし、それをじっくり楽しめたのが嬉しい!
音と装飾が生み出す“雰囲気”と、人形の“手作り感”。視,聴,触で感じられる“疑似日本”が心地良い!
長く多い「物語作品」の回顧と同時に、ヒロインの魅力を壁一面に飾った展覧会!
線と陰影だけなのに、疾走感や躍動感が溢れていて凄いし、髪や服など細かな部分の動きまで静止画なのになびいているよう!
容姿と軽蔑するような目線が痛い.....でも、パンツは良い感じ♪
《雅》をテーマに絵師さんが描いたイラストは、美しく綺麗で可愛く鮮やか!
独特の映像とシンプルな物語だからこそ、ジワッと心に響く素敵な作品。
2人の少女の微妙な距離感と関係。 お互いに、言葉には表せない/表れない、“本音”や“気持ち”がそっと伝わってくるよう。
2018年アニメ冬クールの総まとめ感想です。本当に素晴らしい作品が多かった!
中身のない20分の映像は、印象に残るキャッチーなメロディもなく、ただただ長く残念。
単調な展開の映画でも、終盤では驚きに溢れ、最後には温かな光に包まれる!