ファンタジー
猫になって好きな人に逢いに行く。岡田麿里の感情がキャッチーでほっこり温か!好きな人がいる。気持ちを伝えたい。人間関係を機敏に描く物語と、アニメの柔らかさと合わせて、猫ちゃんの可愛さが良くとても温かいアニメーションだった!
お家の中で楽しむ。ゲーム『planetarian』をプレイした感想です。SFと星空がとても美しい物語を紡いでいる作品。そして音楽と「星めぐりの歌」が素晴らしい!文字で読む彼女の純粋で無垢な台詞に胸の奥が温かくなってきます。素晴らしい作品でした!
J.J.監督の見事な手腕により「今できる最善で最高』の形で『SW』完結!「銀河のために!」“希望”を掲げた勇敢なバトルと胸踊る音楽に興奮!美しいラストが好き!《スカイウォーカー・サーガ》は薄く、社会性や神話性も無く、物足りない、あくまで娯楽映画。
こんな壮大なSFは見たことない!京都を舞台に、数多オマージュの先にある❝ラスト1秒❞までが予測超越!現実を作品補完に取込む《xR》アナログな青春と恋は愛おしく萌え、デジタルな求心アクションに興奮!
「永遠」が冠されたエピソード。 相手への想いを綴り届ける「手紙」。どんなに短くても心は伝わり、彼女たちの〝一瞬〟がいつまでも胸の奥で輝く美しい物語。詩的とも称せる繊細な情景描写。言葉よりも人物の心情を演出し、涙。
映画『この素晴らしい世界に祝福を!』今回はめぐみん&ゆんゆんのヒロイン回! ギャグが詰まった笑いっぱなしの90分! 相変わらずキャラはエロく可愛くてクズい! TV版から何倍にも増したギャグが最高に爆笑!シリアスをギャグで潰すこのアニメ! 吐く台詞…
中身無きご都合主義のクソ冒険。“恋愛と覚悟”が微塵も皆無な心情描写、拍車かける主演3人の棒読みゴミ演技、全要素が感動を削ぎ、白眼視は当然、呆れ返る。 「他者を尊重し大切にする」 人間の大事な価値観が欠如。
『色づく世界の明日から』と『凪のあすから』:P.A. WORKS & 篠原俊哉監督の2作品展は《感動》が蘇る素晴らしさ!
とっても良い作品! 胸が透くように綺麗な風景映像と、 心に晴れ間が広がるような映画でした! ただ、やりすぎ。 求めていた《リアル》を勘違い 《距離》も《キャラ像》も別物。
透明な海と躍動感溢れる生き物が紡ぐ壮大な《“生命”の秘密》をSTUDIO 4℃が圧倒的な描写と表現力で描き出す。 鮮明な透明度と彩度を誇る海の中。 STUDIO 4℃の線と描写が駆け跳ねる! 物語は凄くて、内容は難しい。 海、人間、宇宙を貫く生命の神秘。
冒険と不思議に胸膨らませる子供たちへ。好奇心とファンタジーを忘れた大人へ。王道が描き出す素敵なファンタジー物語。ともすれば忘れそうな夢の冒険!けど、物足りなさも強く感じた。
溢れる純粋な子供心が良い“ギャップ”! ノリ良し、ジョーク良し、爆笑良し! 温かい家族愛と強いヒーロー愛! 沢山の愛はやっぱり純粋な心から! ヒーローとヴィランを“力”で対比。 異質で王道のヒーロー映画に!
38万㌔離れた《友情》は、月を見上げる度に思い出しそう!
曇天と不況の暗い空気を、メリー・ポピンズの輝く魔法と音楽でハッピー色に!
“新しい”物語は、大人だからこそ楽しめる豪華カメオ出演が盛りだくさん!
P.チャイコフスキーの音楽と、王道の物語から成るファンタジーが最高のクリスマスを連れてくる!
※ネタバレなし。※画像は予告映像のキャプチャです。 2018年10月17日鑑賞 アンダー・ザ・シルバーレイク(英題:Under the Silver Lake) 【評価:4.8/5.0】 【一言】 漂う雰囲気や小さな演出の積み重ねが良かった。具体的に言えないけど、「あぁ、良い映画だ…
高橋李依さんと水瀬いのりさんの「声」を劇場音響で聴けるだけで大満足!
大人になったC.ロビンの資本主義的な考え方と、暇を大切にするプーの哲学。
それぞれの「ポケモンと人間の関係」を描く、“みんなの物語”
名画のように美しい構図で映される“スリル”が、緊迫と驚怖を最大限に煽る!
残虐な犯罪と凶悪な人物像には、鮮烈な戦慄を抱くと同時に、どこか快感や崇拝に似た興奮を覚える
音と装飾が生み出す“雰囲気”と、人形の“手作り感”。視,聴,触で感じられる“疑似日本”が心地良い!
独特の映像とシンプルな物語だからこそ、ジワッと心に響く素敵な作品。
桁違いなスケールの“全編クライマックス”なバケモノ映画!
映画・ゲーム・マンガ・音楽……とポップカルチャーを詰め込んだ歴史的な作品!
ゲームらしさをしっかり活用した冒険は笑いと楽しさに満ちていて、面白い!
中身のない20分の映像は、印象に残るキャッチーなメロディもなく、ただただ長く残念。
単調な展開の映画でも、終盤では驚きに溢れ、最後には温かな光に包まれる!
残酷で美しく、詩的でグロテスクでエロティック、気味悪くて官能的な純なるラブストーリー。