メモスト

映画・アニメ・美術展などを中心に感想を書いています!

『映画』や『アニメ』、『読書』や『美術館』などの思い出を残すために始めたブログです。完全に個人用なので読みにくかったらスイマセン!

SF

【映画】『ジュラシック・ワールド/炎の王国』感想&あらすじ───襲う恐竜のスリル!迫る溶岩の恐怖!

名画のように美しい構図で映される“スリル”が、緊迫と驚怖を最大限に煽る!

【映画】『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』───圧倒的スケールの驚愕アメコミ・ヒーロー映画!!

桁違いなスケールの“全編クライマックス”なバケモノ映画!

【映画】『レディ・プレイヤー1』───最高に嬉しく楽しいポップカルチャー集合映画!!

映画・ゲーム・マンガ・音楽……とポップカルチャーを詰め込んだ歴史的な作品!

【映画】『ブラックパンサー』───アメコミ初の黒人ヒーローは、社会的問題の寓話を語る

舞台のアフリカ感を随所に散りばめたヒーロー映画!

【展示会】『YouFab 2017 受賞作品展示会──COLLABORATIVE FUTURES-Design, Technology and Art 境界を越えたつくりかたの実験』

3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタル工作機械で制作された、新時代のモノ作りを評価する世界的賞の作品を展示。

【展覧会】『Media Ambition Tokyo 2018』───アートとテクノロジーの融合が“未来”を描く!!

未来を創造する技術とアイデアが結合し、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するアート&テクノロジーの陳列棚。

【体験】『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』───攻殻世界に浸るリアルな仮想ゲーム

『攻殻』と相性抜群のVR×FPS×サバイバルゲームの本物のような仮想ガンゲーム!

【映画】『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』───反乱軍の名も無き戦士たち

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の感想です。 『スター・ウォーズ』の世界観や映画としての見せ場をしっかりと盛り込んだ作品。 ただ、スピンオフ作品への感想として禁句かもしれないが、「必要ない物語」だった。 新しい星や人物・設定…

【映画】『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』───勧善懲悪の希薄化と『SW』らしさの形骸化

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の感想です。 【一言】 物語として成功でも、映画としては失敗。 『スター・ウォーズ』の持つ爽快感や疾走感、純粋な興奮が弱まり残念。 心情や人物の内面に時間を割いていたが、あまりに抽象的で難しく、結論もま…

【映画】『ジャスティス・リーグ』───DCヒーロー大集合!!

※ネタバレなし。 ※画像は予告映像のキャプチャです。 2017年11月23日 ジャスティス・リーグ(原題:Justice League) 【評価:4.1/5.0】 【一言】 DCヒーロー大集合! 今後への布石・伏線・展望も盛り込んだ娯楽映画に! 幾人もの登場人物のバッグストーリー…

【映画】『マイティ・ソー バトルロイヤル』───MARVELの名を冠した駄作。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の感想です。 この映画の存在意義を問いたい。 果たして、必要な映画だっただろうか。 内容は面白かったし、音楽も、映像も良かった。 でも、それ以上の“何か価値”があったでしょうか?

【映画】『インデペンデンス・デイ』────英雄の活躍が格好いい、米国版シン・ゴジラ。

映画『インデペンデンス・デイ』の感想です。 【一言】 第一印象は「米国版シン・ゴジラ」。 前半〜中盤にかけてはツッコミ所が多かったものの、後半は格好良く勇ましいラストへと向かっていき良かった! 大統領の演説が素晴らしすぎました!

【映画】『猿の惑星:聖戦記』────英雄シーザーの物語、遂に閉幕。

映画『猿の惑星:聖戦記』の感想です。 【一言】 これまでの“人間社会への皮肉”が薄まった一方で、“心情”という部分へスポットライトが当たった。 SFの名作『猿の惑星』に繋がる前日譚3部作が完結し、英雄シーザーの物語も幕を閉じる。 今作は娯楽映画という…

【映画/アニメ】『イヴの時間』────アンドロイドを巡る倫理観,道徳観

アニメ映画『イヴの時間』の感想&紹介です。 【一言】 アンドロイドを巡る倫理観,道徳観,法規範などを考えさせられるアニメーション。 アシモフの『ロボット3原則』を始めとする規定された論理的な視点と、主人公の感情的な視点の両者により、鑑賞者が思考…

【映画】『エイリアン:コヴェナント』────エイリアン描写を大きく損なう“続編”

映画『エイリアン:コヴェナント』の感想です。

【映画】『プロメテウス』────人類の起源の探索は、“恐怖”で幕を閉じる。

映画『プロメテウス』の感想です。 【一言】 好奇心と恐怖が刺激される宇宙探索。 未知なる遺跡,レリーフ,像など謎へのワクワク感! そして、長きに渡る伏線の回収と展開が最高!

【映画】『エイリアン2』────恐怖を火力で殲滅せよ!SFアクション。

映画『エイリアン』の感想です。 【一言】 SFホラーはSFアクションへ。 軍隊の無能さなのか、エイリアンの強さなのか微妙な所…………。 繋がる物語、過ちの繰り返し、懐疑の払拭が良かった!

【映画】『エイリアン』────雰囲気を大切にしたSFホラーの金字塔

映画『エイリアン』の感想です。 【一言】 音楽、演出、造形……全てが“恐怖心”を煽る為に綿密に設計され、最高の雰囲気を醸し出している。 今日では定番(?)の展開が盛りだくさんで、120分にこれらを込めたのが凄いなぁ〜と。

【映画】ライフ(2017)───リアリティを追求した本格的なエイリアン・ホラー

2017年の映画『ライフ』の感想です。 【評価:3.3/5.0】 【一言】 純粋な地球外生命体《エイリアン》映画。 国際宇宙ステーションの乗組員と映画館の観客。 彼らが抱くのは────純粋な興味と好奇心。 我々が感じるのは───戦慄するほどの恐怖。 これは「娯楽」…

【映画・アニメ】劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

アニメ映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』の感想です。 【一言感想】 劇場版として完成された作品。後日談であり、前日譚であり、キャラ集合のオフ会であり、新たな物語の始まりでも。 『デジャブ』を別世界線の記憶と同義に繋げたアイデアに関…

【アニメ】シュタインズ・ゲート───視聴感想のモノローグ

TVアニメ『シュタインズ・ゲート』の感想です。 【一言感想】 科学的・非科学的・厨二病的なワードが大氾濫。 テーマの時空転移で伏線や驚展開を描き出し、人情に重点をおいて内容を濃く描く! 現実世界とのリンクによるリアリティが面白い!

【映画】BLAME!

映画[BLAME!』の感想です。 【評価:3.0/5.0】 【一言】 壮大な世界観と滑らかなCG映像が凄い! ただ、『丁寧なデモ映画』って印象かな……。 「映画を観た」じゃなくて、「映像を見た」が正しい感想かも。

【映画】メッセージ

映画『メッセージ』の感想です。 【評価:4.8/5.0】 【一言】 息ができないほどに真剣で、呼吸が止まるほど緊迫。 SF映画,コンタクト映画として素晴らしく完成されていた作品。

【映画】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』の感想です。 【評価:4.3/5.0】 【一言】 前作よりストーリー性とファンタジー性がUPで少し残念。彼らには“ノリ”と“勢い”で闘ってほしい! でも、この感動は本物。

【映画】シン・ゴジラ

映画『シン・ゴジラ』の感想です。 【評価:4.5/5.0】 【一言】 武力攻撃シーンの迫力と政府省庁関係官僚閣僚の会議も緊迫、ゴジラの気迫が凄かった!

【映画】ゴースト・イン・ザ・シェル

2017年4月25日 『わたしを作った奴らに、わたしを止めることはできない』 【評価:3.4/5.0】 【一言】「押井版攻殻を実写化したらこうなる」っていう映像についてのデモ版って印象。 主演、スカヨハの演技が凄かった!

【小説】伊藤計劃著『虐殺器官』

伊藤計劃の『虐殺器官』の感想です。

【映画】ドクター・ストレンジ

映画『ドクター・ストレンジ』の感想レビューです。 <上から目線の天才外科医。彼を目覚めさせたのは、魔術──> 【評価:4.4/5.0】

【映画】虐殺器官

映画『虐殺器官』の感想レビューです。 <殺戮本能を呼び覚ますこの言葉に、君は抗えるか> 【評価:4.7/5.0】

【展示会】Media Ambition Tokyo

『テクノロジーとアートと東京の未来』をテーマに、六本木ヒルズを中心に開催されているメディアアート博覧会の感想です。