『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】八十日間世界一周

 
八十日間世界一周
(原題:Around the World in 80 Days)

 

 
【一言】
これ1作で本当に世界を旅した気分に!
英国ならではの紳士像とか、ユーモアとかが面白かった!
良い旅行だったなぁ〜。
 
 

【STORY】

アカデミー賞作品賞を始めとして撮影、編集、音楽、脚本賞の5部門で最優秀賞を飾った名作。

 
 ビクトリア王朝時代の英国。
 80日間で世界を一周できるかどうか賭けをした英国紳士のフォグは召使パスパトゥを連れて世界一周の旅に出た。
 果たして彼は80日で世界を一周し、賭けに勝つことはできるのか?
 
 
 

【詳細】

監督:マイケル・ドット
原作:ジュール・ベルヌ
主題歌:Around the World
上映時間:182分
製作:1956年



【感想】

 


 学校の英語の授業にて長文演習として読んだのがジュール・ベルヌによる小説「80日間世界一周」。この映画の原作ですね。
 それがちょうど今日、最終ページを読み終わったのでいざ、映画の鑑賞です!
 
 
 

 この映画、本当に良く出来てます!
 これを一本観れば本当に世界一周をした気分になれます!
 英文だから余計にそうなのでしょうがやはり文章を読んでいるよりも映像で観たほうが色鮮やかだし、英国紳士らしい振る舞いやユーモアたっぷりの言動などが見れて楽しいです!
 必ず観るべきです!
 
 
 
 

 この映画が制作されたのが1956年。
 この時代にこんな映画を作るなんて本当に凄いですね!
 
 世界中を撮り、たくさんの乗り物とモブキャラや背景も含めた大勢の出演者。
熱気球や原住民の列車襲撃、橋の落没、嵐の海など本当に盛りだくさんの映像が楽しいです!
 
 音楽も最高!
 ヴィクター・ヤングによる主題歌「Around the World」は誰もが一回は聴いたことがあるはず!
 最近では去年公開の「心が叫びたがっているんだ。」で主題歌的位置で挿入されていました。
 
 
 
 さて、世界一周。
 凄かったですね!本当に盛りだくさん!

 まずは熱気球で山脈越え。スペインで闘牛をし、インドで姫を助けて、日本で曲芸を披露。アメリカでは原住民スー族と闘う。
 果たして、彼らは無事80日間で世界一周をすることが出来たのか?ラストはかなり時間に関するトリック、焦りがあり面白いです!
 あ、Wikipediaに原作の世界一周の旅程が載っていました。参考までに。
 
 
 
 

 登場人物全員がとても愉快!
 時間に厳しく、トランプが大好きな英国紳士のフォグ。

 アウーダやパスパトゥに対しての紳士ぶりが格好いい!
 
 フォグの召使として常に一緒にいるパスパトゥ。

 訪問先々で何かしらの事件に巻き込まれているような…。でも、それが彼らしくて本当に面白い!その土地の衣装にいつの間にか着替えているんですよね。
 
 インドで助けられた姫のアウーダ。
 ラストの結婚プロポーズシーンは本当に感動!(映像で観たほうが。)
 
 
 
 

 ただ、やはり映画で全てを描くのは難しいみたいですね。
 所々説明が足りなかったり、少なかったりして若干わかりにくい部分も。
 でも、3時間があっという間。
 とても楽しく、良い旅行でした!
 
 
 
 

【豆知識】

ちなみに、現代においては80日間どころか80時間で世界一周が可能という専門家も。
 これは飛行機を使い空港を経由して、乗り換えながらのスケジュール。

 もし仮に空港からジェット機で飛び立ち、最高速度で飛ばして、空中給油をしながら飛んだならば相当速いでしょうね…。