『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】ベイマックス

2014年12月22日 
   「“優しさ”で世界を救えるか?」

目次

 

【内容】


 舞台は サンフランソウキョウ。天才工学少年のヒロは サンフランソウキョウ工科大学に入るため研究テーマとして兄タダシらと協力し「マイクロボット」を制作する。しかし発表会の夜に起こった火事で最愛の兄を失ってしまう。
兄の死から暗くなってしまったヒロ。そこに現れたのはタダシの造ったケアロボット「ベイマックス」。


 ベイマックスの支えと友達らに助けられる徐々に立ち直っていくヒロ。
ところが兄をなくした火事が事故ではなかった可能性が浮上する。
ヒロはベイマックス、仲間とともに真実を求めて、世界を救うため挑む!


【感想】

●楽しかった。
 基本的には年齢の低い部分を対象にしているので観て、パッと笑えるシーンが多くて良かった。外国映画は難しい皮肉とか下ネタが多いから気持ち良く笑えた。
ベイマックスの言動は最高!ほんとにあの愛らしい姿にしたのは正解だと思う。
 
 
●ただ…
 結局一番伝えたいことがなんなのか曖昧だった気がする。 今までのディズニーは家族愛とか、兄弟愛、人生についての映画だったけど今回は恐らく“仲間の大切さ”のはずだけどイマイチ伝えきれていなかった気がする。(というか自分にはあまり伝わってこなかった。) アナ雪からの期待が大きすぎたかな…?
 ディズニーはお姫様とか、王子様とか、魔女や魔法のあるファンタジーのほうが上手。 今までのは(シュガーラッシュも含めて)ちゃんと伝わってきた。 またこの路線に戻してほしいな…。
 
 
●映像はやっぱり進化しているし、綺麗だった。カーチェイスや空を飛ぶシーンは凄く気持ちいいし、観ていて楽しかった。 舞台は東京を参考にしたということだけど細かいとこまで創っていて面白かった。まだ“なんちゃって日本”は少し出てくるけど電車とか、建物、看板なんかを結構細かく調査したらしく親近感のあるものが多いのは観ていて楽しい。
 
 
●短編の「愛犬とごちそう」は凄く、最高に良かった。短編なのに本編といい勝負をしていたかもしれない。 犬の可愛さ、沢山のごちそうがテンポよく描かれ、ストーリもポンポンとリズムよく起承転結で観やすかった。
 
 
 
●原作はなんとアメコミのMARVEL。もちろんストーリは全く違うけど最終的には雰囲気が一致してくる。 エンドロール部分はまさしくアメコミだった。
ただディズニーはアメコミから描いちゃダメだと思った。そもそもアメコミはヒーローが悪を倒す単純な勧善 エンドロール部分はまさしくアメコミだった。 懲悪で映画を見ていてもわかるようにエンターテイメント性が強いからディズニーとは少し違う。上にも書いたように伝えたいものがズレちゃうのでは?
 
 
●ディズニーでは恒例の隠れキャラ。調べたところ今回も結構いたみたい。
それからMARVELとのコラボということであの『 スタン・リー』も堂々と登場!これはわかり易かった!
(自分はハンス王子とスタン・リーしか見つけられなかった…
 
 
●スタッフクレジットで流れた主題歌「Story 」が凄く良かった!

 
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