『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】甲鉄城のカバネリ 序章


2016年3月23日
【評価:4.6(見込み点)/5.0】(TVアニメの先行上映で未完結なので。)
 
【一言】
超最高なクオリティ。
劇場で観られて本当に良かった。
来期がマジで楽しみ。
 
『死んでも生きろ』
 
 

【STORY】

4月からフジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」で放送される『甲鉄城のカバネリ』の1〜3話までの劇場先行上映。

 
 蒸気機関が発達した世界。しかし鋼鉄の心臓を持つ生ける屍=「カバネ」によって世界は覆い尽くされていった。
 極東の島国“日ノ本”では各地に砦を築き、移動に装甲蒸気機関車を用いる事でカバネから見を守っていた。
 一人の蒸気鍛冶の少年“生駒”は“無名”と名乗る不思議な少女に出会う。
 ここから生駒の戦いが始まるのだった―。
 
 
 

【詳細】

監督:荒木哲郎
制作:WIT STUDIO
主題歌:EGOIST
日本公開:2016年3月18日

HP:
 
 

【感想】


 これは最高に面白い!
 劇場で観るにふさわしいアニメ。映画館で見られて本当に良かった!大スクリーンで迫力の映像と大サウンドを楽しめたんだから!


 70分程度なのに超楽しめたんだよ?これが12話なんてなったらもう…。
 クオリティが高すぎるよ!ってか、これが毎週見れるんでしょ?絶対に期待して良い!
 
 まず挙げるは綺麗で、丁寧すぎるアニメーション。これは本当に映画レベル。TVじゃもったいなすぎる!
 
 そして音楽。まぁ、澤野さんが手掛けているんだから当たり前だけれども格好良いなぁ〜。
 EGOISTの歌も良かったし、OP,EDアニメーションもGood!
 
 色々な方が言うように、確かに「スチームパンク風和製進撃の巨人』。主人公の意志とか、設定、アニメの構図なんかも似ているな〜って思う部分が何箇所も。
 
 バトル、グロシーンが本当に素晴らしい!
 息もつかせぬほどのスピード感に溢れ、徹底的に細部まで描かれたバトルは必見!
 グロ描写も完璧!
 
 疑心暗鬼や利己、生死など窮地に立たされた人間達の心情ドラマにも本当にドキドキ。
 3話までの先行上映でここまでドキドキして、楽しめるんだからこれからどうなっちゃうんだろう!
 大いに期待のアニメーション作品。





 とりあえず制作陣が最強すぎです!
監督荒木哲郎
  ギルティクラウン
  進撃の巨人
  DEATH NOTE 等
 
脚本大河内一楼
  ギルティクラウン
  革命機ヴァルヴレイヴ 等 
 
キャラクターデザイン美樹本晴彦
  マクロスシリーズ
  ガンダムシリーズ 等
 
 
制作スタジオWIT STUDIO
  進撃の巨人
  屍者の帝国
  終わりのセラフ 等
 
主題歌:EGOIST
  ギルティクラウンから生まれたアーティストグループ。
 
後に書く内容も踏まえてこのスタッフ紹介(?)を先に持ってきました。

 
 
 

 特筆すべきはやはり『クオリティ』でしょう。このまま12話全部を劇場版と言って公会しても全く問題ない!
 
 とりあえずここではアニメーション映像について。
 本当に綺麗で丁寧なアニメーション。WITらしい雰囲気(曖昧な表現…)が全面に出ているからまた良いんだろうなぁ〜。

 ちょっとダークっぽいような感じ。進撃の巨人とかを見ていた人なら分かるはず!
 う〜ん…なかなか言葉では表せないんですが、とにかく素晴らしいクオリティでした!
 TVの小さい画面で見るのが本当にもったいない…。

 
 
 

 これもWITの特徴かも知れないですがバトルシーンとグロ描写の素晴らしさ!
 
 スピード感に溢れ、迫力のあるバトルシーンは見ていて興奮ですよ!
 詳しくは書きませんが「進撃の巨人」や「終わりのセラフ」等を想像して頂ければ。
 そしてグロ描写。
 カバネを装甲機関車で轢き殺したり、撃ったり斬りつけたり。一方でカバネの攻撃もかなりのもの。首筋に噛み付いたり…。
 グロ系も大好きなので嬉しいです!
 「進撃の巨人」や「屍者の帝国」等を想像して頂ければ。
 
 
 
 

 こういう設定、自分は大好きなんですよ〜。スチームパンク系ですね。時代改変というか過去を少しいじったような設定や、歯車の組み合わさったような機械が出てくる感じ。知っている単語が少し変わって出てくるのも好きな理由です。
 
 今回も同じ。
 舞台は蒸気機関の発達した日ノ本。武士が活躍していて日本の江戸時代っぽい。
 甲鉄城を始めとする装甲蒸気機関車や蒸気を利用した銃 等の複雑そうな道具や機械も出てくるし。
 こういうのは「進撃の巨人」にも当てはまりますよね。
 舞台は中世ヨーロッパ?立体起動装置とかが出てきて。

 
 
 

 音楽も素晴らしかったですね〜。
 映画館の大サウンドで聴いたから余計に印象に残っているんでしょう。
 とにかくBGM。いつも通りの“澤野クオリティ”(笑)
 バトルシーンで掛かる曲はもう格好良すぎ!
 
 それから、主題歌(OP,ED)をEGOISTが歌うっていうことも重要です!
 いや〜2曲とも素晴らしかったですよ!加えて、OP,EDアニメーションも格好良くて、美しくて最高でした!

 
 
 

 ストーリーの厚みも十二分。人間のエゴをえぐり出したような内容を入れたのはやはり上手いなぁ。
 
 カバネに襲われた時は我先に逃げようとするし、たとえ仲間でもカバネの疑いがあれば躊躇なく殺す。
 こういうのを描くことでぐっと深みと厚みと面白さが加わりますもんね。
 これもやっぱり「進撃の巨人」と似てますね(笑)





 あとはキャラクターの描き方も今回は少し気になりました。(良い意味)
 なんて言うんだろう…?最近のアニメキャラと違って滑らかというか、丁寧というか…。
 さて、やっぱりヒロインの「無名」は可愛いですね。どちらかというと戦っている時の無名の方が好きです!
 それから上にも挙げたようにスチームパンク的なアイテム、小物、衣装が丁寧で良いですね。

 和と洋を混ぜたような服、蒸気を利用した銃、背景に溶け込んでいるガラクタや歯車の数々、そして蒸気機関車…。

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