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映画・アニメ・美術展などを中心に感想を書いています!

『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【アニメ】澤野弘之氏による『甲鉄城のカバネリ』の劇伴曲名を解読!

 

 アニメ『甲鉄城のカバネリ』で劇伴を担当された澤野弘之さんによる挿入歌・BGMのサントラの曲名を解読・和訳?してみました!



 「澤野コード」とも呼ばれていますが、澤野弘之さんの楽曲は一見すると難解なタイトルが多いですが、考えていくととても楽しいです!!
ORIGINAL SOUNDTRACK TRACK LIST

(公式サイトより)

ORIGINAL SOUNDTRACK 試聴PV

 



 今回、記事を書いたのは2018年3月ですが、実は解読(?)自体はアニメ放送当時にしていて、もしかしたら日本最速だったかもしれません(笑)
 一応、証拠(?)的なツイートを⇩

 

 

 

 

 

作品紹介

 

世界中に産業革命の波が押し寄せた頃、人を襲う化け物「カバネ」が出現し、カバネは鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を破壊されない限り滅びず、それに噛まれた者も死後蘇り、爆発的に増殖していった。

世界中が恐怖に覆われる中、日ノ本の人々はカバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることで生き延びていた。この駅の間を行き来できるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみだった。

製鉄と蒸気機関の生産を行う駅に暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる時が来るのを待ち望んでいた。

制作:WIT STUDIO
監督:荒木哲郎
脚本:大河内一楼
キャラデザ:美樹本晴彦
音楽:澤野弘之
放送期間:2016年4月~(全12話)
公式サイト

PV動画

主題歌オリジナル動画

 

 

 

 

 

 

澤野弘之

 

 アニメ『甲鉄城のカバネリ』の劇伴を手掛けるのが澤野弘之さん。
 他に手掛けた作品は、アニメでは『ギルティクラウン』や『進撃の巨人』、『Re:CREATORS』などを、他にNHKの朝ドラ『まれ』や映画『プラチナデータ』などの音楽を手掛ける作曲家です。

公式サイト



 また、ボーカルプロジェクト『SawanoHiroyuki[nZk]』を立ち上げ、mipやAimer、小林未郁らミュージシャンを起用して曲を制作。


BESTOF VOCAL WORKS[nZk] DIGEST

1st album「o1」試聴DIGEST

2nd album「2V-ALK」DIGEST




 そして、本ブログのメインでもありますが、澤野氏の作曲する曲のタイトルが毎回凝っています。
 本人曰く、「タイトルで曲の内容を判断されたくない」と言うことらしいです。
 いくつか例を上げます。

 Vぉ1℃→Ki母∪ (ギルティクラウンより)
 立body機motion (進撃の巨人より)
 4GL4yu8RE:E  (Re:CREATORSより)
 kill don’t 生kill-FUe (Thunderbolt Fantasyより)
 Big罪罪罪罪罪罪罪 (七つの大罪

 暗号なのか、文字化けなのか・・・(笑)



 

 

 

 

 

 

曲名解読

 


 それでは、早速解読の結果を書いていきたいと思います。まずは解読結果を。細かい部分はひとつひとつ後ほど書いていきます。

 

 

 ということで、大まかな解読案を示したので、ここからは1曲ずつ見ていこうと思います。

 

 

KABANERIOFTHEIRONFORTRESS───甲鉄城のカバネリ

  これはもはや解説する必要ないですね。『甲鉄城のカバネリ』の作品タイトルの英題がこの「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」なんですから。

 

 

Warcry───雄叫び

 「warcry」という単語が「雄叫び」という意味で、戦場や戦いの場面で士気をあげたり、威嚇や突撃の合図だったりするそう。
 戦闘シーンで挿入されるBGMですから、納得というか、違和感ないというかです。

バトルシーンを「Warcry」にのせて

 

 

KGK───鰍

 劇中に登場する少女の名前です.......まぁ、そのまま鰍ちゃんです。
 ただ、「Kill or Get Killed (殺るか殺られるか)」の略なのかな?って案も考えています。アニメで流れたシーンを覚えていれば決定打になるのですが........。

 

 

JAnoPAN───日ノ本

 個人的に、このサントラのなかで1番好きなタイトルです。タイトルは舞台となる「日ノ本」ですが、それを無理やり英語でも形にした感じが大好きです(笑) 「ジャノパン」って音も好みだったりで(笑)

 

 

Through My Blood───我が血を貫け

 これはそのまま、ほぼ直訳です。「Blood」をそのまま「血」とするか、意訳して「心臓」とするかは悩みました。

 

 

 

noname───無名

 本作のヒロイン、強くて可愛い無名ちゃんです!! これは元々のキャラ名をそのまま英語に訳した感じなんですかね。

 

 

88城───駿城

 移動手段である甲鉄城や克城などの名前である「駿城」です。「8」で揃えたところにセンスを感じますよ!

 

 

VIVALABIBA───美馬万歳

 我らが美馬様を褒め称えるタイトルです! 「VIVA LA 美馬」となるタイトルの「VIVA」はスペイン語やイタリア語で「万歳」など賞賛や敬意を表す単語、「LA」はスペイン語で男性名詞につける冠詞です。

 

 

ComeBack音───カバネ

 劇中に登場する忌むべき敵です!
 ただ、これは指摘されて気が付きました。私はなかなか思いつかなくて、「恩返し」かなぁ~と思っていました。

 

 

Next of Kin───近親者

 ググったら、そのまま「近親者」という意味が出てきました。契約書とか遺言書とかでよく使われるそう。
 そのまま「妹」とかって解釈して良いんですかね....?

 

 

araganeekiNo@8女───顕金駅の菖蒲

 おまんじゅう大好きな菖蒲さま!
 最初、アルファベットの羅列に見えて全くわからなかったんですけど、前半はそのままローマ字読みでした(笑)

 

 

克JOU気MACHINE甲───克城(気機械甲)

 解読出来ていないタイトルです。
 最初の二文字は「克城」で狩方衆が拠点にする駿城のことなのでしょうけど、その後が全く分かりません..........。

 

 

 

Grenzlinie───境界線</span

 ドイツ語で「Grenze」は「境界/国境」を、「linie」は電車の「路線/線」を意味する言葉だそう。
 訳としては「境界線」としましたが、駅を繋ぐ駿城のことなんですかね.......?

 

 

 

Ktetsu上-abdli ───

 全然分からないです......お手上げです。
 前半の「Ktetsu上」が「甲鉄城」だと想像つくんですが、後半が理解不能で.....。

 

 

 

1coma───生駒

 本作の主人公、生駒です。............まぁ、単純にそのままなので特に書くことないです(笑)

 

 

icon───像

 「icon」という英単語は色々な意味があります。「記号/図」という意味から「聖像/偶像」という意味まで。
 この曲はエンディング曲である「ninelie」と同じとメロディですが、こちら劇伴曲の方が先に作曲されたそうです。

 

 

 


 

 

 

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 最後は、せっかくなのでWIT STUDIO公式Twitterから全員集合イラストです!

 

 

 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!]

 

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