『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】ナイト ミュージアム エジプト王の秘密


2015年3月20日
【評価:4.3/5】
『忘れられない夜がくる!』

 

目次

 

 

【STORY】

NYの自然史博物館。ここでは古代エジプトの石版の魔法の力によって日が落ちて夜になると展示物に命が宿る。
 警備員のラリー・デイリーは夜になると動く展示物たちを使って博物館を一躍有名にした。
 そして今夜はプラネタリウムの完成披露宴が行われるためNYの大物が集まっていた。ラリーのプロデュースの下で展示物たちがショーを披露して完璧のはず…だった。
 石版が変色し始めて展示物たちの様子もおかしくなってしまう。ラリーらは仲間を救うため石版の秘密を知るアクメンラーの父のいる大英博物館まで飛ぶ。

 


 
 
 

【感想】

★いや〜素晴らしく楽しい一晩でした!確かにこの夜の興奮とラストはなかなか忘れられないでしょうね。
この映画は誰でも楽しめる最高の映画だと思います!映画好きはもちろん、ファミリー、アート好きや美術好きにも楽しめる作品になっていると思います!
あぁ、自然史博物館と大英博物館に行きたい…
 
 
★とにかく面白い!その一言に尽きると思います。どのシーンにもコメディ要素をたっぷりと含ませていて、しかもその要素は万人にわかるシンプルなものだから心の底から笑えると思います。
映画が始まってから直に観客の心をキャッチ。あの独特の世界観を見せられたらどんな人でもあの博物館に行きたいと思うはずです!!
 
 
 
★ラストはじわっとくる感じでナイトミュージアム(以下NM)1,2,3の長くて短い夜に幕を下ろしました。 
無駄に引き延ばそうとせずに簡潔にに仲間への想いをまとめて映し出していた。しみじみとした雰囲気の中でも笑いを忘れない。ここがポイントではないでしょうか。
個人的にはラスト近くの2つほどのシーンが“じわっとポイント”だったと思います。あまり詳しく書くとネタバレになるので簡単に。 大英博物館での別れのシーン、そして終盤の自然史博物館でのシーン。
最後にセオドア・ルーズベルトがラリーを驚かすシーンが入るのですが「あぁ、今までと同じだ。」とジーンと来ました。
それから成長した息子との関係。いったん親離れをして将来について意見が合わなくぎくしゃくしていても博物館の冒険に付き添うことで良い親子仲を取り戻す。この過程で一人の展示品がかける言葉が良かったなぁ〜。
 
 
 
 
★全ての展示物が動く。このアイディアは本当に良いアイデアだったと思います。色々な時代の人物、動物、彫像etc.が一つの作品に出てくるから各キャラクターが凄く濃くて、それぞれの個性を活かした演出が出来て全く飽きることがなかったです。
NM3ではNM1,2にも出てきたローマ兵のオクタウィウスと西部の開拓者ジェデダイアの最強ミニチュアコンビがまた面白く、楽しい見せ場をたくさん作ってくれています!この二人は本当に大好きです! さらに新キャラも登場!中でもネアンデルタール人のラーは個性的で強いキャラで観る人の爆笑を誘います!……ってあれ?ラーって誰かに似ているような…
 
 
 
 
●ストーリー展開がリズミカルでとっても良かったです。石版の異変とそれに伴う現象を描き、無理なくスムーズに大英博物館へ。ここが長い映画だとつまらなくなってしまうんですよね…
しかも、やっぱり主要メンバーが集合。この仲間で博物館を冒険するのがもうお決まり。
NM3ではトリケラトプスに追われたり、ソウリュウとバトったり、アーサー王のお供ランスロットに助けられたり。
MN1,2で観たようなシーンがいくつも挿入されていてgoodでした!同じようなことは避けることが少なくないなかで(特にコメディ要素の強いものは。)似たようなシーンを作ることでイメージを関連させて観ることが出来ました。「多分、この後はこうなるよな?」って考えて実際にそうなったり。それでも笑えるから凄いんだと思います。
 
 
 
●一方であまりエジプトが出てこなかったという印象が大きいです。謎もあっさりと解けてしまったし。邦題に「エジプト王の秘密」とあり原題にも「Secret of the Tomb」とあって期待していたのですが…邦題にエジプトとあっても意訳という可能性が大きいのですが原題にも似たような内容があると合っていることが多いので。これだったら「ナイトミュージアム3」とか、「最後の夜」の方が良かったです。
公表された時に友達と「毎回サルが出てくるから今度はミイラのサルかな?」「巨大な生き物としてナイル川のワニが出てくるんじゃないの?」「実はエジプト王アクメンラーも悪なのかな?」「ロゼッタストーンって関係あるのかな?」なんて話し合っていました。どこまで合っているかは是非映画を観てください。
 
 
 
 
ベン・スティラー演じるラリー・デイリーがサイコー過ぎます! NM1,2を吹き替えで観たので今作も吹き替えで観たんですがやっぱり良い!展示品に対しての素早く的確なツッコミは神業。
字幕版がどうなっているのかは分かりませんがセリフを遮ったり、かぶせてくる感じは吹き替えの特権ですね。
 
 
 
 
●今作品はNM3作品でセオドア・ルーズベルトを演じたロビン・ウィリアムズさんの遺作でもあります。
字幕の最後にも「ロビン・ウィリアムズに捧ぐ。」と出てきました。こういうことが出来るから映画や小説は良いですよね。感謝と追悼を作品として大勢に観てもらえるし、残すことが出来ますからね。
ルーズベルト役の今作でもそうでしたがあの温かくて、優しい笑顔がとても好きでした!
 
 
 
 
ヒュー・ジャックマンアリス・イヴがある役で出てきたのですがこのシーンは「おっ!」と思いました。しかも言ったセリフや動きがある映画と同じ。もうここまで使っちゃうんですか…
ヒュー・ジャックマンは今月の18日に喉から出血をして出演する舞台を休んでいるそうです。早い回復を祈ります。
 
 
 
Wikipediaでナイトミュージアムを調べると「キャスト」のところに表示されるキャラクター名。博物館の展示品というだけあってタップすると実際の歴史を書いたWikipediaのページにとふことができます。興味を持ったキャラクターの史実を調べてみては?
 
 
 
 

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