『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】劇場版 ソードアート・オンライン─オーディナル・スケール─

 

※ネタバレあり。

※画像は予告映像のキャプチャです。

2017年3月25日

 

劇場版 ソードアート・オンラインオーディナル・スケール

 

 

【評価:4.9/5.0】

 


【一言】

 完璧に書き上げられた秀作。
 SAOのファンが嬉しくなる事が詰まった完成作。
 ──英雄、黒の剣士の帰還だ!!






【目次】

 

 


 

 

ストーリー

 茅場晶彦が開発したフルダイブ用デバイス“ナーヴギア”を用いた恐怖のデスゲーム『ソードアート・オンライン(SAO)』から生還したキリトたち。

 
 世間ではSAOの惨事から、フルダイブ型VRではなく拡張現実ARデバイス“オーグマー”が爆発的に流行っていた。


 そのオーグマーを利用したゲーム『オーディナル・スケール』にキリトらも参戦するが、不可解な事件が起き始める・・・。

予告動画

 

 


 

 

作品データメモ

監督:伊藤智彦
制作:A-1 Pictures
原作:川原礫
音楽:梶浦由記
主題歌:LiSA『Catch the Moment
キャスト:松岡禎丞/戸松遥 and more.
上映時間:119分
日本公開:2017年2月18日
配給:アニプレックス
公式サイト 

 

 


 

 

感想

感想外観

 最高って言葉しか出てきません!本当に秀作で傑作で完璧!
 観ていてもちろん面白いし、楽しいし、嬉しいし、なにより「嗚呼、SAOが帰ってきたんだな」って100%頷ける脚本、映像、セリフとキャラ!!



 TV2期分のアニメの内容をしっかりと織り込んで、昇華させているから今まで見てきた人たちが一番楽しめるし、納得できる。
 内容が本当に完璧でした。アニメ版SAOを彷彿とさせ、それを上回る展開、まるで伏線が張られていたかのような緻密な内容、沢山のキャラクターを出演させ、活かす構成。
 最後、ラストバトルのシーンでは嬉しすぎて、感極まって、若干ウルッと…。




 バトルシーンがとにかく凄くヤバかったです。迫力、激しさ、スピード感、BGM……。これが楽しめるのは劇場版ならではですね。



 音楽も素晴らしかったです!
 まずは、劇伴を担当の梶浦由記さん。今回も「The梶浦節」と呼べるべきBGMばかり。
 そして、ユナが歌う綺麗な歌!バトルシーンで流れる彼女の透明感と激しさを兼ね備えた歌声が綺麗。
 LiSAの主題歌はやっぱり格好いい!



 嬉しい演出ばかり!
 まずは、沢山登場するキャラクターとボスキャラたち。またこのメンバーが見れるだけでも嬉しくて感激です!(やっぱりSAOの女性キャラ達は良いですねぇ(^^♪)
 そして、バトルシーン。特にSAOの衣装で戦うキリトはやっぱり英雄。キリト&アスナのスイッチ戦も再び見れて嬉しい!


 映画の最後に一回感動して、一回感激しました。本に加えられた一文、そしてクレジット後の3単語。

動画

 

 

 

 

 

内容

 始めっから絶賛してますが、それしか出来ないですよ。川原礫さん書き下ろしの完全オリジナルですが、本作の新しい設定&展開はもちろん、過去の内容も踏まえた物語構成は完璧でした。



 最初のアニメ『ソードアート・オンライン』を描いた時からこの物語を作るために伏線を仕込んだんじゃないかってくらいにリンクしていました。
 今回の事件に関わったエイジ、ユナのプログラム、茅場が代わっていたラスボスなど。



 展開についても、口を挟む隙がないほどに完全です。すごく分かりやすい“起承転結”の構成なのに、物語に引き込まれるのは、川原さんの手腕とA-1 Picturesの力!



 今まではフルダイブ型のVRが舞台でしたが、今回は拡張現実と呼ばれるAR。今回もその違いをうまく活かした内容と、やはり“SAO”との関連がしっかりと語られていてよかったです。

 

 

 

 

 

圧巻のバトルシーン

 バトルシーンはとにかく凄かったです!SAOの醍醐味の1つは綺麗で滑らかなで迫力のある戦闘シーンです。それが、この映画ではギュッと凝縮されていて、たった120分で5,6回の大バトル!




  戦う相手がSAOの各階層のボスキャラっていうのがまたいい演出ですよね。
 馴染みがあるというか、やっぱり知っているキャラだと嬉しいです。



 毎度毎度そうですが、キリトやアスナが剣を抜いて、構えて、“閃光の如く”突撃していく場面の迫力とスピード感は凄いですよね!
 敵に向かって剣をさばき、斬りかかっていく姿の格好いいことと言ったら……。




  そして、劇場版のバトルで良かったのは音楽。梶浦さんが作曲して、ユナが歌う、透明感と激しさを兼ね備えた歌!
 格好良かったです!

 

 

 

 

音楽

 SAOの劇伴を担当するのは梶浦由記さん。個人的に好きな作曲家です。

 今回は劇伴とユナが歌う劇中歌を作曲。やっぱり、“梶浦節”が溢れ出てました(笑) あの妖しさと格好良さを融合させたような曲調は本当に凄いです。



  それからもう一つ。ちょくちょくTVアニメのBGMが使われていて嬉しかったです!
 特にラストバトル、100層でのボス戦シーンは思いっきりTV版の音楽でしたね。
 「あ〜そうそう、このBGM!テレビで見て興奮したなぁ〜」って記憶が蘇ります。



 エンドロールで流れたLiSAの主題歌を聞いて、もう一度「やっぱり、SAOだった」としみじみ思いましたね。

 

 

 

 

 

嬉しい演出!

 劇場版というだけあって、今までの登場キャラクターが基本的には全員出てきます。これはやっぱり心底嬉しいです!
 しかも、素晴らしいのは『SW/フォースの覚醒』みたいに無理矢理登場させている訳ではないと言う事。自然な流れで見事に全キャラを登場させていました。



 100層での対ラストバトル。あそこで嬉しさで感極まってウルッてしちゃいましたよ。
 ユイちゃんがリーファを始めとするSAO,ALO,GGOのメンバーを援軍として連れてきてくれたシーン。ある程度予想はしていたものの、「やっぱり来てくれるんだ…!」って嬉しかったですね。

 しかも、この援軍がTVアニメのフェアリーダンス編の最後と重なってさらに感動しました。



 同じくラストバトルにて。
 ユイちゃんがSAO時代の衣装と装備にしてくれたシーンは「おぉぉ!」ってなりましたね。“黒の剣士”と“閃光”の復活です!!

 それから、キリトとアスナが二人並んで突撃して、スイッチを使って戦うシーンが見られて本当に良かったです。あのコンビは最強ですから。

 

 

 

 

 

キャラクター

 まずは、茅場晶彦が出てきたのは個人的に嬉しかったです。彼の考え方も、山寺ボイスも好きなので。

 そして、キリト強し!VRでもARでも最強ですね。剣を構えた彼の姿の格好いい事といったら…。



 やっぱりSAOの女性キャラクターは良いですねぇ♡ 可愛いし、強いし、可愛いし!
 今まではそこまで気にならなかったんですが……今回は意識して描いたんですかね?直葉とリズが大きかったです。
 それにしても、皆なキリトのことが好きですよねぇ〜。




 今作ではキリトとアスナの“強い愛”がより強固になりましたね。(ってか、純愛すぎて、会話を聞いているこっちが恥ずかしい……)
 指輪を渡したり、キスしたり、押し倒したり…///
 アスナの私服、部屋着がめっちゃ可愛い!!

 

 

 

 

 

若干気になった部分

 少し、気になる部分はあったものの、それを上回る、塗り隠すほどの完成度ではあったんですがね。



 まず、ARでの戦闘シーンです。あれって、バトルしている当事者たちは迫力ある拡張現実を楽しんでいる訳ですが、部外者(オーディナル・スケール未起動者)からみたらどう見えるんでしょうか?



 あと、エイジが首につけていたデバイス。身体能力を高めるようですが、詳細が語られませんでしたね。

 

 

 

 

 

最高の”感動”と”感激”

 まず感動した方から。出版されたSAO事件本の第2版で付け加えられた言葉に感動しました。
 (正確には覚えてませんが)

 『戦いに赴く戦士を癒やした歌姫がいた。名もない戦士ひとりひとりを忘れてはならない。』 




 そして、感激した一文はもちろん、クレジット後の3単語。

 『SAO will return』

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!

 

 

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