『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】コードネーム U.N.C.L.E.


2015年11月14日
【評価:4.4/5.0】
 
【一言】
こんなコンビを待っていた!
時代からして“古き良きTheスパイ”って感じがGood!
 
 
『史上最高にセクシーで、史上最悪の相性の、史上最強のスパイコンビ、登場。』
  • (原題:The Man from U.N.C.L.E)

 

 

目次

 

 

 

【STORY】

東西冷戦の下でソ連と米国が睨みをきかせ合っていた1960年代前半。
 ウラン濃縮技術を開発し強化した核爆弾による世界の破滅を防ぐために2人のスパイからなるコンビが結成された。
 1人は米国の凄腕だが女に弱くプレイボーイのCIA諜報員ナポレオン・ソロ
 1人はソ連KGBに所属する真面目で一流だけれども短気なイリヤ・クリヤキン
 米国とソ連。誰も想像していなかったこのコンビ。相容れぬ2人は世界を救えるのか!?


【詳細】

監督:ガイ・リッチー
原作:0011ナポレオン・ソロ
上映時間:116分
日本公開:2015年11月14日
出演:ヘンリー・カヴィル,アーミー・ハマーand more.
 
 
 

【感想】


 「シャーロック・ホームズ」の監督の最新作!
 相変わらず良い映像!バトルシーンはもちろん、こだわったコマ振りや画面分け、音楽など細かいところが秀逸!

 
 軸となるストーリーはスパイ映画の王道。でもソ連と米国のコンビが超新鮮!全く飽きないつくりでした。

 そしてこのコンビ、確かに史上最高!
 これは続編が欲しいですね〜。
 こだわったのかな?…こだわったでしょ!
 あの流れるような画面割、自分は大好きでした!クールでしたよ!
 何より、“ニヤニヤ”の入れ方が上手い!直接笑わせるんじゃなくて変化球?というか、“クスッ” “ニヤニヤ”の笑いなのが良いです!
 ただ、このコンビの良点、悪点をもっと活かしたシーンを盛り込んでも良かったかもしれないです。
 

 「60年代前半、核爆弾による世界の崩壊を防ぐためにスパイが活躍する」これは王道中の王道。(スパイが何度核の脅威から世界を救ったことか…笑)
 でも、そこに敵同士だった米国とソ連をコンビとして組ませるなんて!
 しかもそのコンビがまた最高!双方ともに欠点あり、優点あり。でもそこが良い!
 イリヤは短気だけどスパイとして一流。ソロはファッショナブルなプレイボーイで明るいけど少し抜けてる…。
 感じかたなので言葉では表しにくいんですが…自分にとってはこのコンビ、数多あるコンビ作品の中でもかなりの良コンビだと思います!
 
 

 上に書いたようにストーリーは王道のスパイ映画。でもそこに合わせた要素が素晴らしいです!
  『王道スパイ+良珍コンビ+コメディ』
 この“コメディ”がまた重要な要素だと思います。「007」にも、「MI:」にも笑いの要素はほとんどなくガチスパイだったのに対し、今作はしっかりとコメディ要素が入っているので飽きないし、楽しいんです!
 しかもその笑いをこの映画でした出来ないような、時代設定やコンビ設定を上手に活かしているというのが良いですよね。
 本当はここで語りたいんですが…ネタバレになっちゃうんですよね。なので少しだけ。
特にボートチェイスのシーン、拷問のシーンは最高でした!(少しでも共感する方がいれば幸いです。)
 あ、あと盗聴器も(笑)
 
 

 映像にこだわっていましたね〜!
 まさに「格好いい映像」。映像、映画自体が格好いいんですよ!
 例えば画面割りやコマ割り。
 まるで漫画を読んでいるかのように画面を割って作られたコマに映る映像を楽しんみました。しかも、今作はそのコマ割りが細かいんですよ。そして各コマ1つ1つの動きが激しくて細かい!(コマだけに?笑)
 自分は大好きな演出でした!
 
 チェイスシーンも見事でした。映し方に凝っているんですね。特に山、野原での3台チェイスは。
 まずは1台目一人称視点でチェイス…ズームアウトして全体の状況を見せたあとに2台目で一人称視点。……というようにコロコロと視点が変わったり、全体の状況が把握できたりとこれまたナイスな撮り方です!
 開始からすでに超クール!……というか、いつ本編が始まったのか分からないくらいです。
 映画本編の前には必ず製作スタジオや配給会社のロゴが映されますよね?そこから本編導入までの流れが見事でした!
 
 

 ただ、「宝の持ち腐れ」感は否めませんでした。
 確かに最高のコンビなんですよ!今作でも一応2人の個性を活かしつつ協力してました。
 ただ、もっと2人の個性を出したストーリーにしても良かったと思います!
 せっかく性格が真逆の2人で、しかも出身がソ連と米国のコンビなんて素晴らしいじゃないですか!
 この点をもっと全面に押し出した展開にしてくれると良かったと思います。
 
 
 

 それから、音楽、音をかなり効果的に使っていました!
 例えば走行中の車の外からの視点の時には中の会話が聴こえなかったり、大きな音楽を登場人物の「黙れ」という合図と同時に消したり。
 
 
 

 時代設定については言うまでもなくしっかりと。
 この時代が舞台だと「あ〜スパイっていいなぁ…。」と思わせるような映画になることが多いと思いませんか?
 着ているものも、移動手段もシックで格好いいし、スパイ道具がアナログって言うのもポイント高いですよ!
 あとは、実際の映像を使えるのもこの時代が舞台の利点ですよね。ブッシュやヒトラー、世界大戦の映像などを用いることでよりリアルになりますから。
 
 
 
 
予告2

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