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映画・アニメ・美術展などを中心に感想を書いています!

『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【アニメ展】『WIT STUDIO アニメワークス展』───WITの人気作が大集合!!

2月16日
東京アニメセンター in DNPプラザで開催中の『WIT STUDIO アニメワークス展』に行って来ました!

 


【一言】

高いクオリティを誇り、大人気アニメ作品を制作する「WIT STUDIO」のアニメ作品展!!

有名な作品が一同に会した本展では、細かく美しい原画や貴重な立体展示物などを見ることが出来て、かなりとても嬉しいです!!

 

【目次】

 

 

 


 

 

 

アニメ展概要

 

 『進撃の巨人』や『甲鉄城のカバネリ』といったクオリティの高い作品で大きな人気を誇るアニメーション制作会社「WIT STUDIO」の作品に関する企画展。

甲鉄城のカバネリ」展示が充実!

WIT STUDIOアニメワークス展用に描き下ろされた「生駒・無名の大型パネル」や、「声優陣サイン入り等身大バナー」・「ツラヌキ筒&設計図 実寸大レプリカ」・ 「乃木坂46生駒里奈さん着用生駒衣装」など大型立体物の展示、「甲鉄城のカバネリ『第一話:アニメ/絵コンテを見比べて楽しむ特設コーナー』」など盛り沢山の企画展です。

(公式サイトより・一部改変)

 

【 詳 細 】
会期:2018年2月9月~2月26日(※毎週火曜日は休館)
開催時間:11:00~20:00
開催場所:東京アニメセンター in DNPプラザ
展示会場入場料:無料
公式サイト



 

 


 

 

 

アニメ展感想

 

全体感想

 

 有名かつ人気な作品を数多く手がけており、そのどれもが高いクオリティを誇るアニメ制作会社「WIT STUDIO」の企画展ということで、それなりの期待をして行きました!!
 結果、各アニメに関する展示はどれも多いとは言えないものの、有名作品が一同に会していて嬉しかったです!!




 展示されていた主な作品は、展示順に以下の5作品でした。
  ・甲鉄城のカバネリ
  ・屍者の帝国
  ・進撃の巨人 Season3
  ・魔法使いの嫁
  ・水曜どうでしょう
 以降は作品ごとに感想を書いていきます。
(※『甲鉄城のカバネリ』の部分は展示のメインでもあるのでかなり長い感想です。)




 展示スペース前に設置された机には、フジテレビからお祝いの花が飾られていました。
 考えてみれば、WIT制作のアニメって「ノイタミナ作品」が少なくないなぁ~と思いました。




 そして、入り口にはWIT STUDIO代表取締役社長 和田丈嗣さんのコメントプレートが設置されていました。

WIT STUDIOアニメワークス展東京アニメセンター in DNPプラザ」にご来場いただきありがとうございます。

WIT STUDIOは2012年にIG Portのグループ会社として発足以来、取締役の中武哲也、浅野恭司を中心として様々なアニメ作品を制作してきました。

自分達が今までやってきた絵を描くということ、そして、制作がそのたくさんの人たちの積み重ねを結集させて、映像として完成させ多くの人に届けるということ。

WIT STUDIOの発足から変わらずに根幹としている想いです。

今回の企画展では、そんなたくさんの人たちの
積み重ねの一環を感じていただけますと幸いです。

WIT STUDIO 代表取締役社長

和田 丈嗣




 展示全体の感想としては、やはり原画展示が多かった印象です。その原画が掛けられている壁がそのアニメを連想させる雰囲気の柄模様になっていて、細かくて良いと思いました!!

(画像はAniumより)

 

 

 

甲鉄城のカバネリ

世界中に産業革命の波が押し寄せた頃、人を襲う化け物「カバネ」が出現し、カバネは鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を破壊されない限り滅びず、それに噛まれた者も死後蘇り、爆発的に増殖していった。 

世界中が恐怖に覆われる中、日ノ本の人々はカバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることで生き延びていた。この駅の間を行き来できるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみだった。

製鉄と蒸気機関の生産を行う駅に暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、カバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる時が来るのを待ち望んでいた。

WIT STUDIOによるオリジナルテレビアニメ作品。
監督は荒木哲郎、シリーズ構成は大河内一楼、キャラクター原案は美樹本晴彦、アニメーションキャラクターデザインは江原康之が担当している。2016年4月~6月までフジテレビ『ノイタミナ』枠にて放送された。

そして、2018年 新作「甲鉄城のカバネリ」制作決定。

(公式サイトより・一部改変)

PV動画

主題歌オリジナル動画





 『カバネリ』の展示はまず、展示スペースの外に並べられた等身大のキャラクターパネルからです。
 ズラッと並んだキャラパネルには、演じた声優さんのサインが入っています!!




 そしてもう1つスペース外にあったのはWIT STUDIO公式Twitter(@WIT_STUDIO)がアニメ放送にあたって投稿していたイラストがずらりと一覧になって並べられていました!!




 そしてようやく展示スペースへ入ります!
 「WIT」の“のれん”をくぐって振り返ると、そこにはアニメ劇中に登場した「六根清浄」の文様が描かれた“のれん”が。




 そしてスペース内の壁には原画が掛けられていました。原画だけのものもあれば、アニメカットと比較したものがあったり。やっぱり作画が綺麗ですね........。

 私個人はアニメ全編を通して一番好きなシーンが第一話の最後に無名が鳥居の並ぶ道で首に巻いた紐をとるシーン! もう、「美しい」としか言えないですよね......。(このシーンの原画も展示してありました。




 設置してあったのは、生駒と無名の元気がいいパネル。
 恐らく、今回の企画展の為の新規イラストかと思います。




 そしてもう1つ、生駒が劇中で武器とする「ツラヌキ筒」の実物大模型が展示されていました。
 こうして実物大で見せられると、そのサイズが結構大きかったんだと分かります。アニメ内だともっと小さいと思ったんですが........。


 あと、設定画も。これは紙の色やシワをいじって昔の古い雰囲気を出しているのでしょう。結構相性が良いというか、“それっぽい”ですよね(笑)


 加えて、生駒が着用していた眼鏡の模型もありました。



 立体の展示としては、乃木坂46生駒里奈さんが雑誌の企画で着用したコスプレ衣装が展示されていました。




 そして、最後に展示されてたのがアニメ第一話の絵コンテ。
 かなり細かいのと、アニメの迫力とかスピード感のようなものが絵コンテから伝わっって来ました。
※一枚目の荒木監督メッセージは画像クリックorここから拡大表示!


(※本展示会では撮影禁止だったので、以前行った『甲鉄城のカバネリ展』での写真を掲載しています)

 

 

 

屍者の帝国

“死者蘇生技術”が発達し、屍者を労働力として活用している19世紀末。

ロンドンの医学生ジョン・H・ワトソンは、親友フライデーとの生前の約束どおり、自らの手で違法に屍者化を試みる。その行為は、諜報機関「ウォルシンガム機関」の知るところとなるが、ワトソンはその技術と魂の再生への野心を見込まれてある任務を命じられる。

それは、一世紀前にヴィクター・フランケンシュタイン博士が遺し、まるで生者のように意思を持ち言葉を話す最初の屍者ザ・ワンを生み出す究極の技術が記されているという「ヴィクターの手記」の捜索。

ワトソンはフライデーを伴いロンドンを発つ。それは、フライデーの魂を取り戻す為の壮大な旅の始まりだった。

伊藤計劃円城塔の長編SF小説を原作とした劇場アニメ作品。監督は牧原亮太郎、キャラクター原案はredjuice、キャラクターデザインは千葉崇明が担当している。2015年10月2日に公開された。

(公式サイトより・一部改変)

PV動画





 最初に掲載したポスターが画質の綺麗なパネルとして展示してありました。
 やっぱり、redjuiceさんの絵は綺麗ですね......。色の塗り方とかかすれ具合(?)が近くで見れば見るほど感じられます。



 あとは原画の展示でした。
 登場人物のひとりであるハダリーの原画が本当に美しかったです......。シュッとした細い線と原画ならではの薄い色で描かれた彼女が凛として、かつ淡くて綺麗でした。

 

 

 

進撃の巨人 Season2

超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。

抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。
しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してしまう――。

人類の自由を勝ち取るために巨人の力を振るうエレンは、ウォール・シーナのストヘス区において「女型の巨人」と激突。巨人同士の激しい戦闘は、辛くもエレンの勝利となった。それでもエレンに、そして人類に、休息の時は訪れない。

諫山創による漫画を原作としたテレビアニメーション作品。総監督は荒木哲郎、監督は肥塚正史、シリーズ構成は小林靖子、キャラクターデザインは浅野恭司が担当している。

2013年に放送されたアニメ『進撃の巨人』から4年、満を持して2017年4月からアニメ『進撃の巨人 Season 2』が放送された。さらに2018年1月には「劇場版『進撃の巨人』Season 2~覚醒の咆哮~」の上映が開始、2018年7月には『進撃の巨人 Season 3』のスタートも決定しており、その勢いはまだまだ止まらない。

(公式サイトより・一部改変)

PV動画

5分で分かる TVアニメ「進撃の巨人」Season 1





 『進撃の巨人 S2』の展示のキービジュアルのパネルと原画の展示のみでした。

 原画は、アニメの見せ場である立体機動装置を使ったアクションシーンの原画が無かったのがすごく残念でした.......。

 エレンと鎧の巨人との対決の1カットを描いた原画が展示されていましいたが、筋肉の描き方が凄くて、本当にミケランジェロ級でした!(笑)



 アクションシーンの原画に関しては、公式Twitterに投稿されていた動画が素晴らしかったので、ここに掲載しておきます。

 

 

 

魔法使いの嫁

羽鳥チセは15歳の少女。彼女は帰る家も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。

そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、異形の魔法使い・エリアス。自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使いの暮らしの中で、チセは大切な何かを少しずつ取り戻していく…。

これは、世界の美しさを識る為の物語。

月刊コミックガーデンにて連載中の「魔法使いの嫁」(作者:ヤマザキコレ)を原作としたアニメ作品。2016年にアニメ化プロジェクトが始動し、完全オリジナルアニメーション「魔法使いの嫁 星待つひと」全3部作がコミックス特装版6巻・7巻・8巻に同梱される形で発売された。全国の映画館では、発売に合わせて2週間限定のイベント上映も行われた。
そして2017年10月、TVアニメ版「魔法使いの嫁」が満を持してスタートした。2017年秋・2018年冬の2クールで絶賛放送中。

(公式サイトより・一部改変)

PV動画





 『魔法使いの嫁』に関しても原画とその他にアニメカット数点の展示だけだったのですが、この原画はなかなかお気に入りになりました!!

 まず、原画の綺麗さが他の作品以上だったと感じました。というのも、線がとっても細くてシュッと綺麗だったですよ。(特にチセの髪の毛が!)

 それから、「妖精のキラキラ」が凄い! 色の種類が少なくて、線だけで構成されているような原画なのにも関わらず、妖精のキラキラとした感じがとてもよく表れていて、良いと思いました。



 そして、何よりも良かったのは「チセの表情」!!
 アニメを見えいるとチセの表情の変化が乏しいように感じてしまうのですが(特に前半)、原画では硬い表情から柔らかい表情まで豊かな顔を見せてくれました。
 これ、かなり嬉しかったです。





 本展とは関係ないですが、渋谷の「I.Gストア」で『魔法使いの嫁原画展』をやっていて、そこに等身大のエリアス像がありました!!

 

 

 

水曜どうでしょう

北海道テレビ放送HTB)制作の深夜バラエティ番組。

出演者2人、ディレクター2人という少人数。家庭用デジカムをメインとする機動力。
旅をメインとしたさまざまな企画に挑み、出演者とディレクターの絶妙なやりとりが支持され、人気も放送エリアも全国区に。

レギュラー放送は2002年に終了したが、現在でも再放送を含めて各地で放送が続けられている。
そして「一生どうでしょうします!」という言葉通り、数年に1度のペースで新作シリーズも制作・放送されている。

浅野恭司を中心としたWIT STUDIOチームは、水曜どうでしょうDVDのオープニングCIアニメを担当している。(現在は第27弾まで発売中)

(公式サイトより・一部改変)


 原画とアニメのカットキャプチャが展示してありました。

 すいません、このテレビ番組を見たことがないので、書く感想すら湧いてきませんでした。

 

 

 

ポスター&キービジュアル

 

 最後はポスターやキービジュアルの大きな展示です。
 「WIT STUDIO」が手がけた作品のうち、全部ではなく、最近の作品のものが展示されていました。

 ここでは、そのポスター&キービジュアルを並べておきます。
曇天に笑う<外伝> ~宿命、双頭の風魔~

 

 

 


 

 

 

常設展~アニメNEXT_100

 

 常設展のスペースにはアニメーション制作の工程を学べるワークスペースなどが設置されていて、TV番組『アニステ』のナビゲーターである古坂大魔王さんなどのパネルやその他展示がありました。




 そして、2017年に国産アニメ100周年を記念して色々なイベントや企画が行われた『アニメNEXT_100』。
 そのアニバーサリーソングとして23組のアニソン歌手や声優らが集まって制作された「翼を持つ者~Not an angel Just a dreamer~」。


MV (60秒ver.)

参加アーティスト
i☆Ris井上あずみ、Wake Up, Girls!、内田真礼串田アキラGRANRODEOささきいさお、下野 紘、JAM Project鈴木このみ鈴村健一竹達彩奈茅原実里、TRUE、豊永利行中川翔子羽多野渉堀江美都子、Minami、水木一郎三森すずこ、May’n、米倉千尋

(※敬称略、五十音順)


 その参加アーティストたちが書いたサインとコメントの色紙が並べて展示してありました。どの言葉も本当に心に残るようなものばかりで、それぞれの感謝や喜びなどが記されており、読んでいるだけで感動しました。

 写真を撮れなかったので、いくつか印象に残った方のを紹介させていただきます。

アニソンは愛と希望の宝石です!!

中川翔子

アニメの力は無限大☆

高木美佑(Wake Up, Girls!)

アニソンは国境を越える♡

井上あずみ

国も文化も言葉も性別も年齢も時間も時空もっっアニメは越えてつながっていく!

May'n

アニメNEXT_100スペシャル動画(アニメの歴史総まとめ&「翼を持つ者」フル?)

 

 

 


 

 

 

 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!