『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【アニメ】空の境界 the Garden of sinners


空の境界 the Garden of sinners】
劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景
劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)
劇場版 空の境界 第三章 痛覚残留
劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞
劇場版 空の境界 第五章 矛盾螺旋
劇場版 空の境界 第六章 忘却録音
劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後)
劇場版 空の境界 終章  空の境界
劇場版 空の境界 未来福音
劇場版 空の境界 未来福音 extra chorus
空の境界 TV版(全13話)
 
【一言】
超難解で超複雑。
でも超濃厚。
絵が超綺麗。
 

 

目次

 

 

 


【詳細】

制作:ufotable
原作:奈須きのこ
主題歌:Kalafina
HP:
HP(TYPE-MOON):
 
 
 

【感想】


 昨年にFateを見て、TYPE-MOON×ufotableの魅力に取り憑かれながらも劇場版×10作という量なのでなかなか見れなかった作品。
 
 とにかく話が複雑!

 時系列はグチャグチャ。軽い時系列のシャッフルなら楽しめるんですが、この作品は度を超えてます。一章の中でもゴチャゴチャになることも。

 螺旋のようにグルグルとグチャグチャになったりととにかく理解が大変でした。
 
 さすがufotable。アニメーションがとてつもなく綺麗です!
 まず挙げるはバトルシーンでしょ!相当の迫力とスピード感。
 そして、やはり背景の美しさ。雨とか雪も綺麗でした!
 
 世界観や内容、テーマが良いですね。
 一筋縄どころか二筋縄、三筋縄でもいかないでしょうね。(いや、いけないでしょう。)
 哲学的で、サイコパチックで、恋愛的で、重いか過去がのしかかる。
 
 そして主題歌が最高!
 歌うのは自分も好きなユニット「Kalafina」。あの重厚感のあるハーモニーがエンディングや劇中で流れた時の嬉しさと感動感!
 
 
 
 

 やはりTYPE-MOONも、ufotableも素晴らしいです!
 劇場版10作という時間を惜しみもなく使って、長く、厚く、複雑な物語を描いてくれているんですからね。
 まず劇場版を見たあとで、TV版を見ました。
 
 
 
 

 とにかく物語が複雑過ぎです!
 そもそも劇場版の公開からして時系列かバラバラなんですね?なぜ故にこんな事を…。
 
 でも時系列をバラバラにした時は見ていくに従って物語全体が繋がっていく感覚が得られるから楽しいんですよね〜!
 
 でも今作はそれとも少し違うような。
 作品自体が複雑というか…。

 劇場版を見て、時系列順に再構成されたTV版を見ても5,6割しか理解してないようなモヤモヤ感が残っているんだから、本当に理解するためには原作読んで、何周かアニメを見るしかないんでしょうね…。
 
 特に自分の頭がグチャグチャになったのは『第五章 矛盾螺旋』です。とにかく場面があっちこっちに飛び、現在も過去もごっちゃになっていて…。

 
 
 

 やはりアニメーションが桁違いに美しかったです!
 さすがufotable
 
 背景なんて本当に実写のよう。
 あとは「水」が綺麗でした。雨、雨粒、水たまり、雪、水しぶき。
 
 爆発や壊滅、切られた腕、飛び散る大量の血飛沫、そして惨殺された死体の描写も凄かったです。だって最初に見る『第一章 俯瞰風景』から転落死した女子高生の死体が何体も映されるわけですから。

 そして挙げるべきは「バトルシーン」ですね。
スピード感が溢れ、迫力に満ち、圧倒されるような戦いっぷりは食い入るような見つめてしまいます。Fateでもそうでしたが本当に綺麗なバトルです。
 

 

 またアニメーションの点からもバトルは凄いんですが両儀式の雄叫びやセリフから伝わる熱も物凄くてバトルを熱く見せているものの一つだと思いました。

 
 

 物語の本質部分にも当たる世界観と設定がこれまた難しいです。
 
 そもそも、『何を求めていて、何が中心にあるのか』が未だにハッキリと分かりません。例えば「Fate」なら言うまでもなく聖杯の獲得じゃないですか。「空の境界」は何なのでしょう?
 
 でもこのダークで、繊細の世界観は好きですよ。それからアニメーションに対する感想の部分にも書きましたがグロテスクな部分も大好きでした!
 こういうちょっとサイコパチックな部分は物語を面白く、分厚くする上で重要な要素だと思いました。

 
 
 

 主題歌がまたいいですね~。
 自分も大好きなボーカルユニット『Kalafina』が歌っています。
 Kalafinaはこの空の境界で結成されたユニットなんだそうで。
 彼女たちの高くて、綺麗で厚みのある歌も素晴らしいですし、歌詞がまた見事に作品に、その章に合っているんです。






『終章 空の境界』が素晴らしかったです!
 
 30分間雪の舞う中で2人が立ち話をしているだけ。
 なのにその内容も、映像も、雰囲気も何もかもが最高でした!
 他の章、内容についても語りたいんですがどう語ればいいのか…。
 一つを語るのに別のところを語らなくてはならないように絡み合っているので…。
 
 
 

 このアニメを見た記念にと『空の境界 THE ANIMATION 画集』を買いました。
 一章からufotableが描いてきた版権イラストが全て載っていて感激です!
 キービジュアルやパッケージイラスト、雑誌掲載イラストはもちろん、グッズに使われたちょこっとしたイラストまで網羅されているんですから!
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