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『映画』や『アニメ』、『読書』や『美術館』などの思い出を残すために始めたブログです。完全に個人用なので読みにくかったらスイマセン!

【アニメ総括】2019秋アニメ[27作品]まとめ:『バビロン』がヤベェよ...戦慄の衝撃。FGOが最高だった!

 

 

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 どうも、こんにちは。
 2019年が終わってから1ヶ月が経過しました。
 ようやく、2019年秋クールアニメを見終わったので、そのまとめ感想をやっと投稿できました!

 いつもよりも簡略化していますが、見て頂ければ嬉しいです! 全部で27作品を視聴していました! それにしても、『バビロン』はヤバかったですね....。

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」か画像をクリックで各感想にジャンプします!

 

【目次】

◆秋クール全体概要(
 ◇ランキング&視聴作品(
 ◇総括感想(
◆部門別感想(
 ◇作品部門:1~6位(
 ◇キャラクター部門(
 ◇音楽部門(
◆各視聴アニメ感想:7~27位(

各期を連想させるイメージ画像

 

 

 

秋アニメ全体概要

 

ランキング&視聴作品

 

 2019年秋クールの視聴作品は全部で27作品。
 各部門のランキング概要と、視聴作品を挙げておきます。

※「▼」をクリックで各感想にジャンプします。

作品部門

1位:バビロン
2位:FGO 絶対魔獣戦線バビロニア
3位:ヴィンランド・サガ
4位:ハイスコアガールⅡ
5位:本好きの下剋上
6位:SUPER SHIRO

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キャラクター部門

[ 女性 ]

1位:日高小春(ハイスコアガールⅡ)
2位:牛若丸(FGOバビロニア)
3位:マイン(本好きの下剋上)

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[ 男性 ]

1位:アシェラッド(ヴィンランド・サガ)
2位:藤丸立香(FGOバビロニア)
3位:廿六木天馬(サイコパス3)

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音楽部門

[ OP ]

1位:Stay With Me(グラブル2)
2位:Can now, Can now(ぼく勉!)
3位:パパパ(俺好き)

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[ ED ]

1位:籠の中の僕らは(星合の空)
2位:星が降るユメ(FGOバビロニア)
3位:Stay Gold(フェアリーゴーン)

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[ 劇伴・挿入歌 ]

1位:サイコパス3(菅野祐悟)
2位:星合の空(jizue)
3位:SAO AZ WoU(梶浦由記)

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視聴作品
※視聴作品は上から番号通り、面白かった順です。

① バビロン
② Fate/Grabd Order 絶対魔獣戦線バビロニア
③ ヴィンランド・サガ
④ ハイスコアガールⅡ
⑤ 本好きの下剋上
⑥ SUPER SHIRO
⑦ ちはやふる3
⑧ 星合の空
⑨ Dr. STONE
⑩ PSYCHO-PASS サイコパス3
⑪ 食戟のソーマ 神ノ皿
⑫ ぼくたちは勉強ができない!
⑬ この音とまれ!
⑭ 歌舞伎町シャーロック
⑮ BEASTARS
⑯ 炎炎ノ消防隊
⑰ 放課後さいころ倶楽部
⑱ この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる
⑲ SAO アリシゼーション War of Underworld
⑳ 俺を好きなのはお前だけかよ
㉑ ゲゲゲの鬼太郎 ぬらりひょん編
㉒ アサシンズプライド
㉓ グランブルーファンタジー 2 Season
㉔ Fairy gone フェアリーゴーン
㉕ 私、能力は平均値でって言ったよね!
㉖ 旗揚!けものみち
㉗ 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

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秋アニメの総括感想


 ようやく、2019年の秋アニメを見終わりました...。
 もう2020年の冬クールが始まって、すでに第4話目あたりまで放送されてしまっていますね......-_-;

 とりあえず、秋アニメの感想を書きます!
 今回は、時間も無いので、色々なところを簡略化していますが、どうかご了承くださいな........。



 2019年秋アニメは、とにかく「続編」や「シリーズ」作品が多かった気がします。
 視聴作品をだいぶ絞ったつもりが、結局シリーズものを見ていたら27作品になってしまいましたから。

 私が見たアニメだけでも『ハイスコアガールⅡ』『ヴィンランド・サガ』『Dr. STONE』『サイコパス3』『食戟のソーマ』『ぼく勉』『炎炎ノ消防隊』『SAO』『ゲゲゲの鬼太郎』『グラブル』『フェアリーゴーン』そして、6年ぶりの続編となる『ちはやふる3』

 私が見てないのとか、切ったやつもあるので、もっと多いですよね.......。まぁ、嬉しいので問題ないですけど!



 あとは、ランキングの通り。
 『バビロン』は本当に面白かったな~。やっぱり私は野崎まどさんの作品が大好きなのだと、改めて実感しました。あの衝撃は、観た人にしか分からないですよ、絶対に。

 そのほか、『FGO』『SUPER SHIRO』もクオリティ高くて最高でした!

 一方で、結構「つまらないなぁ」と思ってしまった作品もチラホラ。早めに切った作品はこのランキングには入っていませんが、大分削った気がします。



 今回は、感想も完璧には書けなくて残念です。

 下手したら、この2020年冬クールも、この状態では視聴作品が一気に減りそうですね.....。悲しいですが、いい作品を選んで観ていきたいと思います!

 

 

 

 

 

部門別感想

 

 

アニメ作品部門

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  2019年秋アニメの最高だった作品ランキング上位6作品について、少しだけ詳しく感想を書きます。

 

1
作品名:バビロン
制作:REVOROOT

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 主人公は東京地検特捜部の検事。
 「自殺」を公的に認める「自殺法」。
 その導入の是非をめぐる議論や犯罪、苦悩や葛藤を描き出した社会派作品。


 「ヤバい」という感想しかでてこない。
 それくらい凄い、もの凄い作品でした。

 「善」とは?
 「悪」とは?

 自殺はいけないこと?
 それとも、いいこと?


 自分が持っている価値観や倫理規範をめちゃくちゃに掻き回されるような、もの凄いショックを受けました。
 物語の展開の仕方、そして議論の方向性、何よりも視聴者の意識の誘導の仕方が完璧で、とにかく言葉になりません。ヤバいです。

 明確に答えを提示するのではなく、判断材料を提示し、議論の話題を提供し、賛否両方の意見を登場人物たちに語らせます。
 TV越しに思考を促されて、考えずには居られないし、その意識の操り方がまた巧みすぎました。

 アニメを見ていると、選挙や党首討論、自殺事件や殺人など、様々な事象がリアルタイムで進行していくので、1周間ごとに現実世界での出来事を体験しているかのようで、ヤバイです。


 多分、この衝撃とか恐怖は、見た人にしか分からないでしょう。それに、当然ネタバレなのでここに書くこともできません。
 私自身の立場もここで表明するのは難しいし、何よりもセンセーショナルな問題ですし。でも、確実に言えるのは、この作品を見てから色々な方向に心が揺らいだということ。本当に凄いですよ。

 ぜひ、見てください。
 第3話まで見て頂ければ十分だと思うので。
 どうか、よろしくお願いします。

 

アニメ【バビロン】第一弾PV

 

 

2
作品名:Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア
制作:CloverWorks

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 大人気の「FGO」の第7章。
 人類の未来を守るべく、歴史改変の特異点となる古代メソポタミアで聖杯を探すマスター・藤丸立香と、サーヴァント・マシュの冒険の物語。


 本当に格好いい作品です!
 とにかく映像と演出が素晴らしくて、特に目を見張るほどのアニメーションに毎回感激して見入っていました。素晴らしいですよ!

 特にバトルシーンが凄い!
 今までに見たことが無いほどの迫力あるバトルシーンは、冗談抜きで鳥肌モノ。血が熱く騒ぐような興奮を押さえきれない最高の映像です!

 サーヴァントたちの超人的な戦闘を描き出す、あのカメラワークには圧倒されます。未だ、ハリウッド映画ですら実現できないような、アニメならではの間を縮めた演出やデフォルメなどが効果的で、バトルシーンを驚くべきものにしています。

 木立の中を縦横無尽に飛び回り、狭い空間で鎖を振り回したり、急接近して武器をぶつけたり。体当たりしたり、ビームを放ったり。強烈なパンチを繰り出したり、それを金属の盾で防いだり。
 とにかく凄い。個性的な戦闘能力を持つサーヴァント同士のバトルを見事に描き出していて、その迫力とアニメーションだけを観るなら、ufotable版の『Fate』を凌いでいると評せると思います!


 そして、背景もものすごく綺麗。

 古代メソポタミアの都市・ウルク。その日干しレンガの建物や、巨大なジッグラトなどの建築物が世界史の資料集で見る姿そのまま。
 砂漠やオアシスなども美麗。照りつける強い日差しや、砂混じりの空気が感じ取れるかのようなリアルな空気感が伝わってきて、その緻密さに驚くばかりです。


 物語もいいですね。
 『Fate』らしく、「人間の強さ」を堂々と描き出してくれるから、力強い会話や言葉を聞いていると勇気が出てくるようです。

 人間の可能性を強く信じるマッシュと、誰に対しても優しく接する平穏な心の藤丸立香の2人のコンビは本当にピッタリだと思います!

 『Fate/stay night』みたいにずっと重たい雰囲気ではなく、イシュタルやジャガーマンをはじめとした、ギャグというか笑わせてくれるユーモアもしっかりあって、見ていてとても楽しいです!

 

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第1弾PV

 

 

3
作品名:ヴィンランド・サガ
制作:WIT STUDIO

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 北欧、ヴァイキングたちの物語。
 父親を殺された主人公・トルフィンの復讐の物語。そして、イングランドやデンマークを舞台にした荒々しい戦士たちの戦いの物語。


 物語に飲み込まれていく作品です。

 雪に閉ざされた過酷な環境、ヴァイキングたちが戦う物語。一見すると、敵をなぶり殺し、村を襲撃して、何の罪もない民間人をことごとく殺していくヴァイキング。
 平気で手足を切り落とし、首をはねる残虐な姿には恐怖と悪寒が走ります。血も涙もない冷酷な鬼のような所業には、怒りというか、放心状態。

 それを描く映像も凄い。
 真っ白な雪に、血しぶきが舞って赤く染めていって。混乱の渦にまかれる戦闘では、鉄の兜を破って斧が頭を割り、狂戦士が次々と殺していく様子が描かれます。よくアニメーションにするな、と。

 生死を懸けた状況での、緊張感がまた凄いんです......。


 一方で、その残酷さは時に格好いい。

 《ヴァルハラ》を信じる戦士たちの誇りは格好いいし、敵陣へ突っ込んでいく姿には惹かれるものがあります。それが手斧や剣で武装し、鎖帷子をつけた格好だからなおさら。


 それから、背景美術と画面構図がとても綺麗。

 北欧の自然の風景が綺麗だし、特に夕暮れ時の夕日とか本当に美しかったです。そんな背景の中で、キャラクターの立ち位置などの構図がとても上手いです。光の加減や敵対軸などを不自然ないように描き出していて、とても良かったです。


 アシェラッドが本当に凄いキャラクターでした。

 見事な剣さばきを見せる百戦錬磨の戦士であり、その初老とも呼べる容姿には貫禄が漂う厳しさが刻まれていて格好いいです。
 荒れ狂う他のヴァイキングたちと違って、冷静に状況を分析し、自身の窮地を見事に反撃の足がかりとしてしまう、その策略と鋭さが何よりも最高でした。

 貧弱だったクヌート王子の成長がとても凛々しくて神々しかったし、これまた見ものでした。

 

TVアニメ「ヴィンランド・サガ 」第1弾アニメPV

 

 

4
作品名:ハイスコアガールⅡ
制作:J.C.STAFF

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 ゲーム好きの主人公・矢口春雄と、彼に好意を寄せる大野晶、日高小春の2人のヒロインによる、青春の物語。小学校・中学生・高校と流れる時間と成長する3人を描く物語。


 なんかもう、長々と語るのが野暮に思えるほど、3人の青春とラブストーリーが完璧すぎて、もの凄く純情で、しかも綺麗で、けれども泥臭い感じもして、不器用にも頑張っていて、とても良い作品です。

 見ているコッチの方が、悶そうなほど。
 胸がいっぱいになるし、キャラクターの立ち位置がまた涙を誘うし、本当に甘酸っぱくて、泣けるほど辛いです......。

 たぶん、「好き」という一言が、キャラクターの感情を示す単語としてこんなにも似合う作品はそうなかなか無いのではないかな?と。(それが劇中では本人たちの口から出ないからなおさら)

 ずっと、どうなるか見守ってきた「恋」ですから、その選択と結末が見られて良かったし、とても良いラストだったと思います。


 あと、”くどくない”のが良いですね。

 3人はめちゃくちゃ青春の真っ只中で、凄く恋をしているけど、それが全面に出てきていないのが見やすい気がします。
 その上、皆んないい感じに不慣れというか、不器用というか。「私、恋してる!」みたいな主張が強くないところに好感が持てます。ラブコメみたいな軽くてチャラい感じでもないですし。


 映像は、CGです。
 でも、「これがCGかよ......」ってくらい、見ていてドキッとする表情を描いていいて、本当に凄いです。頬の紅潮とか、瞳のウルウルとか、大粒の涙とか。

 あの、キャラクターたちの表情は、とても良いですね。

 

『ハイスコアガールⅡ』PV第2弾

 

 

5
作品名:本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
制作:亜細亜堂

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 本が大好きな女子大生が転生した異世界は、「本」のない中世時代の世界。
 本がないなら、作っちゃえばいい!
 病弱な子ども身体に転生した彼女が、「マイン」として紙を作り、本作りを目指す物語。


 「本を作る」というのがとても面白かったです!

 文字を覚えて、粘土板を試したり、パピルスを試したりと、1つ1つ段階を踏みながら、なんとか「本」を手にしようと努力するマインの姿がとても良かったです!
 好きなことに対する熱意とか、集中すると周りが見えなくなっちゃったりとか、そういう姿に見入ってしまいます。

 彼女の本作りを一生懸命に応援している自分がいたし、成功したら嬉しくて、失敗したら悲しくて、感情を共有できるような部分がとても好きでした。(私も本が大好きだからかな?)


 また、「交渉」がとても面白かった!

 転生前の知識を使って日用品を作り、商人に売る中での「交渉」が見ていてワクワクしました。小さい身体ながらに、大人と対等に渡り合っているし、契約の抜けもないようしっかりしているところ、さすが。

 とはいえ、やっぱり好きなこのには没頭するタイプ。彼女の右肩としての男の子、ルッツの存在がまた、いい仲なんですよね~~。


 そして、「家族」ですよ。
 何よりも、家族です。マインの家族は本当に優しくて、彼女のことを一番に考えてくれているから、涙がでそう。

 マインの病気のことをしっかり考えてくれてるし、彼女がやりたいことを自由にやらせてくれるし。姉のトゥーリは可愛い上に妹思いでもう、天使!
 何よりも、横暴な貴族に対して、面と向かって「マインはうちの娘だ!」と言い切るお父さんが本当に格好良かった! その横で、マインの手を握って立つ母親。その手が震えているのに、瞳は貴族をしかと睨んでいて。本当に強い家族。いい家族。

 あとは、商人のベンノさんは優しい上に丁寧で心配性だし、門番のオットーさんもお兄さん的ないい人。
 この作品に登場する人は、嫌なキャラがいないところが嬉しいな!

 

TVアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』本PV

 

 

6
作品名:SUPER SHIRO
制作:サイエンスSARU

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 『クレヨンしんちゃん』の野原一家に飼われている犬・シロが主人公。
 どこにでも居るごくごく普通のシロが、実は「地球を守るスーパーヒーロー」だった───という設定。秘密アイテム「ボボボボボーン」を狙うデカプーと戦う活躍を描く5分間のショートアニメ。


 原案は湯浅政明監督。
 アニメーション制作はサイエンスSARU。

 もう、この時点で最高なんですよ。大好きな監督と大好きなスタジオの作品ですから。そして当然、あの「サイエンスSARU」独特のアニメーション表現が楽しめるわけですよ。

 その映像表現。
 シロやデカプーを大幅にデフォルメしたり、原型が分からぬほどに歪めたアクションを描いたり。そのどれもが独特で、私はとても好きです。色使いも原色に近いものが多くて、その感じも好き!


 物語も、5分のショートアニメとは思えない!
 本当に楽しませてもらっています!

 内容自体は「デカプーからボボボボボーンを守る」という単純なもの。
 でも、その戦い方が面白いから最高なんです! 風船で飛びながら戦ったり、水中で潜りながら競ったり。いつもシロとデカプーが邪魔し合いながら競う形なのが単純で面白いし、その方法やロケーションがよく考えられているなぁと感心するばかり!

 しかも、ループが多いのが面白い!
 5分間の中で、さらに何度も同じ動作を繰り返すんです。例えば、風船で上昇するデカプーの風船をシロが割り、すぐにデカプーが駆け戻ってシロのを割り、シロが戻ってデカプーのを......というように。
 普通なら、手抜きとかつまらないとか言ってしまいがちですが、このアニメに限ってはそういう演出として見事に成立しているから凄いです!


 あと、大塚明夫さんのナレーションが最高!

 

「SUPER SHIRO」配信告知PV

 

 

 

 

 

キャラクター部門

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女性キャラ

 

1
名前:日高小春
作品:ハイスコアガールⅡ
キャスト:広瀬ゆうき

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 主人公の矢口春雄が好き。
 その恋心をずっと隠して、一緒にそばにいようとする彼女。春雄に他に好きな女の子がいるとわかっていても、それでも彼を好きで居続ける。

 絶対的な”負けヒロイン”の彼女。
 なのに、その恋を諦めない姿が本当に健気で、儚げで、強くて、見ているこっちの胸がキュンと苦しくなってきます。

 勝てっこない相手にゲームで勝負を挑んで区切りをつけようとしたり。春雄がゲームする姿を見ているだけにとどめたり。
 それでいて、いざという時に、涙をボロボロ流しながら春雄の背中を押す姿には、涙を我慢できませんでした........。

 

 

2
名前:牛若丸
作品:FGO バビロニア
キャスト:早見沙織

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 『FGOバビロニア』の第1クールの中で最も格好良かったのは、私にとっては牛若丸でした。戦闘シーンの格好良さもさることながら、過去の歴史・伝説を背負っているところがまた......。
 同じ日本人として、彼女のバックストーリーを深く知っているということもあり、とても共感できるキャラクターでした。

 第6話が大好き。
 夜、満天の星空の下で、自身の過去と信念を藤丸立香に語るシーン。当時は誰も認めてくれなかった彼女の信念を、何百年も後の時代の藤丸くんが共感し、肯定する。その優しさと嬉しさがとても温かいエピソードでした。

 バトルもヤバイ!
 小さく身軽な身体をひょいひょいを操って、日本刀で敵に向かって臆する様子も見せずに向かっていく姿を「格好いい」と言わずして何と評せばよいのでしょう!!!

 

 

3
名前:マイン
作品:本好きの下剋上
キャスト:井口裕香

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 本が大好きな女子大生。
 彼女が異世界転生して、7歳くらいの女の子「マイン」として、本作りを頑張る姿がとても可愛らしいです!

 見ている時は、「こんな小さな女の子が頑張る」という応援の心がありますが、実際に中身は女子大生だというところを考えると、ちょっと認識が難しいです(笑)
 でも、好きなものに向かって一生懸命に頑張っている姿は誰だって格好いいし、可愛いし、応援したくなる素晴らしいものです!

 特にマインの場合は、好きなことに集中しちゃうと周りが見えなくなっちゃって、その猛進っぷりがとても良いです! なんとか試行錯誤を繰り返して、周りに迷惑を懸けながらも、応援と協力をもらって進んでいく彼女が好き!

 あと、デフォルメされて描かれる姿がまた可愛らしいんだなぁ~!

 

 

 

男性キャラ

 

1
名前:アシェラッド
作品:ヴィンランド・サガ
キャスト:内田直哉

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 最高っすよ。
 渋くて、格好良くて、しかも強い。部下からも慕われるカリスマ性を持ち合わせ、戦況を冷静に判断できる頭脳を持っている。こんなに魅力的な男性キャラクターは、そうなかなかいないと思います!

 良い首領としてのアシェラッド。
 仲間のヴァイキングに慕われ、100人の団員を鼓舞しながら敵を倒す姿は本当に格好いいし、彼になら命を預けてもいいと思う気持ちもわかります。

 一方で、冷徹な姿も。
 真冬の中で食料を手に入れるために民家を遅い、関係者を皆殺しにしたり。捕らえた敵の捕虜を表情一つ変えずに拷問して、指を切り落としていったり。
 恐怖で腸が凍りつきそうなほど、冷酷で残酷な容赦のない姿には恐れおののきます。とはいえ、それがまた格好いいのですが。

 あとは、その冴えた頭脳。
 追手が迫る中で、いかに逃げるか。身の振り方をしっかりと考えて、思いもよらぬ方向に生きる道を見出す頭の回転の速さが好きです。厳しい戦場で、戦況を冷静に判断して、敵の衝撃を与えるために練った作戦や策略には、毎回唸らされます。

 

 

2
名前:藤丸立香
作品:FGOバビロニア 
キャスト:島﨑信長

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 「Fate」の主人公のっぽい。
 というか、衛宮士郎の姿を重ねてしまうような、真っ直ぐに戦う姿がとても格好いいし、マスターとしての、ヒトとしての器が完璧だと思います。

 「人間の可能性」を信じているのがいい!
 どんなに苦しい状況でも、人間が持つ勇気や希望を捨てることなく、自分に出来る最大限の力を惜しむことなく出し尽くして戦う姿が最高に格好いいです!
 自分の身を挺してまで、サーヴァントや仲間たちの安全を守ったり、一般の市民たちに対して思いやりを振り分けたりと、心の綺麗な優しいキャラクター。

 人の話を聞いて、共感して、素直な言葉で会話をする中にある、優しさとか信頼とかの感情がとても綺麗だと思います。
 やっぱりここでも、第6話での牛若丸との会話が一番印象的ですね。あれは、本当にいいシーンでした。

 

 

3
名前:廿六木天馬
作品:サイコパス3
キャスト:大塚明夫

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 サイコパス3のキャラ。
 彼を挙げたのは『サイコパス』という作品の中での、「刑事らしい」という性格に尽きます。機械が高度化し、自動化が進む中で、刑事の勘や縄張りとかを意識している彼。嫌なものはハッキリと嫌と拒絶するし、でも協力してくれれば頼りになるお爺さん。

 どこか、征陸さんに似ているんですよね。
 第3期は、主人公の監視官が私はとても嫌いで、執行官の方が人間味があって好きです。その中でもこの廿六木さんは、一番人情があるキャラな気がします。

 

 

 

 

 

音楽部門

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オープニング

 

1
タイトル:Stay With Me
歌手:Seven Billion Dots
作品:グランブルーファンタジー2

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 出だしの「Wow~」がめっちゃ好き!
 飛空艇に乗って旅する主人公たちを祝福して送り出すような、冒険の歌として素晴らしい歌詞と誇らしいメロディがとても素敵!

「確かめたいんだ 未だ見ぬ
 ”景色” ”光” ”未来”」
とか

「さあ進もう 僕らの旅路を」
とか

「We are already strong
 辿ってきた日々でも挑んできただろう?」
とか

 これまでの旅路の軌跡を思い出しながら、これから先に待つものへの期待とワクワクが浮かび上がってくるような内容でとっても気に入りました!
 そして、ルリアとグラン、そして仲間たちとの「Stay With Me」という気持ちが籠もっているタイトルと歌詞がまた最高です!

Seven Billion Dots 『Stay With Me』Music Video Full Ver.

 

 

2
タイトル:Can now, Can now
歌手:Study
作品:ぼくたちは勉強ができない!

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 めっちゃ可愛い!
 キャラソンとして完璧な可愛さだし、声だし! OPアニメーションも本当に綺麗で、文房具とスタッフ表記とを上手く融合させた映像がとてもオシャレで好きです!!

 出だしの歌詞が好き!
「Can now! Can now! 信じれば」
って部分、普通に訳せば「今できる!」ですが、歌の中では「叶う」という発音に聞こえて、受験勉強(と恋)を頑張る彼女たちらしい歌詞だから好きです!

 それに、
「春夏秋冬の中で
 あとどれくらい
 一緒に泣いて
 笑い会えるかな」
とか、受験目前の彼女たちの高校生活の楽しさや、その後の進路への不安と応援もあって、本当によくできた楽曲だと思います!

Study「Can now, Can now」OP映像

 

 

3
タイトル:パパパ
歌手:斉藤朱夏
作品:俺を好きなのはお前だけかよ

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 アニメが「花」をモチーフにしている部分を、オープニング主題歌でもとても上手く活かした歌詞になっていて、親和性抜群で素晴らしいし、メロディも可愛くて大好きです!

 歌詞の中に登場する、花とか植物を連想させるワードから「恋」を表現しているところが、あまりにも詩的すぎて素敵です!
 特に、
「胸の奥の奥に咲いた花
 それは恋という名前の品種です」
の部分が最高!

 普通に(と言ったら失礼だけど)ラブソングとして秀逸だと思います! あとは、アニメ中のキャラは少しズレてるから必ずしも歌に当てはまらないですかね(笑)

「俺を好きなのはお前だけかよ」ノンクレジットOP映像

 

 

 

エンディング

 

1
タイトル:籠の中の僕らは
歌手:AIKI from bless4
作品:星合の空

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 青々しい青春を描いている作品であり、爽やかさも通じる一方で、少し胸に引っ掛けるような暗いモヤモヤが残る本作『星合の空』。
 そんな中で、このエンディング・テーマは、そんな暗さを感じさせることなくスッキリ清くてとても好き! でも逆に、見方を変えるとマイナスな印象になるのも面白いと思います。

例えば、
「期待と不安の数だけ膨らむイメージ
 涙と笑顔が感情を無視して溢れ出す」
の部分は、ポジティブに捉えれば青春らしい感情とか心境を歌っているようにも思えて、一方でマイナスな意味にも感じられますからね。

 それでも、本編の不幸な内容と違って、
「飛び立つ翼が背中に伸びた日から
心は未来に向かってる」
というサビのフレーズとか、中学生の主人公や登場人物の背中をしているような、前向きで真っ直ぐな歌詞なのでとても気分が良いです!

 登場人物たちがダンスするEDアニメーションで、少し問題になったけど、滑らかだし好きです! それに、本編終わりからエンディングまでの切り替えがまた上手い!

AIKI from bless4「籠の中の僕らは」Music Video(short ver.)

 

 

2
タイトル:星が降るユメ
歌手:藍井エイル
作品:FGO7 バビロニア

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 素晴らしいエンディングだと思います!
 「FGO」のストーリーを回想するようなアニメーションが、それだけで感動を誘います。未プレイの私でも感慨に浸るので、ファンにとっては物凄いモノなのでしょうね!

 歌は、藍井エイルさん。
 やっぱり、力強い歌声が格好いいし、前進するような前向きな声の流れが凄いと思います! そして、過去を振り返り、背負いながら、しっかり未来に向かっていくような歌詞がとても好きです!

 特にサビの部分、
「ぼくは今日もまた生きていくよ
 優しい過去と 記憶を抱いて
 選び続けた 分かれ道だって
 間違いなんて きっと無いはず」

ここがめちゃくちゃ好きです! 辛い過去をなかったことにするのではなく、迎え入れる姿勢なのが、とても良い!

藍井エイル 『星が降るユメ』

 

 

3
タイトル:Stay Gold
歌手:(K)NoW_NAME
作品: Fairy gone フェアリーゴーン

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 やっぱり「(K)NoW_NAME」の歌は格好いい!
 正直、アニメ本編の方は内容についていけないけど、この曲がエンディングで流れるのがとても嬉しかったです。

 物語は、妖精を巡って敵と味方が争うバトルもの。互いに傷つけ合い、自然を破壊する激しく残酷な内容です。
 だからこそ、その争いの傷を癒やすような、そんな印象を受けるこのエンディング曲がとても大好きでした。

「雨が降れば 命は芽吹いて
 風に乗せた いつかの声
 ふと呼び起こす」

 戦いを肯定せず、しかし過去を否定せず。しかも自然の風景を歌詞に多く盛り込んでいるとこをが、また良いなぁ~って。

第2クール ノンクレジットエンディング映像

 

 

 

劇伴・挿入歌

 

1
作品:PSYCHO-PASS サイコパス3
音楽:菅野祐悟

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 これは当然。
 『PSYCHO-PASS』のあの世界観を構築する1つの要素は、この菅野さんの音楽にほかなりません。

 メタリックで、硬質な印象のテーマ音楽や、公安が活躍する時のBGMが最高に格好いいし、戦闘シーンを盛り上げるのもまた音楽! どう考えても「格好いい」という感想しか沸かないから凄い!

 でも、バトルを盛り上げるだけじゃなくて、しんみりしたシーンには静かな音楽が当てられるからまた良いです!(それも格好いいですけど)

「PSYCHO-PASS サイコパス」プロジェクトPV

 

 

2
作品:星合の空
音楽:jizue

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 ソフトテニスの爽快感が流れる作品。
 その、風のような明るく前向きな音楽がとても好き!
 特に試合の時に流れる「よし頑張ろう」と相手を睨むような音楽と、部活の皆んなが一致団結した時の結束感あるBGMが良かったです!

 一方で、複雑な家庭環境を抱く生徒たち。
 その家庭内での重い空気を描くのも音楽で、ピシッと緊張感が走り身構えるような不安にさせる音楽ですね。(唐突に音楽が切れて無音になる演出も怖すぎる.......)

「星合の空」新プロモーションビデオ

 

 

3
作品:SAO アリシゼーション WoU
音楽:梶浦由記

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 大好きな梶浦由記さんです。
 もう、「SAOといえば!」というくらい。
 テーマ音楽をはじめ、特にバトルシーンの背景を飾る音楽と、ボーカルの入ったBGMは荘厳で格好いい最高の劇伴です!

 残念ながら、『アリシゼーション WoU 1st』ではキリトの活躍こそなかったけど、人界軍と魔界軍との決戦に際した音楽は、ボーカル入の荘厳さが似合うものでした!

PV第1弾/2019.10 On AIR

 

 

 

 

 

 

 

各視聴アニメ感想


 7位以降の作品の感想を書いておきたいと思います。
 ちょっと時間がないので、Twitterの感想をメインに、プラスアルファで一言二言感想を補足していく感じにしますね。

 

7
作品名:ちはやふる3

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 やっぱり『ちはやふる』は最高!
 あの、かるたに対する情熱の熱量が半端なくて、「かるたが好き!」というのがひしと伝わって来て大好きな作品です!
 特に第3期は、より一層集中力が高まるとともに、研究会の仲間との戦いが大きくなっていたのが個人的には嬉しいところでした!

 

 

8
作品名:星合の空

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 12話で打ち切りになってしまった作品。でも、私はめちゃくちゃ好きでした。
 スポーツ作品としては、熱い体育会系のノリが苦手な私にとって、この作品の爽快感とか風のような気持ちよさがとても好きでした。弱小ソフテニ部が奇策を巡らせて勝ち上がる物語、面白いじゃないですか!
 そして、家族との間に様々な問題を抱える登場キャラクターたちの物語も気になります。反抗期と思春期の中、彼らの話を中途半端にしてしまうのはとても可哀相です......。

 

 

9
作品名:Dr. STONE

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 第1クールから、その正しい知識でサバイバルをし、本当に「科学王国」を建設してしまった千空。そのアイデアと度肝を抜くサイエンス・クッキングがいつも楽しくて、ワクワクしながら観ていました!
 しかも第2クールでは、遠い過去と繋がる物語の展開が随所に散りばめられ、こんなの泣くしかないじゃないですか......。
 個人的に一番好きだったのは、皆んなが千空の誕生日に企画したサプライズのアレですね!

 

 

10
作品名:PSYCHO-PASS サイコパス3

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 大好きなコンテンツ『サイコパス』。
 その続編とあり大いに楽しみにしていたのですが、正直ガッカリです。新しい監視官の2人は、これまでの常守朱や霜月美佳のような正義観を持っているわけでもなく、あまりにも感情的で自由奔放でお粗末。むしろ執行官のメンバーの方が私は大好きでした。
 物語の方も。移民問題やヘイトスピーチ、宗教や医療など現代社会で顕在化している問題に焦点を当ててくれている点はやはり好きです。でも、「悪役」が存在しない物語なのがとても残念。槙島聖護や鹿矛囲桐斗などの個人としての「悪」は必要だったと思います。(まぁ、社会の構造的問題を「ビフロスト」という組織として具現化した点は、一定の評価ができますが)

 

 

11
作品名:食戟のソーマ 神ノ皿

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 熱いっすね!最高です!
 今まで頑張って修行してきた料理の腕に自信と誇りを持ち、一緒に競い合ってきた仲間たちと食戟の舞台に上がる反逆者たち。
 管理主義に対する抵抗という意味でも、その武器が料理であるというところも面白いし、何よりも友達や仲間と一緒に団結して戦う姿というのは、いつも見ても素晴らしいものですよ!

 

 

12
作品名:ぼくたちは勉強ができない!

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 相変わらず、ドキドキする勘違いシチュエーションばかりを巧みに吹っかける『ぼく勉』のラブコメは最高です! ヒロインの見せ方をわかっているし、本当に可愛くて大好きなヒロインばかり!
 その上、この第2期では「なぜ彼女たちが勉強したいか」という理由が語られた点がとても嬉しかったです。自分の目標をしっかりと定めて頑張る姿、応援したくなりますよ!

 

 

13
作品名:この音とまれ!

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 色々とあった箏曲部。
 でも、様々な事件や外部からの冷たい視線を受け止めて、部活の仲間たちで励まし合い、教え合いながら上達していく姿には感動しました。
 特に、指導に来てくれた晶先生の心を変えてしまう、彼らの笑顔と琴への強い熱意が最高でした! 最後の演奏も本当に綺麗で、とても良い作品でした!

 

 

14
作品名:歌舞伎町シャーロック

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 期待していた作品。
 原作となるコナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』をどこまでリスペクトした内容になるのか楽しみでしたが、ボチボチでしたね。きちんと原作に沿った内容のエピソードは原作そのままでテンション上がりました!
 ただ、謎解き要素と人情ドラマのバランスがゴチャゴチャというか、もう少しどちらかに寄せても良いのかな~と思いました。

 

 

15
作品名:BEASTARS

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 動物たちを擬人化した物語。
 序盤は「肉食と草食動物」という対立軸で、互いの恐怖や疑心暗鬼的なストーリーを展開していたので、社会派作品として楽しんでいたのですが、後半がビミョーだったなーと。
 確かにレゴシの恋の行方は気になりますが、それ以上に「連続喰殺事件」の方が気になりました。個人的には、こっちをより深く描いて欲しかったです。

 

 

16
作品名:炎炎ノ消防隊

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 第2クールに入って、どんどんと物語の本質に迫っていくストーリーが展開されました。敵組織の正体や目的がわかって、より強い相手とバトルできるのは、見ている方としてはワクワクです!
 また、第2クールは「家族」というキーワードが何度も頭に浮かびました。第8消防隊のメンバーは皆んな家族みたいなもの。あとは、ヴァルカンとリサの関係とか、森羅と象との関係とか。誰かを守ろうと戦う人は本当に格好いいですね!

 

 

17
作品名:放課後さいころ倶楽部

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 近年人気が高まってきている「ボードゲーム」が主役のアニメ。劇中で本物のボードゲームを使って遊んで、そのルールやポイントを丁寧に解説してくれるから、一緒に遊びたくなってしまいます!
 また、アナログなものを前に、実際にテーブルを囲んで対面プレイして、仲良くなって友情を深めていくプロセスがとても好きでした! 優しい、いい作品です!

 

 

18
作品名:この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる

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 久々に爆笑しながら見ていたアニメでした(笑)
 ギャグの作り方が上手いですね。バカっぽくないというか、低俗なギャグではなくて、性格的な部分であったり、女神に対する雑な扱いであったりと、腹を抱えて笑える内容でしたww しかも、リスタルテのツッコミが冷静で的を得ているから最高! どこか『このすば』感があって好きでした!

 

 

19
作品名:ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

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 う~ん。残念。つまらなかった。
 まずそもそも「SAO」の醍醐味は最強の剣士・キリトが活躍するところが大きな見せ場となっているからこそ面白いのだと私は思います。彼の誇り高き信念と剣さばきがあってこそ「SAO」です。でも、『WoU』ではキリトはほぼ昏睡状態。いや、マジっすか......。
 あとは、「全然関係ない」というところも。所詮、アンダー・ワールドの存在は仮想ですから死んでもなんともないわけですよ。「SAO」は現実世界での生死をかけた戦いがハラハラと緊張感を誘うから面白いのであって、SAOやGGOは素晴らしかったです。でも『WoU』は違いますよね。これがまた勿体なかったです。
 設定とか、敵のガブリエルたちの策略とかは興奮する最高の展開だったので、ぜひ最終クールに期待です。

 

 

20
作品名:俺を好きなのはお前だけかよ

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 面白かった!前半は最高に大好きでしたww あの、「ベンチ」と「大会」という2つのキーワードだけで笑わせにくる作品はなかなかですよ。
 主人公の周りには女の子が沢山いて、でも主人公のジョーロ自身が他のラブコメ主人公とは違う、ダークな感じなところもポイント高いです!
 ただ、後半の失速感は残念でした......。どんどん新しい女性キャラクターが登場して、可愛いけど、物語への絡みが薄いところは、とても勿体ないです。

 

 

21
作品名:ゲゲゲの鬼太郎 ぬらりひょん編

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 特に大きな感想はないです(笑)
 まあ、物語の内容自体は第1話からずっと変わらないので、あえてここで書く必要もないでしょう。でも、最後に「ぬらりひょん」が登場したのは最高の展開だし、今まで以上にダークな妖怪として描写しているところも個人的に嬉しいです。

 

 

22
作品名:アサシンズプライド

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 女の子はとても可愛かったです。最初はダメダメだった主人公・メリダが、負けずに頑張って、どんどん強くなって成長していく姿はとても良かったです!
 でも、その他の部分については、特段に興味を引くような深い物語があったとは思えないかなーとも。

 

 

23
作品名:グランブルーファンタジー2

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 惜しかったですね......。『グラブル』は第1シーズンがとても面白くて、魅力的なキャラクターを仲間に、空を旅する物語なんて、ロマンたっぷりでワクワクしてました。
 でも、今回の第2シーズンでは、そのキャラクターたちの過去編とか思い出ばかりを描いていて、旅が全然前に進まなかったのがとても残念でした。私はもっとワクワクするような冒険を求めていたので、物足りなく感じてしまったんでしょうね。

 

 

24
作品名:Fairy gone フェアリーゴーン

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 物語のほうは、もはや意味不明。
 悪い意味ではなく。物語の構成は至極単純で「妖精を悪用するヤツを倒す」というもの。でも、その物語を語るに当たっての登場人物や組織の存在が多すぎるし、細かすぎるのかなーと。結果、そこでついていけなくなってしまったので。
 とはいえ、最終回のあたりでは、「優しさ」に満ち溢れたとても感動的なストーリーが展開されて、締め方は上手かったと思います。

 

 

25
作品名:私、能力は平均値でって言ったよね!

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 独特な「ゆるさ」が良かったですね。
 キャラクターは皆んなテキトーな性格で、それ故に重い展開になってもその空気に飲まれることがなく、視聴者的にはありがたかったです。
 とはいえ、物語そのものに特筆するような内容があるわけでもなく、私自身は正直、惰性で見ていたというところ。

 

 

26
作品名:旗揚!けものみち

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 『このすば!』作者の新作と楽しみにしていましたが.....ガッカリ。ほぼ笑えず、終始、冷たい表情で画面を見ていた気がします。
 設定自体はとても面白い着眼点だと思いました。「異世界転生者がケモナーだから、退治する魔獣を可愛がってしまう」というのは斬新ですからね。
 でも、その動物愛護ばかりになってしまっていた気がするし、レスラー要素とかむしろ邪魔だと私は感じたので、終始つまらなかったかなーと。
 仮に、あのレスラー要素が「ボケ」だというのなら、さすがにツッコミ要素が少なすぎるかな、と思います。

 

 

27
作品名:超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

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 見ていてガッカリ、というか腹がたった作品。
 大人の学者顔負けの超人的な知識や能力を持った高校生たちが、転生した異世界で、平民を虐げる貴族を倒し、自由と民主主義の国を作り上げようとする、そんな物語です。
 ─────と書けば聞こえは良いですが、実際にやっていることは「侵略」と「イデオロギーによる攻撃」にほかなりません。まるで「自由民主主義」が正義であると言わんばかりに、異世界の人民を先導して革命を起こさせようとする。彼らの価値観を理解しようともせず。これは本当にクソ。マジで腹がたちました。
 その上で、その手法がクソ。貴族社会にスパイを潜入させて情報工作をしかけたり、人民に「宗教」という名で主人公らの考えを広めたり。お前らが悪者だろ......。そして最も驚いたのは「核兵器」を製造したこと。圧倒的な戦力を保持して望む革命とは、侵略以外の何者でもないでしょう。

 

 

 


 

 

 

 ということで、2019年の秋アニメの感想をやっと書きました。
 特にトップ10位くらいまでは凄く面白い作品だったので、オススメです!

 そして、2020年冬クールには、湯浅政明監督の『映像研には手を出すな!』と『へやキャン△』があるので、とにかく楽しみです!

 今回はざっくりした感想でしたが、次は頑張るように努力します......。

 

 

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 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!