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映画・アニメ・美術展などを中心に感想を書いています!

『映画』や『アニメ』、『読書』や『美術館』などの思い出を残すために始めたブログです。完全に個人用なので読みにくかったらスイマセン!

【アニメ総括】'19年春アニメ[視聴31作品]:継続作品の”完結”に等しい壮大な物語が濃くて強い!

 

2019年春アニメの総まとめです!
視聴作品は全部で31作品。
いつも通り作品部門・音楽部門・キャラ部門に分けて感想を書きます!


」か画像をクリックで各感想にジャンプします!

 

【目次】

◆冬アニメ全体概要(
 ◇ランキング&視聴作品(
 ◇総括感想(
◆部門別感想(
 ◇作品部門:1~6位(
 ◇キャラクター部門(
 ◇音楽部門(
◆各視聴アニメ感想:7~31位(

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春アニメ全体概要

 

ランキング&視聴作品

 

 2019年春クールの視聴作品は全部で31作品。
 各部門のランキング概要と、視聴作品を挙げておきます。


作品部門

1位:キャロル&チューズデイ
2位:鬼滅の刃
3位:ひとりぼっちの◯◯生活
4位:どろろ
5位:川柳少女
6位:盾の勇者の成り上がり

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キャラクター部門

[ 女性 ]

1位:一里ぼっち(◯◯生活)
2位:ラフタリア(盾の勇者)
3位:本田透フルーツバスケット

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[ 男性 ]

1位:竈門炭治郎鬼滅の刃
2位:百鬼丸どろろ
3位:ガス(キャロチュー)

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音楽部門

[ OP ]

1位:キャロル&チューズデイ「Kiss Me」(C&T)
2位:みゆはんエチュード(ハチナイ)
3位:LiSA「紅蓮華」鬼滅の刃

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[ ED ]

1位:the peggies「スタンドバイミー」(さらざ~)
2位:Eve「闇夜」どろろ
3位:FictionJunction feat.LiSA「from the edge」鬼滅の刃

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[ 劇伴・挿入歌 ]

1位:キャロル&チューズデイ(Mocky 他)
2位:鬼滅の刃梶浦由記
3位:どろろ(池瀬広)

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視聴作品
※視聴作品は上から番号通り、面白かった順です。

① キャロル&チューズデイ
鬼滅の刃
③ ひとりぼっちの◯◯生活
どろろ
川柳少女
盾の勇者の成り上がり
フルーツバスケット
からくりサーカス
進撃の巨人 Season3 Part2
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
⑪ 世話やきキツネの仙狐さん
八月のシンデレラナイン
⑬ さらざんまい
⑭ 女子かう生
この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO
⑯ 賢者の孫
この音とまれ!
ワンパンマン
⑲ みるタイツ
⑳ RobiHachi
㉑ 八十亀ちゃんかんさつにっき
㉒ Fairy gone
異世界かるてっと
ゲゲゲの鬼太郎
ぼくたちは勉強ができない
㉖ 真夜中のオカルト公務員
㉗ なんでここに先生が!?
㉘ 超可動ガール1/6
㉙ ノブナガ先生の幼な妻(
㉚ みだらな青ちゃんは勉強ができない
㉛ 消滅都市

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春アニメの総括感想


 春アニメは放送前から「作品数が少ない」と話題になっていました。
 実際に30分アニメの作品数目に見えて少なくて、15分作品や5分作品で放送枠を埋めていた部分が非常に多い、という印象でした。

 まぁそれでも、結局31作品を視聴しているんですけどね(笑)



 全体的な印象としては、まず継続作品が強いです!
 どろろ』,『盾の勇者の成り上がり』,『からくりサーカス』,『進撃の巨人』,『黄金の風と数クールに渡る作品の”完結”に等しい内容がギュッと凝縮!

 他のアニメを寄せ付けない、物語の濃さを誇っていて、これは嬉しかったです! ただ、新規スタート作品が霞んでしまった感は否めませんが。

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 それから、エロアニメが多すぎでは?

 『みだらな青ちゃん』,『なんでここに先生が!?』,『ノブナガ先生』と、見方によっては『みるタイツ』もそうですね。『ぼくたちは勉強が~』も所謂ラッキースケベが強かったですし。

 個人的にこういう系は苦手です。まぁ、見なければいいだけの話なんですけどね(笑)

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 あとは、上位2作品はダントツです。

 音楽アニメ『キャロチュー』は制作陣から全世界を狙った布陣で、劇中楽曲は世界中のコンポーザーとボーカルが手掛けています。マジで、洋画並のクオリティで超オススメです!

 鬼滅の刃は相変わらずのufotableクオリティに、梶浦由記の音楽という、『空の境界』コンビが再臨で、しかも主題歌がLiSAという!

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 でも、全体感想はこんなところでしょうか?
 正直、下位20作品くらいは結構”つまらない”ものも多かったです。なんだか義務感で見ていました(笑)

 ってか、再放送が強すぎですよ!
 だって『けいおん!』,『キルラキル』,『PSYCHO-PASS』,『物語シリーズ』,『冴えない彼女の育てかた』,『ヤマノススメ』と良作ばかりですもん!

(あ、なので視聴作品は31作品より多いですね笑)

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部門別感想

 

作品部門

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  2019年冬アニメの最高だった作品ランキング上位6作品について、少しだけ詳しく感想を書きます。

 

1
作品名:キャロル&チューズデイ
制作:ボンズ

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 「今まで、こんなにも素晴らしい音楽アニメ作品を見たことがない!」というくらい、本当にいい作品で、絶対に2019年No.1作品になること間違いなしです!

 まず、ぜひ制作陣からその「豪華さ」と「本気さ」を紹介させて頂きたいです!

◆監督:渡辺信一郎
◆アニメ制作:ボンズ
◆音楽制作:フライングドッグ
◆キャラデザ:窪之内英策
◆製作&放送:フジTVとNetflix

 まぁここまでも、普通のアニメなら豪華な内容だなぁと納得する作品だと思います。実際にこのメンツとか最高ですもん!




 でも、この作品の「本気」はここから。
 フジTVがNetflixとタッグを組む「+Ultra」は「アニメを世界に売る」こと。そのための本気度と作品のクオリティUPへの信念が見えてきます!

◆楽曲は世界中の豪華コンポーザーが参加!
◆声は「台詞」と「歌」のWキャスト!!
 →台詞:日本語の声優さんが担当
 →歌声:全世界オーディションを実施!
◆作品世界観設計等に実力ある外国人起用!
 →『ベイマックス』や『リメンバー・ミー』等のピクサー作品に参加し、アニー賞を獲得した日本人コンセプトアーティスト上杉忠弘氏がOP等を制作!

 長くなって申し訳ないですが、まず作品の前提的な”凄さ”はここでお伝えする必要が絶対にあるのです!




 ようやく、アニメの感想です!(笑)

 まず何よりも、「音楽」が凄いです!
 日本のチープな《アニソン》とは違う、まさに《洋楽》そのものの楽曲で、洋画を見ているような気分になります! なにせ、海外アーティストが作曲して、それをネイティブ・スピーカーの歌手が歌うんですから!

 どの曲もメロディが素敵で、耳に残るし鼻歌を歌いたくなる踊りたくなるリズム! 歌詞も劇中のシーンや登場人物のキャラや心情を見事に代弁していて、本当に凄いです!

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 劇中では色々な曲が登場しますが、その中でもこの曲が好き!
◇Title:Round & Laundry
Chara:Carole & Tuseday
◇Cast:Nai Br.XX & Celeina Ann

 歌詞の「The Only lonely two」や「Round and round the dancing laundry」と韻を踏むところが洋楽っぽいです!




 その他の曲としては、キャロチューが2話で歌う「The Loneliest Girl」やアンジェラが歌う「All I Want」や「Light A Fire」も大好きです!

 主人公のキャロルとチューズデイ以外に、何組ものアーティストが登場するのですが、それらが皆な個性的なところとか本当に良いです!
 ある人はロックで、ある人はゴスペル的で、ポップな歌や、エレクトリカルな音楽も! このバラエティある楽曲も、他作品では絶対に観ることのできない魅力だと思います!




 もちろん、物語も最高です!
 家出した気弱な少女が、ストリートで歌う少女と出会い、物語が転がっていく始まり。そして、素敵な曲を歌いながら、2人でゆっくり進んでいく感じがとっても好きです!

 そこには「ふふっ」と微笑みが漏れるような優しさがあり、また洋画のようなノリとシャレの効いたギャグもあり、明るい雰囲気に満ちているのが良いです!
 「見易い」というか、気持ちよく観ることが出来る、そんなアニメだと思います! 見ていて楽しい、そんな素敵な作品で、本当に色々な年代層の方にオススメしたいです!

 なかなか言葉では表現できないのですが、毎回「良い作品を観たなぁ~」と心の中が満たされるような、素晴らしい作品です!!!

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2
作品名:鬼滅の刃
制作:ufotable

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 『鬼滅の刃』はとにかく作品構成要素が完璧!
◆アニメ制作:ufotable
◆劇中の音楽:梶浦由記

 このタッグって『空の境界』や『Fate/Zero』という、ダークな世界観を映像と音楽の両面で見事に表現した最高の素晴らしいコンビで、その雰囲気が本作でも十二分に生かされていました!



 《人食い鬼》を殺し討伐する内容の作品。
 本編には、鬼と戦い殺す戦闘場面、鬼が人を襲い殺す残虐なシーン、殺戮現場という目を背けたくなる光景......が画面に広がります。

 その驚くべき映像に釘付けになります。
 まるで、「血の匂い」が漂ってきそうな、鉄の臭いが薫ってきそうな苦々しく生々しい映像は、その質感がどの作品よりも圧倒的です。

 この密度の高い背景と、鮮血枯れた血痕、飛び散る血飛沫、刀に残った血糊とか、重々しくキツイ空気感を見事に表現していたと思います!

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 主人公・竈門炭治郎の格好良さが最高!
 ジャンプ作品ということもあり、まさに王道のキャラ。

 人民に優しくする心遣いが素晴らしいし、憎み倒すべき敵である鬼へも情けや弔いの感情を抱く、その「人間としての強さ」の姿勢が格好良かったです!

 キャラ的には、炭治郎の妹・禰豆子が可愛い!
 ほとんど喋らない彼女なのに、そのコミカルな動きや癒やされる反応がとっても可愛いです! 重苦しい作品なだけに、彼女の存在が心の安らぎになっていました!



 剣術表現と鬼描写がこれまた見事!

 炭治郎の操る「水の呼吸」という剣術。
 これを繰り出す時の映像の表現がとにかく美しいんです! 密度の高い背景の中で煽るように滑らかな水が、浮世絵のような飛沫を吹きながら鬼を倒すシーンの美しさが目を釘付けにします!

 それから、鬼。
 まさに「異形」の鬼たちが繰り出す「異能力」的な攻撃は、剣術同様んい独特の描写で描かれるので、より作品の魅力が増していると思います!

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3
作品名:ひとりぼっちの◯◯生活
制作:C2C

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 カツヲ先生の『三ツ星カラーズ』が大好きで、本作も期待していましたが、やっぱり本当に可愛くて面白いくて最高でした!

 他の作品にはない独特の会話とか、視線が子どもだったりと、細かい部分がとても丁寧だから、作品全体が面白くなっているのかな、と思います!!

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 まずは、キャラ名が面白い!

◆一里ぼっち(ひとりぼっち)
◆砂尾なこ(すなおなこ)
◆本庄アル(ほんしょうある)
◆ソトカ・ラキター
◆倉井佳子(くらいかこ)
◆押江照代(おしえてるよ)先生

 他のクラス同級生たちの名前も面白いんですが、この単純なんだけど楽しめる感じ(漢字)が楽しくて大好きです!



 そして、登場人物のキャラクターも個性的!

 主人公のぼっちは緊張するとゲロゲロ嘔吐&嬉しいと気絶、ちょっと残念な本庄さんに、忍者に憧れるソトカさん、友達作らない主義の倉井さん......とキャラが独特!

 中でも、ぼっちは最強!
 彼女の反応とかがとっても面白くて好きです! 詳細はキャラ部門でも書きますが、可愛く一生懸命な主人公です! ポジティブなのにネガティブだったり、頑張る姿は応援したくなります! 感情をたくさん持っていて、大袈裟なリアクションが可愛いです!

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 物語は「クラス全員と友達になる」こと!
 そのために、気弱なぼっちが勇気を出して頑張って一言。
「私と友達になってください!」
と声を掛ける、その姿が大好きだし、彼女を応援する友達たちもいい仲間です!

 緊張して「わた....たたたたた」と上手く言えない彼女の姿を観たら応援したくなるし、友達になってくれたら自分ことのように嬉しいです!

 見ていて、心が”ほっこり”と温かくなる、そんな心地いい学校生活と、優しい仲間たちが最高のアニメ作品でした!

 

 

 

4
作品名:どろろ
制作:MAPPA

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 手塚治虫が原作の作品。
 『どろろ』として2019年冬から放送が始まり、2クール目で完結。

 まず大前提として、昨今の作品とは比べ物にならないほど原作の内容や密度が強く、それをしっかり反映した点が高く評価できますし、重いテーマをよく描ききったと思います!



 第1クール目では「苦しさ」に息が詰まりました。

 乱世の世にて、四肢も五感も失った百鬼丸が、どろろと一緒に自身の身体を取り戻す過程で目にするのは、戦争の残虐さ・人間の醜さ・孤児の辛さ・疫病や飢饉に苦しむ民、名誉に溺れる領主・金を奪う野党.....。

 まさに、「修羅の道」と言わんばかりの厳しい世界で、でもその状況をアニメとして描いた点が本当に凄かったし、物語の深さと共に「命とは」・「生きるとは」という大きなテーマを見事に投げかけていました!

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 そして第2クール目では「愛」がテーマに。

 自らを鬼神に喰わせた父親との対峙、弟の多宝丸は兄・百鬼丸を討伐すべく挑み、ただ案ずるばかりの母親の祈りを聞く百鬼丸
 「家族」という日本では決して切れることの無い縁が《因果応報》の如く運命のように彼らを再びめぐり合わせ、重厚な物語の歯車を一層速く回していきます。

 「愛する家族だから」なんて某ディ◯ニーのような安直で陳腐な物語などは存在せず、残酷なまでに家族の間に横たわる大きな亀裂を実感します。
 この絶望感、そしてしかし、そんな中にある《愛情》が悲しくて、嬉しくて。

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 もう1つのテーマ「鬼か?人か?」という問い。

 鬼神に奪われた身体を取り戻すべく鬼神討伐の旅を続ける百鬼丸は「俺のモノを取り戻す」という至極まっとうな理由で次々に鬼神を倒していきます。

 しかし、父親・醍醐景光と領地は違います。
 「鬼神に百鬼丸の部位を渡す」という条件の代わりに、醍醐の領地が繁栄するという交換条件を交わしたた醍醐景光百鬼丸が鬼神を討伐すれば、国は以前の荒廃した状況へ逆戻り。
 景光と多宝丸は「何人もの民が苦しむ」として家族である百鬼丸の討伐を求めていくことになります。

 まるでマイケル・サンデルの哲学のように、2つの「正義」がぶつかる様は視聴者に「善悪」を問いかけるようで、深く考えさせられます。
 この一筋縄ではいかない説教が、手塚作品の素晴らしさであり、アニメ版本作でも見事に物語に織り込まれていて、高く評価したいです!

 

 

 

5
作品名:川柳少女
制作:CONNECT

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 15分アニメが6位以内って珍しいです。
 この作品は、それだけ良い作品だったんです!

 15分作品はもちろん良作も豊富ですが、内容が薄くなったり表現一辺倒になったりの印象が強いです。しかしこの作品は、まさに「文学的な表現」で内容を濃くしていました!



 主人公の少女・七々子は喋るのが苦手。
 そんな彼女は「五七五の川柳」で会話をします。

 この川柳が乙女心に恋心を映していて大好きです!
「桜咲く 君との出会いが 嬉しくて」

「世の中の 女子はギャップに 弱いんです」

「そりゃだって 毎日君を 見てるから」


「私もね! おんなじ事を 思ってた」


 もちろん前後の流れとか物語の積み重ねとかも大切ですが、この彼女の川柳を聞けば、それだけで口には出さない想いや気持ちが伝わってくるようで、素敵だし可愛いです!

 川柳や短歌って、少ない字数に自分の気持ちを込めるものって言いますが、よくわからない。でも、この作品の七々子が詠む川柳は、喋り言葉のようにスラッと出てきて、スッと心の中に入るような分かりやすさがあるから、なおさら好きです!

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 それに、七々子の「恋心」がもう純粋すぎて!
 見ているこちらが照れ恥ずかしくなるくらいに純粋で綺麗で可愛くて、もう心の底から応援します!!!!!!

 川柳という言葉に込めた想いもそうですが、表情の変化や慌てる動作などの不文表現部分からも「好き」が溢れてきて、良いなぁ~って!
 直接言葉には出さないけど、川柳や表情でその心を表すなんて、まさに《文学的》ではないですか!

 相手は鈍感だけどまっすぐで真面目で優しい男の子。
 頑張れ七々子! 負けるな七々子!



 それと、七々子の声がいい!
 演じるのは、花澤香菜さん。
 彼女の穏やかで優しい声が本当に耳に心地良いし、そんな声で詠まれる短歌がとってもいい雰囲気なんですよ。

 とにかく最終話が素敵過ぎました。
 もう、声をあげて叫びたいくらい悶絶レベルでの綺麗なストーリーで、これは傑作エピソードですよ!

 

 

 

6
作品名:盾の勇者の成り上がり
制作:キネマシトラス

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 「全世界が敵」という衝撃的な異世界転生。
 第1クール目では、とにかく胸糞悪い登場人物たちに腹が立ったし、強い吐き気を覚えました。そして主人公・盾の勇者=尚文の生存本能や自己防御に心から応援と共感をしていました。

 しかし第2クール目では題名の通りまさに「成り上がり」が描かれて、嬉しかったし、気持ちよかったし、希望の光が見えたようで良かったです!



 徐々に「幸せ」が溢れていく感覚。
 一緒に旅をし、どこまでも盾の勇者を信じ従うラフタリア, フィーロ, メルティの存在が心の底から嬉しかったし、彼女たちの際限ない「愛情」には嬉しくて涙が出そうでした。

 ある回で尚文が口にした台詞。
 「この世界を救う意味があるのか?」と問われた彼が、

俺は所詮、よそ者だ。波を退け終えた後は、元の世界に帰るだけだから。だが、ラフタリア、フィーロ、メルティ。この世界にはお前たちがいる。それだけで、この盾を使う理由......には十分なんだ!


 ずっと世界を憎んでいた尚文が、仲間という《守るべきもの》そして《守る価値》を見出した、というのが本当に感動的でした!!



 もう、ヒロインたちが素晴らしすぎて......!!

 ラフタリア。
 「私はあなたの剣」と、彼女は深い慈愛の心で尚文を包む込み、強い愛情を捧げ、いかなる時も誰よりも1番尚文の近くで彼の味方をします。
 そんな混じりっけのない純粋な心に、深く感動したし、涙しました。

 フィーロとメルティ。
 二人とも可愛い! フィーロは何色にも染まらない真っ白純粋な感情が嬉しくて、しかも高い声がまさに鳥のようで可愛いです! メルティは照れた姿が可愛いなぁ~と思うし、あんなに小さな体に背負う責任が重くて、でもそれを見せようとしない強さが大好きです!

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 あんなに憎悪の感情が湧き上がってきた1クール目だったのに、2クール目では感謝と慈愛と赦しに満ちた素晴らしい丁寧で濃い物語で、感動的でした!
 そりゃハッピーエンドが定番かもしれないけど、あの1クール目を見せられたあとでは、その光景が本当に嬉しいのです!

 それに、フィーロとラフタリアの水着姿が見られたのも本当に最高でした! ありがとう御座います!!! 

 

 

 

 

 

キャラクター部門

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女性キャラ

 

1
名前:一里ぼっち
作品:ひとりぼっちの◯◯生活
キャスト:森下千咲

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 いや~本当に可愛いですよ!
 ただ、彼女の魅力は単なる「可愛さ」ではなくて、「一生懸命に頑張る姿」です!

 クラス全員と友達に成るために奮闘する彼女の姿は、様々な計画を立て、時には勇気を振り絞り、しかし後退することもあり......と一生懸命に頑張っている姿が本当に
大好きです!

 それでも空回りして失敗することはあるけれど、諦めずに前向きに頑張る彼女の姿は心の底から応援したくなるし、格好いいです!



 それから、ちょこっと変わっているところも。
 緊張したらゲロはいちゃって、嬉しかったら気絶して。勘違いしたり、慌てふためいたりした時のリアクションがとっても可愛いです! 頬をふんすか膨らます顔とか、「つよつよぼっち」の時とか、彼女の感情ってとっても広くて面白いから、ずっと見ていたいし、癒やされます!



 独特の会話というか返事も面白い!
 一日休んだらメールで「忘れないでください」と自己紹介したり、友達を断られたときも「ライバルは友達に入りますか?」と尋ねたり。気づかずに友達の「残念さ」をアピールしていたり、何でもかんでも純粋に信じたりと、やっぱり可愛いです!  

 

 

2
名前:ラフタリア
作品:盾の勇者の成り上がり
キャスト:瀬戸麻沙美

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 彼女の包み込むような大きな慈愛と愛情に満ちた心から溢れ出す、とびきり温かくて優し感情や気持ちが、本当に涙を誘うほど嬉しくて感動的です!

 こんなにも、純粋で「愛」に満ちたキャラクターって、なかなかいないのではないでしょうか

 なんだかもう、本当に彼女の優しさや慈愛の深さがいつも胸に響いてきます。
 彼女の発する「言葉」からも、繊細な「感情」も、豊かな「表情」とか、戦闘時の「行動」とか、アニメで描かれる彼女のすべてが、尚文への愛に満ちていて、彼への強い好意に満ちていて、本当に感動です。
 なんだか、言葉で表現するのが申し訳ないくらい、彼女の感情が溢れ出して、印象的です。



 劇中での彼女の台詞が、その表情や涙も相まって、とても胸に響く感動的なものばかりで、印象的です。

私はこの世界中の誰よりも、尚文様を知っています。尚文様の優しさを知っています。だから、世界中が尚文様を悪く言っても、私は違うって、何回でも尚文様はいい人なんだって言います。
私の命を救い、剣を与え、生きる意味を教えてくれたのは、尚文様です。
私はあなたの剣。例えどんな苦難があろうとも、付き従います。


 補足的な話ですが、ラブコメ作品みたいな「恋」ではなくて、文学的とも感じられる「愛」で、笑う隙が微塵もない内容なのが素晴らしいと思います。

 

 

3
名前:本田透
作品:フルーツバスケット
キャスト:石見舞菜香

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 何気ない日常を「幸せ」に過ごしたり、普段の景色から「素敵」を探したり、落ち込む人には元気づける言葉を、悲しむ人には勇気づける言葉をかけられる、素敵で幸せで最高のキャラクターです!
 彼女の素敵シンキングな台詞を聞いていると、見ているこっちまでなんだか心の中が満たされるような、そんな女性で大好きです!

 とにかく彼女から溢れ出る「素敵な台詞」の数々が本当に素晴らしくて、もうそれだけ。


 あとは、どんな状況でも前向きにするところとか大好きです! 皆んなに気を使うところとか、ちょっと不憫に感じることもあるけれど、その心を覆い包む素晴らしい優しさがあります!

 

 

 

男性キャラ

 

1
名前:竈門炭治郎
作品:鬼滅の刃
キャスト:花江夏樹

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 堂々たる、主人公の中の主人公です!
 「ジャンプ」らしく王道を歩む格好良さで、強敵にめげずに立ち向かい、自身の鍛錬を怠らず、周囲の人々への気遣いができ、妹にたくさんの愛情を注いで、いざ戦闘になれば手抜きすることなく立ち向かう、そんな誰もが憧れ魅了される格好良さが最高だと思います!



 戦闘能力的な強さはもちろん、人間としての強さも持つ彼。

 救うべき一般市民や女性への優しさはもちろん、敵として殺すべき「鬼」の死にも涙を流して謝罪と弔いの言葉をの述べるという、そんな人間としての”強さ”がまた本当に格好いいし、舌触りが非常に心地良な、と思いました。



 そして、どんな時でも冷静に闘争の炎を心の中に燃やす姿がまた本当に最高なのです!
 師匠の教えを信じて、そして自分自身の鍛錬と勇気を強く信じて鬼に立ち向かう姿、傷を受け呼吸が荒れても、冷静に頭を回転させる判断や、自身の持つ力と剣術をどこまでも活かし切る、そんな戦闘の姿が最高の主人公像です!!!

 

 

2
名前:百鬼丸
作品:どろろ
キャスト:鈴木拡樹

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 手足の四肢に五感の感覚等を全て鬼に奪われた赤子。
 そんな彼が自身の欠けた身体を取り戻していく第1クール目はただ「応援の心」しかありませんでした。しかし、第2クール目になって、彼の「生き様」がより深く濃く描かれるようになり、胸に強く響く物語とともに、「百鬼丸」というキャラクターの存在も大きくなりました。



 「人か?鬼か?」

 自身の身体を取り戻す為に人をも斬り、親兄弟とも刃を交え、国の安寧も衰退も考えずに突き進む彼。どろろの静止も聞かずにただひたすらに戦いへ赴く姿は恐怖を感じるものがありました。しかし一方で、「俺の身体を取り戻して何が悪い」という百鬼丸の考えも大いに認められるものでもあると思いますし。

 圧倒的な気迫で戦う彼の姿は本当に怖くも格好良く、そして時折見せる百鬼丸の優しさや素顔に、なんとも心が惹かれます!

 

 

3
名前:ガス
作品:キャロル&チューズデイ
キャスト:大塚明夫

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 『キャロル&チューズデイ』のギャグ枠?(笑)
 『キャロチュー』の登場人物は、特に男性は面白いキャラクターが多いですが、ガスはずば抜けて楽しい! まるで洋画の登場人物のようなジョークを放つし、大胆な行動をとったかと思えば、ほしいところに欲しい台詞を言ってくれるし!
 本当に、楽しいキャラクターというのが1番です!


 あとは......そうですね、会話に映画ネタを挟んだり、酒に酔った時のやり取りとか、やっぱり洋画っぽい!
 なかなか言葉にはしにくいんですが、魅力と好意を引き出す不思議なキャラクターです!

 

 

 

 

音楽部門

 

 今回から、「Apple Music」と「Amazon Music」の試聴コンテンツを貼り付けました!
 両者とも30秒ほどしか聞けませんが、Appleが最初の30秒、Amazonがそこからサビまでと上手く補完しているんですよ(笑)

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オープニング

 

1
タイトル:Kiss Me
歌手:キャロル(Nai Br.XX)&チューズデイ(Celeina Ann)
作品:キャロル&チューズデイ

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 お洒落な音楽と素敵な歌声が響くOPです!
 明らかに所謂“アニソン”とは違う、洋楽チックな雰囲気が格好いい素敵だし、耳に響く心地いいメロディと歌、そして滑らかな英語発音と、どこをとっても最高の素晴らしい楽曲です!


 正直、英語なので歌詞は大部分は分かりません。けど、冒頭チューズデイの

Dreaming my dreams
Miracle, beautifuls, Here we go all the way

の部分は素敵な単語で溢れていてとっても好きです! 訳すなら、「私の夢見る夢。美しい奇跡への道を」とかでしょうか?


 もう一箇所、キャロルの歌う

Like a rainbow in the clouds
A gift from above

ここのやっぱり、幸せ単語で溢れていて、「雲の中の虹みたいな空からお贈り物」という意味でしょうか。なんて美しいでしょう──!!


 最後はサビの冒頭、2人の声が合わさる

Kiss me before sunrise

です! 「朝日が昇る前にキスして」とまぁ。段々明るくなる夜明けの光景が目の前に浮かぶような、本当に綺麗なフレーズだと思います!



 OPアニメーションに関しても、本当に美しいカラフルで可愛らしい映像で大好きです! 『リメンバー・ミー』等ピクサー作品を手がけ、アニー賞を受賞した日本人が担当しています!


「Kiss Me」Music Video(short ver.)

 

 

2
タイトル:エチュード
歌手:みゆはん
作品:八月のシンデレラナイン

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 まず、曲の出だしが大好きなんです!

その眼差しが好きだよ
胸の奥まで真っ直ぐ届くから

個人的な好みとして、アニメキャラの「瞳」表現が大好きなんです。キャラのの心情や感情を映し出す鏡みたい大切な描写です。
 その中でもこの作品では「熱意」とか「決意」とか「好き」という真っ直ぐな気持ちが伝わってくる「瞳」で、それがOPで歌われているというのは、もう感動レベル!



 あともう一箇所は、

夢を諦めないで
この背中 翼が生えた気がしたよ

の部分です。このすっっごくシンプルなのにめちゃくちゃ元気と勇気をくれるような感じが本当に凄いです! 主人公の名前が「翼」だったり、まさにこの歌詞をそのまま表すようなエピソード(10話『背中に翼』)があったのも感慨深いです!


 

 

3
タイトル:紅蓮華
歌手:LiSA
作品:鬼滅の刃

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 LiSAの歌う曲は何でも格好いい!
 夜闇のような静けさと、火花が舞い散るような激しさの、とにかく強弱が最高に格好良くて、耳にこびりつくサビの盛り上がりが最高!<br/ > 常に前に攻めているような、ずっと走っているような前向きの曲で、そこがまた大好きです!

 歌詞的には、

夜の匂いに空睨んでも

のフレーズがめっちゃ好きです。サビの勢いも好きですが、どうもこの1フレーズがずっと耳に残っています!


 あとは、OPアニメーションの激しさと作画のクオリティがあまりにも密度高くて本当に凄いと思います!

LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver.-

 

 

 

エンディング

 

1
タイトル:スタンドバイミー
歌手:the peggies
作品:さらざんまい

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 音楽開始冒頭から

スタンドバイミーお願い

と高く綺麗で力強い歌声で始まるこの曲が大好きです! 人間関係を描いたアニメ本編の終わりとして本当にピッタリなのではないかな、と思います!

 そもそも、題名の「スタンドバイミー」が「私のそばにいて」という意味ですから、やっぱり「ご縁」とか「ご円」を描いた作品に合致した楽曲だと毎回思いながら聴いています!

 この曲は、個人的にはサビよりもその前の部分のフレーズの方が好きです。

まるで君と僕みたい
繋いだ手の儚さを知る

ほんとはさ気付いてる
"今"の君に触れられぬ"距離"

この2箇所の部分、「距離」を歌ったフレーズが、「つながりたい」を描きアニメをそのまま表現しているように感じて、とっても心に残っています!

 エンディングの映像も、浅草や合羽橋の実写風景に光の図像とキャラを映すもので、現実との互換性が非常に高くて好きです!


the peggies 『スタンドバイミー』Music Video Short Ver.

 

 

2
タイトル:闇夜
歌手:Eve
作品:どろろ

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 『どろろ』の楽曲はOPもEDもともに歌詞も雰囲気も作品世界を見事にあらわしていますが、2クール目EDでEveが歌う「闇夜」は歌詞も曲調も完璧だと思います。帳が降り、一寸先も見えぬ真っ暗な夜の光景が、それが「人生」に重なるような情景が目の前に浮かんでくるようです 。

 どのフレーズも百鬼丸や暗い時代を生きる人々を描き出すように感じて大好きですが、特に

歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び

と、

振り向きはしない 修羅の道だって

この二部分は、『どろろ』の作品の根幹を描いているようで、単語1つ1つが本当に大好きな部分です。「修羅の道」なんてまさに作品を代弁するようなものです。

 そして、ラストの

呪われた世界を愛せるから
すべてを背負った今

という部分が、長く辛い旅路を続けた百鬼丸どろろに投げられた言葉のようで、胸に響きました。


闇夜 - Eve MV

 

 

3
タイトル:from the edge
歌手:FictionJunctionfeat. LiSA
作品:鬼滅の刃

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 梶浦由記の「Fiction Junction」とLiSAという夢のようなスペシャルコラボが実現したED楽曲!
 梶浦由記の重厚な音楽や歌詞を、LiSAの力強く前向きな声が歌う、本当に素晴らしい曲で、アニメ作品の雰囲気にも内容にも見事に一致していると感じます!

 どの歌詞も最高ですが、サビ部分の

迷いはいつも愛情と光を秤にかける

という部分が非常に印象深いです。愛情と正義を背負って戦う主人公・竈門炭治郎の姿が目に浮かぶようで、憎み倒すべき鬼への情けをも抱く彼の心を歌ったようで、果ては「人として」まで歌ったようで、本当に好きです。

 そして、1点。
 聴いていて思ったのは、「Kalafinaが活動していれば彼女たちが歌ったんだろうな」ということ。LiSAさんに失礼ではありますが、彼女たちこそ歌うべきだったのではないかな、とも。

 

 

 

劇伴・挿入歌

 


作品:キャロル & チューズデイ
音楽:Mocky

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 音楽アニメとして最高の作品です!
 物語の面白さももちろんですが、やっぱり挿入される楽曲の素晴らしさは言葉にできないほどです!

 日本のアニソンとはまったく違う、音楽。
 まるで洋楽のようにテンポがよく心地良いメロディが耳に馴染む感じが本当に大好きな歌がたくさんで、なんかもう、書ききれないくらい愛おしいです!

 制作陣が凄いんでしょうね!
劇中を彩る素晴らしい曲を歌うのは、全世界オーディションを勝ち抜いた歌手で、英語の歌詞をネイティブの軋音で滑らかに歌い上げます!
 また、それらの楽曲を制作するのは、世界的に評価され活躍しているコンポーザーたちで、まさに「世界を舞台にしたアニメ」を担うに相応しい内容だと感激します! あまり洋楽には詳しくないですが、参加者の経歴を検索すると、様々な賞を受賞していたり、各国の最前線で活躍していたりと、本当に凄い方々なのだなぁ~と!


 この作品は「音楽アニメ」を冠するに相応しい、最上級の音楽で飾られていて、それを聴くだけでも大いに意味のなる作品だと思います!


VOCAL COLLECTION Vol.1 トレイラー第1弾

 

 

2
作品:鬼滅の刃
音楽:梶浦由記

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 『鬼滅の刃』の音楽を手掛けるのは、梶浦由記
 ufotableとは『空の境界』をはじめ『Fate/Zero』など素晴らしい作品でタッグを組んできたこの組で、本作でも作品の雰囲気を存分に活かし演出する最高の劇伴となっていました!

 あの「妖艶さ」は凄いです。
 暗い雰囲気とダークな感じ、そして体の芯まで凍るような恐怖を醸しだします。それと同時に、戦う主人公の背中を押すような力強さも秘めていて、音楽の力の強さをひしを感じます。異国情緒溢れるボーカルや、どこか和風な雰囲気の曲調まで、全てが緻密です。

 暗い夜闇の世界、鬼の出現、無残で残酷な死体、強力な戦闘、優しい兄弟愛、作品物語の何もかもを彩る素晴らしい劇伴です!

 

 

3
作品:どろろ
音楽:池頼広

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 『どろろ』は作品全体としては音楽があまり深く印象に残ることはないのですが、いざ隣国との戦争や鬼神との戦いになると、決意や必死さを滲ませるような重要なシーンになると、音楽が強く印象に残ります。

 具体的には「和太鼓を叩く音」です。
 日本を舞台にした作品らしく、低く重くしかし軽快に響くその音色が、趣たっぷりで素晴らしかったです!

 

 

 

 

 

各視聴アニメ感想

 7位以降の作品の感想を書いておきたいと思います。

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7
作品名:フルーツバスケット
制作:TMS/8PAN

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 有名な少女漫画?のアニメ化で、2001年に続き2度目だそう。
 十二支が憑依している草摩家の面々と、そこに居候する女子高生・本田透が繰り広げる物語です!

 私は今回初めて見ましたが、最高に幸せでした......!!
 この作品の魅力はひとえに、主人公である本田透の素敵さにあると思います。というか、私はそこが大好きです。



 彼女から溢れ出る「素敵さ」や「幸せさ」が本当に大好きです!
 日常の小さなことに喜びを感じたり、普通の光景に幸せを見い出したり、悩んでいる人に背中を押すような言葉をかけたり。

 彼女から溢れ出す優しさオーラが本当に素敵で、画面越しでもその素晴らしさが伝わってくるし、見ていて心が温かい気分になります!

 (他の作品と比較で悪い気もしますが、)天野こずえさんの描く『ARIA』や『あまんちゅ!』の主人公に似いている、《幸せの達人》さんです!



 とにかく、彼女が大好き。
 目に映る全てのことに、まるで子どもみたいにキラキラした感性で触れ合って、感じ取って、そしてそれを全て驚きや喜びに変えてしまう、彼女の魅力って凄いです!

 それに、まるで「歩く名言集」のように幸せ色の台詞を放って、聞いているきちら側が恥ずかしくなりそうなほどの、幸せたっぷりな言葉はいつもいつも感動です!

自分のことを思ってくれて心配してくれる人がいるってすごく幸せなことです。だって もし遠く離れちゃったとしてもどこかで自分のことを考えてくれている人がいるなんてとても心強いです。

 

 

 

8
作品名:からくりサーカス
制作::ツインエンジン

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 2018年秋クールから実に3クールに渡って描かれた、「しろがね」と「自動人形」の戦いに決着がつき、「フランシーヌ」と「鳴海」の愛にも答えが出て、さらに「才賀勝」の過去と未来への答えが描かれます。

 熱い、本当に熱すぎます!
 基本的にずっと戦っているだけなのに、その最中にキャラクターの口から溢れる言葉に、愛や決意といった「強い感情」が根付いていて、聞いていると胸が熱くなってきます! 本当に格好いい!



 第3クール目は「自動人形」の物語。
 私は、「自動人形(オートマタ)」の彼らを描いた第3クールの物語がとっても大好きだったし、紛うこと無い「感動」を感じました!

 ずっと《敵》だった自動人形。
 人間を殺し、ゾナハ病を撒き散らす敵として、残虐な非人間として描かれた彼らは、ただ破壊の対象としか映っていませんでした。

 けど、第3クールは違います。
 「愛」を探す者として、「笑い」を求める者として、「誰かを守る」者として、自らの「感情」を生きるものとして、そんな存在として描かれていきます。
 無感情なロボットではなく、非人間としてではなく、「生きるもの」として描かれていた点がとても良かったです。



 とある回。
 「人に抱きしめてもらいたい」と願う自動人形が、壊れる寸前で抱きしめられた時の台詞。

やっと男の人に…抱きしめてもらっちゃった。人間の肌って、こんなにあったかいんだ…人間の手って…こんなにやさしいんだね…うれしいなぁ…うれしいな。うれしいなぁ…。

そんな彼女の台詞と”死に様”は美しい尊厳に満ちていて涙が出てきました。

 この『からくりサーカス』は人間の生き様や人生を描く物語なのでしょうが、第3クールは「自動人形の生き様」が異様に格好良くて、とても印象的でした!

 

 

 

9
作品名:進撃の巨人 Season3 Part3
制作:WIT STUDIO

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 とにかく物語が大きく動き出すSeason3のPart2。
 ここまで脈々と描かれてきた『進撃の巨人』の世界観や数々の謎に《答え》が出る、そんな内容にただただ興奮して見ていました!

 「エレンの地下室に隠されたモノは?」

 ずっと、最初からずっとこの謎の答えだけを追い求めてきて、視聴者は真実を待ちわびていたし、調査兵団は数え切れないほどの犠牲者を出してきた《答え》。



 各話のサブタイトル。
第50話「始まりの街」
第56話「地下室」
第58話「進撃の巨人
第59話「壁の向こう側」

 人類が、奴らに支配されていた恐怖と、鳥かごの中に囚われていた屈辱を思い出した”あの日”からずっと探してきたモノが、《答え》が、《過去》が、《理由》が、次々と明らかになる物語には、感動と、どうじに恐怖で背筋が凍りそうにもなりました!



 もちろん。戦闘のアクションや作画も完璧!

 S3のPart2で描かれるのは、ウォール・マリア奪還。
 調査兵団は総動員した兵力にエレンの「進撃の巨人」を揃え、一方の巨人側は獣の巨人・鎧の巨人・超大型巨人と大量の巨人群で攻めます。

 圧巻としか言いようのない壮絶なバトル、エルヴィン団長の決死の作戦と演説、個々兵士らの捨て身の突撃、リヴァイの超絶対巨人テク、アルミンの機転効いた作戦......ととにかく見どころが多くて凄いです!

 

 

 

10
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
制作:david production

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 ※最終話はまだ未視聴 (2019-7-7)



 「ボスを倒す」とチーム・ブチャラティが動き出して早3クール目。
 ポルポの財宝を見つけ、暗殺者チームをかわし、ボスの娘を保護し、いよいよボスを追い詰め倒すことへの道筋が見え始める第3クール目。

 スタンドを用いた戦いに、状況を推理し打開する鋭い洞察力、そして何より熱い闘志と強い意志が本当に格好いい!
 それに、登場キャラクターが死ぬのは衝撃的だし、一方で死してなおその遺志を固く残す姿もまた格好いいと思います!



 いよいよ、ボスに近づきます。
 個人的には、どの敵とでもそうですが、「戦闘」よりも、そこに至るまでの「過程」がとても好きなので、第3クール目は少々微妙なところもありました。

 これまでは、ポルポ遺産にしても暗殺者チームにしても、自身の持つ能力を最大限に発揮した危機的&絶望的な状況が次々に作られたので非常に面白かったです。
 しかし一方で、第3クール目はボスとドッピオを主軸に「戦う」より「語る」の方が割合が多かった、という印象を受けました。

 それはまぁ、終盤に近づいてきた証拠でもあるでしょうし、物語を畳むために必要でしょうし、もちろんボス直属の部下とのバトルも面白かったですけどね!!!



 これまでの頭おかしいキャラクターは登場しましたが、第3クール目はより鮮明ですね(笑)

 ドッピオの「プルルルル」という電話の場面は笑ってしまいそうなほど気持ち悪いし、チョコラータとセッコの2人も最高に気持ち悪いコンビでしたし(笑)(あ、褒め言葉です)

 今まではブチャラティのチームの中でもジョルノを中心に強い「正義感」や「信念」を持って団結していたのが好きだったのですが、個人戦的な方向に変わっていったような気がするところも微妙だったかなぁ~~~と。



 あとは、キャラクターの死。

 「衝撃的」の一言しかありません。
 彼らの求めた正義と勝利へ、ぜひ物語が帰着してほしいものです!

 

Twitter

 

 

11
作品名:世話やきキツネの仙狐さん
制作:動画工房

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 「遅くまでお仕事お疲れ様じゃ」

 疲弊して家に帰り玄関を開けたら、ケモ耳幼女がご飯を用意して待っていてくれるという、なんとも幸せで憧れる嬉しい時間!

 「好きなだけ甘えてよいのじゃ」と優しく言いながら、サラリーマンの中野を労ってくれて、膝枕してくれたり、モフモフの尻尾で癒やしてくれたりと、とっても温かいアニメでした!



 数えきれない「癒やし」をアニメ内で見たし、画面のこちら側でも十分にその優しさと魅力が伝わる温かい性格で、あんな風に甘えてみたいなぁ~~と!

 大きな事件も起きないし、ただサラリーマンが帰宅してからの時間で、仙狐さんがあの手この手で甘やかしながら癒やしてくれる、そんな作品。
 でも、だからこそ見ていてとてもホッコリ穏やかな気持ちになたり、何よりも「癒やされた」というのが1番の感想かな!と!



 キャラ的には、「お母さん」みたいに包容力で甘えさせてくれる仙狐さんも好きだけど、やっぱり子どもみたいに遊ぶシロちゃんの方が可愛くて好きかなぁ~と!

 

 

 

12
作品名:八月のシンデレラナイン
制作:トムス・エンタテインメント

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※最終話はまだ未視聴 (2019-7-7)



 女子高生が硬式野球で甲子園を目指す物語!

 確かに、トントン拍子で進む話はご都合主義の最たるものかもしれないし、現実ではもっと泥臭い苦労をするものだと思います。
 けど、やっぱり頑張っている女の子の姿は大好きです!

 女の子が頑張る姿は大好き!
 「努力」という言葉で表すには”軽すぎる”内容かもしれません。しかし、彼女たちが一生懸命に頑張る中で【1番輝いているシーン】を切り取った、そんな作品だと感じました!



 だって、笑顔が本当に魅力的!
 「女子が野球」という偏見を受けたり、部員が集まらなかったり、弱くて練習試合で相手にもされなかったり......。大変なことはたくさんあります。

 でも、そんな彼女たちは、みんなで力を合わせて解決して乗り越えて、その度にチーム力を上げていって。そして、その顔には絶対にキラキラ眩しい笑顔が輝いています!
 主人公のポジティブで明るい性格に押されて、皆が前向きにひたむきに頑張る姿は応援したくなるし、見ていてとっても気持ちがいいです!



 ゆるゆるだし、少し遊んでいるところもあるけれど、皆んなが楽しそうな笑顔と明るい顔をしているから、それだけで大満足です!

 

 

 

13
作品名:さらざんまい
制作:MAPPA

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 「つながり」を描きだすアニメ。
 舞台の浅草~合羽橋の人間の生活と雑踏の中で、「人との繋がり」を描く物語は、確かに少し難しかった。

 けど、視覚的なビジュアルに、聴覚に訴えるミュージカル風演出、そしてちゃんと登場人物たちの「口」で心の思いを赤裸々に語るから、とっても深いし面白い作品になっていました!



 つながり・ご縁・ご円
 ”まあるい”糸で繋がっているような、そんな綺麗な物語には嬉しくなったし、一方で人間の「欲望」をコミカルかつ直接的に描き出した部分は強く印象に残りました。

 主人公の男の子3人が物語の中心。
 舞台の中心にいることが正しいかのように、様々な現象が彼らの周囲で発生して、その度に隠した「過去」が暴かれていって。隠したい秘密が赤裸々に明かされる内容は、どこか引いてしまうくらい濃いもの。

 でも、現実社会に生きる人々は、私も含めて、もっと深いところにドス黒い秘密を抱えているんだろうな~とも思ったり。
 アニメキャラだからシンプルだけど、一方でリアルな部分がとっても重要だとも感じました。



 あ、あと演出がいいですね!
 ミュージカル風のところは毎回楽しみにしていたし、超リアルな浅草の街に、ピクトグラムを多用した象徴的な舞台描写と、なかなか楽しかったです!

 

 

 

14
作品名:女子かう生
制作::アニメーションスタジオ・セブン

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 もも子・しぶ美・まゆみの仲良し3人。
 彼女たちの日常が描かれる作品なのですが───

 「台詞」が一つもない!
 そう、喋る台詞がひとつもなくて、ただ効果音と「うん」とか「あはは」とかの声?反応?くらいしか音がないんです。



 珍しい作品だと思います。
 けど、面白いのは、一切台詞が聞こえてこないのに、彼女たちがどんなことを喋っていて、何を話しているのかが頭の中でイメージできちゃうことです!

 「あ、いまアノことで笑ったな」とか「コレをしたいんだな」とか、アニメを見ているだけで伝わる、その描写力が凄いと思います!



 たった5分の短いアニメ。

 でも、詩を読んでいるような優しさと丁寧さがあり、また3人の仲癒やされる、そんな《良作》でした!!!!

 

 

 

15
作品名:この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO
制作:feel.

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 平行世界をめぐりながら世界の謎を解く作品。
 1990年代のゲームが原作で、先進的なシステムが高く評価された作品です。

 正直、最初は「ん?」と微妙な評価だったのですが、物語が進むうちに段々と面白さを倍増させていくような、そんな作品でした!



 まさに『シュタインズ・ゲート』。
 タイムトラベルを繰り返しながら謎解きをし、ヒロインを守るところっもそうだし、設定の背景に科学的・歴史的裏付けを挿入すえうところも!

 平行世界やタイムトラベルの物理的・倫理的な理論、日本史における400年周期説と高天原等の神話など、物語の世界観を確固たるものにする要素の使い方が本当に似ています!

 個人的に、そういう謎や設定の部分が好きなので、本編よりもその謎解きの方が好きだったりします(笑)



 なので、物語自体は微妙かな~と。
 確かに人が死んだり事件が多発したりと『シュタゲ』に似たダークさは、見ていて病みそうになるほどの怖さと面白さがあるし、女性関係も比較的上手く描けていると思います。

 しかし、どうも「薄い」と感じてしまうのはゲームの特性上仕方ないことなんですかね?
 エロゲー原作だからどうしても女性キャラの人数が増えちゃうし、平行世界探索ということで、世界線や時間軸が違えばそれまでの物語もリセットになっちゃうし.....。



 しかし、物語の「真相」はまったく明かされていないので、ぜひ第2期に期待です!

 

 

 

16
作品名:賢者の孫
制作:SILVER LINK.

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 題名通り、賢者の孫で強力な魔力を持つ主人公シンが、仲間とともに強くなり敵を倒していく、そんなストーリーです。

 最初は「また《俺TUEEEE系》の異世界転生か......」と思いましたが、意外と面白かったです!(←失礼)



 まず、「異世界転生」である必要ないです。
 最初にちょろっとその設定が出ますが、本編9割9分は転生云々は忘れ去られたかの如く一切触れられません。なので見やすかったのかもしれませんけどね!

 それから、ただ主人公が無双していく物語ではなく、「仲間と強くなる」方に重点を置いた物語だったのも、鼻につかない良さがあったと思います!

 結局、世界最強レベルに強いけど、世間知らずな男の子が、学院仲間と強くなる、みたいな定番っちゃ定番だけど、気にならない面白い作品でした。



 もう、「恋」が激し良い!
 主人公シンと、ヒロイン・シシリーの間には誰の目に見ても明らかな恋愛感情があって、でも奥手な2人は両者とも手が出せない......そんな状況が続くわけです。

 しかし、2人の間にはいるキャラがいないのがいい!
 その他多数のラブコメ作品と違って、「2人の関係」に焦点を当てるので、より丁寧で深い恋心が描かれたところが良かったと思います!

 

 

 

17
作品名:この音とまれ!
制作::プラチナビション

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 廃部寸前の「箏曲部」にやってきた登場人物たちが、互いに感化されながら、1つの目標へ向かってまとまっていく、そんな青春物語です!

 「お琴」を演奏する作品。本当に、色々な部活や楽器を題材にした作品が登場するものですよね、感心しちゃいます。



 一応「琴アニメ」です。
 実際に劇中で演奏される琴の音色はとっても綺麗だし、普段はなかなか聞くことのない楽器なので、その「音色」の鮮やかさや、複数人での合奏の綺麗さを初めて知りました!

 けど、「琴」は所詮は舞台装置の1つでしかなかった、という印象でした。



 真面目な主人公が1人でなんとか続ける箏曲部にやってきたのは、ヤンキーの噂絶えない金髪男子やガラの悪い男の子たち。あとは琴を嗜むお嬢様など。

 まぁいわゆる凸凹なキャラクターたちが、「琴を引く」ということを通して心を通じさせ、団結していく、王道の青春物語ではあります。
 確かに、物語はとても綺麗で感動的なシーンもあるし、胸を打つような台詞や行動にはグッときます。格好いいし、綺麗だし、なにより汚れのない気持ちがとっても良いです。

 けど、「琴」である必要性は薄いような......。



 とか色々と言いつつも、実際には、12話という制約のなかで人間関係の構築を綺麗におさめて描き出した、見事な作品だったと評価できると思います!

 

 

 

18
作品名:ワンパンマン
制作:マッドハウス

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 たったパンチ一発でどんな怪人も倒す最強さでありながら、ただ趣味でやっているヒーロー・サイタマが主人公の『ワンパンマン』第2期。

 特筆するようなことはなにもないです。



 安定の面白さ、ということだけ。

 サイタマの低すぎるテンションと冷静が、戦闘時の周囲とのギャップ激しくて笑えるし、誰もが絶望を感じる中で登場して敵を倒す格好良さとか、もう安定。

 バトルシーンも、これでもかと圧倒的な作画で描かれる激しい戦闘のぶつかり合いには、迫力しか感じられない凄い勢いがあります!



 まぁ、これらは第1期と変わらず。
 相変わらずのクオリティだし、相変わらず面白いし、相変わらず楽しいし!

 まぁ、なんかそんな感じです。
 サイタマのキャラが乗り移った感じ(笑)

 

 

 

19
作品名:みるタイツ
制作:横浜アニメーションラボ

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※最終話はまだ未視聴(2019-7-7)



 イラストレーター・よむの同人誌シリーズが原作で、「タイツ」に焦点を当てたWeb配信のショートアニメ。

 これは、凄いですよ。



 タイツの描き込みの「命」を感じるし、自然に女子高生の脚・足にフォーカスするカメラワークも見事だし、エロさを排して純粋にタイツだけを主役にしていて凄い!

 どんなポーズならタイツが強調されるか、いかなるシチュエーションなら自然か、衣装との相性や、フェチに訴える画面構成、バラエティ豊かなアイデアと、本当によくできています!



 5分アニメとはいえ、ここまで特定のものにフォーカスしておきながら、ピントが一切ズレずに全編でそれを描ききるって、凄いことだと思います!

 

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20
作品名:RobiHachi
制作:スタジオコメット

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 『東海道中膝栗毛』を元ネタに、ロビーとハッチの2人が宇宙の彼方の楽園「イセカンダル」を目指して銀河を旅するSFギャグアニメ!

 スタッフがテロップで「何のアニメか分からない」というほど混沌としていて、ギャクにパロディがたっぷりで最高でした!



 巨大ロボ・ヒザクリガー、水の惑星オダワーラ、温泉惑星ハッコーネ......。名前が安直すぎてもうすでに面白いし!

 パロディも「ディズ◯ー」に「風の谷のナ◯シカ」と完全にアウトなものから、『インデ◯ンデンス・デイ』や『天元突破グレ◯ラガン』とSF名作まで、幅広くパロってます(笑)



 とにかくギャグの色が濃くて見失いがちになりますが、物語もなかなか良かったです!

 どこらへんが、ということは難しいですが、宇宙空間を旅する凸凹コンビ・ロビーとハッチの2人のやり取りは、とっても面白くて、互いに補完しあういい関係でした!
 旅した惑星でのアクシデントやイベントも奇妙キテレツなものばかりで、これまた旅日記を見ている感覚で楽しんでいました(笑)

 

 

 

21
作品名:八十亀ちゃんかんさつにっき
制作:サエッタ

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 溢れ出る「名古屋愛」と「中部地方愛」を語る!

 最近は『お前はまだグンマを知らない』や『翔んで埼玉』等のご当地(自虐)作品が人気ですが、本作もそのような流れを汲んでいると考えてOKだと思います!



 「コメダ珈琲」や「寿がきや」のラーメン、たくさの味噌料理やナナちゃん人形......etc.と名古屋を代表する名物や名所がどんどん登場するし、アニメ最後にはご当地CMまで放送されるし!

 多分、中部地方や名古屋人にとっては、めちゃくちゃ共感できるアニメなのではないでしょうか!?
 なにせ、関東の私が見ても十二分に楽しめアニメだったので!

 

 

 

22
作品名:Fairy gone
制作::Produc

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 P.A.WORKSのオリジナルアニメ!
 脚本を『灰と幻想のグリムガル』の十文字青が、音楽を同じく(K)NoW_NAMEが手掛けるということで期待していたのですが......。

 実際に作品は映像も音楽も素晴らしいのですが、物語が難しすぎるのと、興味をそそられないんですよね......。



 物語の舞台は「妖精」を兵器利用する架空世界。
 統一戦争が終結した帝国で妖精を管轄する情報部隊が主人公です。

 設定や世界観が徹底的に作り込まれていて、単語や用語がリアルに存在するように創造されている点は高く評価したいです。
 確かに難しいけど、主人公の口からまるで現実のように言葉が流れるので、架空物語に違和感がないです。

 ただ、その壮大な設定を活かしきれていないと思いました。



 はっきり言って、物語がつまらないです。

 妖精に関する事件を調査する組織「ドロテア」のメンバーが主役なのですが、彼らの調査する事件があまりのも内向的なんですよ。

 登場人物の過去に絡む事件が頻発するのですが、これは視聴者に一切関係ないしどーでもいい事件。スカッと楽しめる勧善懲悪エピソードもなく、関係者だけが楽しめる内容。で、もちろん視聴者は蚊帳の外です。



 もっと一般的な、『名探偵コナン』とか『ゲゲゲの鬼太郎』みたいに1話完結で比較的分かりやすい、本編と切り離されたエピソードを適度に挿入すれば、より面白くなったのではないかな、と。

 ただ、映像はやっぱり綺麗だし、キャラは特に女性が美人で可愛いし、音楽も好戦的で格好いいし、アニメ作品の要素は完璧なので、ぜひ2クール目に期待です!

 

 

 

23
作品名:異世界かるてっと
制作:スタジオぷYUKAI

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 人気の異世界転生作品のコラボ!

この素晴らしい世界に祝福を!
『Re;ゼロから始める異世界生活』
オーバーロード
幼女戦記

 異色の作品ばかりだし、特徴的なキャラがたくさんで、それが1つの作品で混ざるという、【混ぜるな危険】の劇薬を見事にブレンドしたアニメ!



 ある日突然、学園生活をすることになったキャラ達。

 世界観が破綻しないのが本当に凄い(笑)
 まぁ、元の作品で「異世界転生」を描いているので、破綻もクソもないんですが、さも何事も無かったかのようにストーリーが進んだのが凄いです(笑)



 キャラの掛け合いが最高!
 ボケ役とツッコミ役が綺麗に分かれて、ギャグ調の応酬を上手く繰り広げる、分かりやすくて楽しいアニメになっていました!

 でも、『このすば!』のメンバーは強い。
 あのボケの力は馬鹿にできないし、みんなをリードする”バカさ”でしたよ(笑)

 

 

 

24
作品名:ゲゲゲの鬼太郎
制作:東映アニメーション

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 『ゲゲゲの鬼太郎』第6期目もはや5クール目。
 大きな部分での感想は変わらないので割愛します。

 まぁ、「人間社会の風刺」が強めに鋭く描かれている点は、やっぱり面白いし、『鬼太郎』の醍醐味だし、すごい部分だと思います!
 5クール目では、YouTuberやハラスメント問題等を取り上げて、さらに「改元」を題材にするという、相変わらず攻めていましたね。



 ただ、「大きなテーマ」が薄い!
 ここまでは「名無し」や「西洋妖怪」といった大きな物語が主軸となっていたのに対し、第6クール目は一応「地獄の四将」というテーマはあるものの、ほぼ物語には絡んできません。

 個別のバラバラなエピソードも問題ないし、歴代鬼太郎もそうだったわけですが、やはり「西洋妖怪編」とかを観た後だと、物足りなく感じてしまいますね.....。

 

 

 

25
作品名:ぼくたちは勉強ができない
制作::stシルバー

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 天才だけど唯一致命的な弱点教科がある少女たちを、特別講師として教えることになった成幸とのラブコメ

 考えてみると、純粋なラブコメって春クールは本作くらいかもしれません......。確かに面白かったし物語も良くできていましたが、なんだかなぁとも。



 「恋」のラブコメは面白かったです!

 主人公の成幸はもちろん鈍感で、でも同じくヒロインの面々も鈍感で、「天才なのに恋は解けない」と言わんばかりの慌てふためきよう!
 どう転ぶかまったく分からない展開は結構面白かったです。

 それに、各キャラの心情がある程度分かりやすく綺麗に、言動や表情等を通して描かれていたので、その点がとっても良かったと思います!



 ただ、逆に言えば普通。
 よくあるラブコメに変わりはないです。

 あと、どうして、いちいち「エロシーン」や「ラッキースケベ」を挟んでくるんでしょう......。確かに嬉しいけど、別に必要ないし、無ければそれはそれで嬉しいんですけどねぇ。

 

 

 

26
作品名:真夜中のオカルト公務員
制作:ライデンフィルム

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 不可解で未解決の事件は妖怪や妖精といった《アナザー》の仕業で、彼らを管轄するのが各区役所の「夜間地域交流課」。

 ある意味では、『ゲゲゲの鬼太郎』の別バージョンというか、人間界だけで完結させる物語、といったところでしょうか。



 有名・無名関係なく、様々なアナザーが人間界に与える影響は面白いし、特に新宿という都心が舞台だからこそのエピソードもあって良かったです。

 しかし、公務員にしたことが逆に仇となりました。
 交流課の職員って結構自由に行動して、常識破りの解決策を次々に打ち出します。もちろん、常識外のアナザーには有効なのかもしれません。


 が、「公務員」という役所の様々な規則に縛られるであろう存在があまりにも自由すぎた、という印象もあります。
 警察や公安等の治安維持機構の1組織という設定なら違和感なかったかもしれませんが、あくまでも1部局ということになると、やりすぎ感も否めないのかなぁと。

 

 

 

27
作品名:なんでここに先生が!?
制作:ディアスタジオ

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 先生と教師が「好き」と言いながらエッチなハプニングに巻き込まれるラブコメ?なアニメ。

 普通にエロい、エロアニメ。
 胸露出は当たり前で、揉んで、吸って、挟まれて。
 股に顔を突っ込んだり、座薬を挿入したり、放尿を手伝ったり。

 普通にエロいんだけど、ちょっとやりすぎというか。確かに神がかった天才的な流れでエロハプニングに持っていくところは神業だし、凄いとは思うけど......。



 ただ、以下のエロ作品と違うのは「愛」があること!

 よくあるラブコメの「ラッキースケベ」みたいに本人の意志とは無関係にエロ展開がされるのではなく、お互いに相思相愛の仲で、相手の同意を得たうえでの行為なので、見ていて不快感は少ないですね。

 

 

 

28
作品名:超可動ガール1/6
制作:studio A-CAT

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 オタク主人公買った美少女フィギュアが動き出し、結婚までするオタク・SF・コメディアニメ!

 設定は面白いし、「オタクの夢」を随所に詰め込んだ作品だったという点は評価できると思います!



 しかし、内容があまりにつまらない。
 15分作品ということもあり薄っぺらいないようで、それなのに全然物語は展開しないし、正直飽きてしまいますね。

 それに、似たような題材で『Re:CREATORS』という超ハイクオリティな作品があったために、本作はより一層霞んでしまったように思います。

 

 

 

29
作品名:ノブナガ先生の幼な妻
制作:アニメーションスタジオ・セブン

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 織田信長の子孫で高校教師をする信永先生の元に幼女が出現。「子作りをしましょう」と迫る彼女は、信長の正妻・帰蝶であった。

 所謂「僧侶枠」と同じ部類の作品なので、もちろんエロ。



 なんか、「どんなことをしてでもエロにする」という気がして気持ち悪かったです。だって、時間を飛んできた信長関係の女性たちがなぜか幼女だし、なぜかセックスを求めるし───。
 普通にストーリーとして崩壊しているし、何がしたいのか訳わからない(エロがしたいんだろww)。

 そこまでして求めたエロシーンも、別に普通以下で、大したクオリティも出せずに終了でしたし。

 

 

 

30
作品名:みだらな青ちゃんは勉強ができない
制作:SILVER LINK.

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 官能小説家の父を持つ高校生・青ちゃん。
 勉強したいが、エロいことが頭から離れない!

 こういう境遇の主人公なので、「男子は皆んなエロしか頭にない」と反エロ的な立場で物語が進んだので、非常に期待していました。



 しかし、結局は彼女もエロ。

 好きな男の子を相手に、妄想の中で様々なエッチ・シチュエーションを想像しては照れるだけの、所詮エロ作品のヒロインに変わりありませんでした。



 そんなことより頭にくるのは、彼女の父親。

 自分の愛娘に「青姦から名前をとって青にした」とか頭おかしい。そもそも18才未満に性的コンテンツを与えちゃいけないのに、幼稚園、小学校の時からそういうものを渡しているとか、一体どんな神経しているんだよ......。

 

 

 

31
作品名:消滅都市
制作:マッドハウス

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 「ロスト」と呼ばれる都市消滅事件の真相を解明する話───のはず。

 まじで、この作品は理解不能でした。
 何がしたいのは訳わからないし、テーマが何なのかも一切不明。



 愛だの兄弟だの、人権侵害だの、環境保全にアイドルに、人体実験、幽霊に超能力、銃撃戦に異能力バトル......。

 果たして、これが本当に1つのアニメ作品なのかと疑いたくなるほど、脈絡もなにもなくただ継ぎ接ぎで進む物語は、理解不能で意味不明。

 さらに、それに拍車をかけるように、中途半端な回想を挟んだり、過去編と現在編を交互に描いたり、人物の視点をコロコロと変えたりと、まるで一貫性がありません。



 主人公のユキを演じた花澤香菜さんの演技はめちゃくちゃ上手かったのに、内容と絵のクオリティがそれに全く追いついていません。

 正直、物語を観ていたというよりは、花澤香菜さんの名曲カバーソングを聞くためにアニメを見ていたようなものです(笑)

 上手く描けば「感動」しそうな内容だっただけに、勿体無いなぁと。原作は人気なゲームなので、一体何が違うんでしょうか?

 

 

 

 


 

 

 

 春アニメの感想は以上です!
 なんだか書きすぎて、気がついたら3万文字を超える記事になっていました(笑)

 良い作品も悪い作品もありましたが、とにかく『キャロル&チューズデイ』は最高に素晴らしい作品なので、ぜひ一度はご覧になってください!

 

 

 

夏アニメ期待作品

 

 もうスタートしていますが、夏アニメの期待作品順位です!

 やっぱり『ヴィンランド・サガ』はWIT STUDIOなので期待大、『炎炎ノ消防隊』はちょっと『プロメア』と似ていそうですね(笑) 『エルメロイ』は「Fate」なので楽しみです!

 あと、「異世界系」が多すぎないですか?(笑)

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 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!