『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】マッドマックス 怒りのデス・ロード

2015年6月20日
【評価:5.0/5.0】
 
『お前のMADが目を覚ます』
 
【一言】
……やばい。
……アドレナリンMAX。
 

 

(原題:Mad Max: Fury Road)

 

目次
 
 

【STORY】

荒廃した近未来。石油、水などの資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。力を持つものが世界を支配し、凶悪な暴走族が世界を牛耳っていた。妻子を殺された元警官のマックスは荒野を彷徨う一匹狼として過ごしていた。

 砂漠を疾走していたマックスは捕らえられてある場所へと連れて行かれる。そこは自らを神と名乗る狂気の支配者イモータン・ジョーの砦だった。彼は貴重な資源である水を独占し人々を支配していた。
 そんな時、ジョーの部下である女戦士フュリオサが彼の妻達を連れて逃亡を試みる。
ジョーから逃れたマックスは彼女らと一緒に自由と安息の地を求めて戦いに身を投じる。
 

 
 
 

【感想】


 やばい。マジでヤバイ。超サイコー!!
 とにかく「やばい」しか思いつきません!本当にヤバイです!
 約2時間、アクションの連続…というかそれ以外のシーンが皆無でした。こんな映画はなかなか作れないですよ!
 映画のスクリーンからは常に狂気が漏れ出し、超ド派手なカーアクションが続きます。映し出されるのはすべてクレイジーなシーンばかり。
 こんなにも興奮する映画は久しぶりです!「映画ってこんなことができるんだな〜。」と。
 ぜひ多くの人に観てもらいたいです!
 この興奮は観なくちゃわからないと思います!
 
 
 
 

 アクション以外のシーンがほぼ無いです。常に闘っているか、車を運転しているか。
しかもそのアクションが狂っているんです!
 どのシーンにも必ず爆発シーンがあり(超派手なやつです!)、車が粉砕し、人は死ぬ。
 マッドマックスのカーアクションの凄いところは車が粉砕するところだと思います。そもそもアクションの域を超えています。これは戦争ですよ!
 改造車が無数に隊列を組んで迫ってくる。強力な武器や兵器を搭載した車と死を恐れない武装兵士ウォーボーイズ。最強です。死を恐れない(使い捨ての)ウォー・ボーイズがいて、あの車があるからこそ完成したアクションだとおもいます。
 幾度にも渡る爆発、銃や火炎放射器などを使ったバトル、砂漠での肉弾戦。巨大砂嵐に突っ込み、渓谷で死闘を繰り広げる。
 本当に最高です!
 これはいくらここで語ってもスクリーンで観ないと興奮も、迫力も伝わらないんですよね。

下の動画で少しは伝わるでしょうか…



 
 

 そして、何と言っても美しく、素晴らしき改造車ですよね。これをなくしてマッドマックスは語れません!
 今回は今までより台数が圧倒的に多く、ユニークなものが多くて嬉しかったです!
タンクローリーを始めとした巨大な車。細部まで凝っていてガイコツがあしらわれていたり、武器がついていたり。
 バギーなどの細やかな動きをする車はギュッとの詰まっていて「1台欲しいな〜」と。
普通、考えつきますか?
 人質を車の前に括りつけ、棒の先に戦闘員を結んで左右にゆらゆら。車体すべてをトゲトゲで覆ったかと思えば無理矢理ショベルカーを合体させる。車を二段にしたり、ステージを作ったり。
 わくわくしませんか!?
 映画や物語には必ず登場人物がいますよね?そしてそれは誰だかわかる。
 しかし、今作はほとんどのシーンで登場人物が車に乗っているんです。なので車にユニークな改造が施してあることで個人が特定できるんです。そういった役割を担っているんでしょうね。



 
 
 

 さらに、超個性的なキャラクターと衣装。
 最強の一匹狼マックス。丸刈りで片腕義手の女戦士
 フュリオサ。最狂の支配者イモータン・ジョー。真っ白な身体のウォー・ボーイズたち。

 あの荒廃した世界でも存在感をバリバリ発揮しているキャラクターたちだからこそこの映画は成立するし、あんな改造車に乗っても違和感がないんでしょうね。
 服装、容姿も素晴らしい! 
 真っ白な頭と狂気がみなぎった顔にチューブのついたマスクをつけ、身体を腹直筋を模したボードを装着したイモータン・ジョー

 女なのに丸刈り。奇抜な義手をつけたフュリオサ。
 一面観砂漠の荒野を真っ白な上半身をさらけ出しながら爆走するウォー・ボーイズ。
 荒廃した世界だからこそどんな服装でも、いやむしろこういう服装のほうがマッチするんでしょうね。


 
 
 

 これをCGをほとんど使わずに撮影したんだからジョージ・ミラー監督は凄すぎます!
でも、確かにCGではこの質感も、重量感もリアリティも出せないですからね。
(下の動画はメイキングです)

 
 
 
 

 今回、セリフや会話が極端に少ないことに驚きました。マックスに限らず全ての登場人物において。
 他の映画にあるように意味のある会話が少なく、叫声や指示など叫んだり単語を発する方が圧倒的に多かったです。
 喋れない状況を作り出したりして言葉を減らしたように思いました。(だってほとんど車に乗って戦っているんですから。) 後は、人類が言葉を忘れちゃったのかな?と。世界が崩壊して時が過ぎていますからありえなくはないですよね。
 
 
 
 

 とにかく人の多さにビックリです。恐らくジョージ・ミラー監督のことですからCGほ使っていないんでしょうね。
 予告動画にもあるシーンですがイモータン・ジョーが水を出すシーン。そこに群がる大量の人の迫力が凄かったです。有名な人の言葉を借りれば「人がゴミのよう」でした。
多さといえば、改造車の数ですよ。まさに軍団。戦国時代の合戦を思い出しました。大量の車と大勢のウォー・ボーイズを投入したアクションは圧巻ですよ。
 
 
 


本編アクションシーン
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