『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】SHERLOCK 忌まわしき花嫁


2016年2月20日
【評価:4.6/5.0】
 
【一言】
サプライズに満ち溢れていた最高の90分!
文字通り“SHERLOCK”の全てが詰まってた!
 
『この〈事件〉を見逃すな!』
SHERLOCK 忌まわしき花嫁
(原題:Sherlock: The Abominable Bride)

 

目次
 

【STORY】

B・カンバーバッチとM・フリーマンを主演に制作された英国BBCのドラマ『SHERLOCK』の特別版。

 
 舞台となるのは原作と同じヴィクトリア朝の英国。
 シャーロックの元にレストレード警部から事件の依頼が。
 死者のように蒼白く、鮮血のような口紅をつけ、花嫁衣裳に身を包んだ女性が銃を乱射し、その後自らを撃ち自殺。女性の死体は遺体安置所に運ばれて……。
 奇妙な事件に名探偵シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソンが挑む!
 
 本編前に約6分の撮影美術特典映像が。
 本編は約90分。
 本編後に約15分のメイキング映像が上映されます。
 
 

 

【詳細】

監督:マーク・ゲイティス
制作:英国BBC
原作:アーサー・コナン・ドイル
日本公開:2016年2月19日
上映時間:115分(本編:90分)
出演:ベネディクト・カンバーバッチ 他

HP:
 
 
 

【感想】

 本来はドラマの特別版という事で制作された今作。でもその出来栄えは完璧。普通の映画なんかよりも数倍面白い作品になってました!
 
 終始ニヤニヤ、ドキドキしっぱなしの本編と特典映像。この感覚は原作の、ドラマのファンなら絶対に分かるはずです!
 文字通り本当に原作の『Sherlock Homes』とドラマの『SHERLOCK』が全て,“全て”詰まってました!!
 原作と同じビクトリア時代
 服装や背景、小物に時代背景まで細部にこだわっていて完璧な完成度でした。やっぱり海外ドラマは素晴らしい!
 本当にファンへのサービスというか、制作側の遊び心というのか…が超楽しかったです!
 
 
 

 え〜っと………。
 このワクワク感、ドキドキ感、ニヤニヤ感(?)、楽しさに恐怖、難しさと嬉しさ、爽快感とモヤモヤ感……。
 
 事件、推理、冒険、ミステリー。歴史が加わり、最後にホームズとワトソンを入れれば完成!
 
 本当に全部を話したいし、書きたいんですが少しでも口を滑らすと観る楽しみを全部奪ってしまうと思います。なので今回は抽象的な感想になります。
 
 一言だけ、『…っ超最高!』
 
 
 
 

 原作へのリスペクト、ドラマを見ているファンへのサービスが本当に最高!
 これは見て入れば分かりますし、嬉しくなります!
 最初の脚本家による特典映像でも軽く触れられますが本編を観て探すのも楽しいですよ!!
 
 
 

 ビクトリア時代、やっぱり好きです!
 霧に包まれるロンドン、怪しげな路地、灰色のコート、そしてあの古めかしい雰囲気。
 現代版(ドラマ版)ではメールだったのが電報と手紙に。車が馬車に。指紋という考えも無し。もちろん携帯も無し。紙巻煙草ではなくパイプ。社会も今とは全然違います。

 アナログの良さが本当に表れているなぁと思いました。
 
 
 

 やっぱりベネディクト・カンバーバッチは格好いい!
 でも考えてみると服装はあまり変わっていないんですよね。鹿撃ち帽、コート、手袋に拳銃。
 時代はビクトリアでも、ホームズ自身は内面的にも、外面的にも全く現代とも変わっていませんでした。
 ホームズ像が定着しているのか、制作側の意図なのか、時代がホームズに追いついていないだけなのか…。
 
 
 
 

 細かい部分にしっかりと注目してみると、それだけで数倍面白くなりますよ!
 “精神の宮殿”(=ホームズの瞑想的な思考術)のシーンはしっかりと時代を踏まえてありました。
一言一言のセリフの裏にもかなり大きな意味が!
 
 
 
 

 あと、お恥ずかしいことなんですが……最後の特典映像を見て初めて知りました。
 シャーロックの兄、マイクロフト・ホームズは英国の中心的で権力そのものな人物だけじゃなくて、撮影現場でも大きな権力(?)を持っていたんですね(笑)
 
 
 
 

 とにかく、本当に面白かったです!
 もう、最高!
 …………若干デッドプール的な…(笑)

 
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