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映画・アニメ・美術展などを中心に感想を書いています!

『映画』や『アニメ』、『読書』や『美術館』などの思い出を残すために始めたブログです。完全に個人用なので読みにくかったらスイマセン!

【映画体験】『スニークスクリーニング』@立川シネマシティ:なにが上映されるかは始まってみてのお楽しみ!

2018年12月5日体験

スニークスクリーニング!

 
【一言】

何が上映されるか分からない、映画館業界のトップランナー、シネマシティの仕掛ける「映画体験」!

クリスマスのプレゼントを開ける瞬間のような、始まる前のワクワク感と、観終わったあとの「これは面白い」と思える素敵な企画でした!

 
【Twitter140文字感想】

 

 

 

 

企画の概要

「いいから信じて、コレを観てくれ」

感動を削がないために、ほんのわずかでも内容を紹介したくない。
でも映画館がそんなやり方で、人を集められるのか?
どれほどの信用を積み上げたら、タイトルすらわからない映画をわざわざ劇場に足を運んで観てもらえるだろう?
それがこの挑戦。

今回は抽選でご招待します。お代はいただきません。
シネマシティズンメンバーの皆さまは、いわばシネマシティの「映画友だち」みたいなものですから。

この作品を映画を愛する人に観てほしい。
だからやります。

「シネマシティにダマされてやろう」というシネマシティズンメンバーの皆様、ぜひご応募ください。

シネマシティからの、ちょっと早めのクリスマスプレゼント。


シネマシティ

 

 

 

 

“作品が分からない”、ワクワク感の映画体験!

 

 なかなか映画のイベントに参加する機会がない私。
 そんな中、“あの”、映画館界の先端を走るトップランナーの「シネマシティ」さんのイベントに参加することが出来たのは、本当に嬉しい限りです!

 当日、上映後に、企画室長の遠山さんがおっしゃっていましたが、

応募も勢いがすごく、倍率は十数倍であった
シネマシティ

と、かなりの倍率だったそう。大学入試ですらこんな倍率にならないですよ.....。
 抽選にあたり、招待をいただけて本当にラッキーでした!




 今回の「スニークスクリーニング」ですが、企画の内容にて説明されているように、「上映作品を隠して招待」というもの。そして、ワクワク感を演出していた理由の1つが、『上映作品のヒント』です!

 このヒントがあったから、「なんの作品なんだろう?」と色々考えてしまうわけです。まさに、包装紙で包まれたクリスマスのプレゼントのようなものです!




 この、「何が上映されるか分からない」というドキドキ感、ワクワク感は普段の映画鑑賞には絶対にあり得ないもので、たのしい映画体験でした!
 普段は「観たい作品を選んで観る」という形ですから、情報が一切ない中で、上映開始を待つ十数分の密度が濃いです!

 「上映が始まれば分かる!」という期待感がどんどん募っていくし、「シネマシティが選ぶ作品ってなんだ?」と楽しみでもありましたし!



 そしてさぁ、(詳しくは覚えてませんが、)企画室長・遠山さんの

この映画が皆さんにとって、良い出会いになれば幸いです

という挨拶とともに劇場が暗くなり、いよいよ映画の上映が開始です。一体、上映された作品は──────

 

 

 

 

挨拶:企画室長の遠山武志さん

 

 ちょっと時間を戻して、上映前の遠山さんの挨拶について。
 映画好きなら「シネマシティ」は聖地でしょうし、Webニュース等を見ていると「遠山武志」さんの名前はきっと耳にするはずです!

 「爆音上映」に代表される音響に力を入れた上映や、最新スピーカー導入など話題の映画作りを手掛けている方です!



 今回のスニークスクリーニングの上映前に、5分程度の時間で遠山さんの挨拶がありました。その挨拶の言葉はどれも最高で、「この人、本当に映画が好きなんだなぁ」と心底思わせる素晴らしいものでした!

 遠山さんの言葉が一区切りつく度に観客は拍手喝采
 観客の心を掴むのも見事で、劇場は爆笑の渦にのまれました!

 一つ、確かなことは、「今回のスニークスクリーニングがほぼ100%遠山さんの趣味丸出しで行われた」ということです! (笑)



 そこでまず、今回の企画の目的が2つ話されました。

 1つ目は「情報なしで映画を観てほしい」ということ。
 最近の映画の予告編は見せすぎ!とかラストで必ず裏切られる》みたいなキャッチコピーはお前が一番ネタバレしてるやん!とか例を挙げて、映画ファンの心を鷲掴みにし、シアターは爆笑です(笑)

 2つ目は「映画との偶然の出会い」というもの。
 名画座や一昔前は、全然関係ない映画──例えばボヘミアン・ラプソディとヴェノムが2本立てで上映されていたと例を挙げ、予期せぬ偶然の出会いを演出したいという趣旨を話されていました。



 そして最後、上映直前に
 「お忙しい中、足をお運び頂きありがとうございます。何が上映されるか分からない──まったく興味ない作品なのかもしれないのに」
 と言って、また劇場は大爆笑でした!

 そしていよいよ、上映です!!

 

 

 

 

果たして、上映された映画は??

 

 ようやく上映が始まり、ワクワク!
 今回の映画は、最初にタイトルバックがあるタイプ。
 果たして、その作品は───ブリグズビー・ベア

 知らねぇよ!




 観た感想は──色々と凄かったです!
 確かにこれは、面白い! 色々な映画のジャンルを見事に融合させて、往年のSF映画へのオマージュも籠もった、素晴らしい作品でした!

 この企画自身が「情報なしの偶然性」を大切にしているので、ここに詳細を書くことはやめます。(予告編を掲載しますが、自己責任で!)
予告動画




 こちら、シネマシティさんの半公式アカウントのツイート。



 まさにしてやられたと思ったのは、この部分。

告知ページの配色で分かった人もいるのでは?!

確かによく見ると、そのまま!!
 それに、告知ページや招待状をみて「随分と派手だな」と思ったのも事実ですがセンス良かったし......ってかこんなの気が付かねぇよ!

 

 

 

 

上映後、遠山氏の挨拶

 

 映画の上映が終わり、客席から自然と拍手が沸き起こる中、再び遠山さんが登場。
 楽しそうに映画作品が『ブリグスビー・ベア』だと話し、この作品にした理由を話されました。

 今年の6月に公開された映画で、遠山さん自身も友達に勧められるがままに観に行ったそう。そこで驚き、「何も知らない状態でみてほしい」とシネマシティで上映してしまったそう(笑)

 嬉しそうに「この作品は前情報なしの方が絶対に面白い」という趣旨を声高らかに話していたのが印象的でした。



 この作品は、シネマシティにて2018.12.15~2週間の間、上映するそうです。
 この点に関して、遠山さんは

冬休みの書き入れ時に、趣味丸出しのことをやっていて良いのか

と自らおっしゃっていて、爆笑です(笑)



 最終的に全て終わり、劇場を出る時も、扉の前でしっかり「ありがとうございました」と一人ひとりに声を掛けられていて、何と言うか......普段はネットでしか目にしない“すごい人”と間近で言葉を交わせられるって、凄いです!
 

 


 


 展示内容の紹介は以上です!
 何度も書きましたが、素晴らしい映画体験でした!

 もう上映作品も書いたので、当日にツイートした内容を掲載しておきます(笑)

 

 

 


 

 

 

 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!