『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】ターミネーター:新起動/ジェニシス


2015年7月15日
【評価:4.1/5.0】
『未来を取り戻せ。』

【一言】
シュワちゃん復活!!
ターミネーターならではの複雑な時間軸が最高。
過去作のオマージュが素晴らしい!
でも過去作には届かないか…。

 

 
ターミネーター:新起動/ジェニシス
(原題:Terminator Genisys)

 

目次
 

【STORY】

2029年、人工知能スカイネット率いる機械軍が核兵器用いて人類に反乱を起こし世界を支配した。生き残った人類はジョン・コナーをリーダーとした抵抗軍として抵抗を続けていた。

 抵抗軍により劣勢に転じた機械軍はターミネーターT-800を過去へ送り抵抗軍リーダーのジョンの存在自体を抹殺すため母親であるサラ・コナーを殺そうと目論む。
それを知った抵抗軍はサラを守るためにカール・リースを過去へ送る。
T-800,T-1000そしてT-3000と現れる敵。果たして彼らはサラを守り人類の滅亡を阻止できるのか?
 

【詳細】

監督:アラン・テイラー
出演:A・シュワルツェネッガー
     ジェイソン・クラーク
     エミリア・クラーク
制作:Skydance Productions
日本公開:2015年7月10日


【感想】

 シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーターミネーターとして復活!これだけでも観る価値があります!!年を取ったシュワちゃん。どうなるのかと思いきや威厳と優しさが増した!?
 シリーズを通して過去、未来、現在と同時並行のような形で進む作品。この複雑に絡まった時間軸が最高に面白いです!今作でさらにグチャグチャにしましたよ(笑)
 それでも時間をあけての新作というだけあって誰にでもわかるようになっています。
 キャストも一新されて確かに新起動。サラ・コナーがめっちゃ美人で可愛くなっていました(笑)
 
 面白かった…けれども普通でした。
 やっぱり過去作には届かないですかね。
 ちょっと格の高いSF映画になってしまったというか…。
 でも、上手くストーリーをリセットしたと思います。リセットしてほしくは無かったですがしょうがないですね。
 前半は最高に面白かったです。
 舞台となる世界の説明がされて、カイルがサラを守るために過去に送られて必死に戦う部分は。
 中盤〜後半にかけては「なんでこうしちゃったんだろう。」と思うような展開がチラホラ。
 個人的にはスカイネット(機械軍)vs人類のスケールの大きなバトルと、過去を巻き込んだストーリーを期待していたんですが期待はずれでした。ストーリーのほとんどが普通のアクション映画として完結していたようです残念でした。
 スケールのでかい戦いもまたターミネーターの魅力だと思うのですが。
 
 
 やっぱりシュワちゃん復活というのが大きいです。ロボットだから年を取らないはずのターミネーター。でもシュワちゃんはかなり老けちゃいました。どうするのかと思ったら映画の中でちゃんと解説が。金属の骨格を覆う皮膚は老化するという事らしいです。
 過去作を観ていると似ているシーンや思い出深いキャラクターなどが出てきて嬉しかったです。
 もちろんシュワちゃん演じるT-800。
 そして新旧T-800による対決。
 液体金属で変形自在のT-1000による猛ダッシュ。時間移動した後に裸で出てきたり。MRIのシーンもですね。
 その他でもちょっとしたシーンや演出が似ていると思ってしまいます。

 
 
 サラ・コナーを助けるために過去に送られたカイル・リース。でもそこには敵であるはずのT-800。スカイネットを滅ぼすためには過去に行くのか、未来に行くのか。 話と違うサラの姿や行動。あるはずのない記憶。現れるT-3000……。
 とにかくグチャグチャです。でもこれがターミネーターの面白いところでもあると思います。自分はこういった狂った時間軸が大好きなので。
 2014年、1984年、2029年、1997年……と会話の中にも時間移動先でも舞台となる時代でもとにかく西暦が溢れています。混乱してしまうかもしれません。でもそこが良いんです!
 また、はじめは何を言っているんだかサッパリ分からなくても映画を観ていると綺麗に(伏線を)回収してくれたので良かったです。

 
 
 来ました!『I'll be back.』
 これを聞くためだけに字幕版で観ました(笑)一瞬でしたが嬉しいです。
 でも、CMや予告映像で使い過ぎのような気がしました。映画を観て、初めて聞いてこそ「今回もあった!」という感動があると思います。
 あとはこのセリフの字幕に驚きました。カタカナで「アイルビーバック」と出てきて。えっ?出来ればもう少し日本語に訳して欲しかったです。例えば「必ず戻ってくる。」とか。
 ターミネーターのテーマとして有名な「The Terminator Theme」(ダダン ダン ダダン)って言う音楽を映画の要所要所で使っていたのですがすこしくどいように思いました。

 
 
 サラ・コナーがめちゃくちゃ可愛かったです。
 過去作ではとにかく『(人類のリーダーを生むような)強い女性』というイメージが強かったですが、今回は強さに美しさと子供らしさのようなものが加わってそれにあの美貌。
T-800を父親のように慕ったり、カイルと次第に良い雰囲気になったり。
 演じているエミリア・クラークはあれで28歳。身長が157cmと小柄(シュワちゃんの隣だから余計に小さく見える?)。

ヒロイン性が増しましたね。
 それからJ.K.シモンズの役が好きでした。こんなにも信じてくれる人がいるなんて心強いでしょうね。
 液体金属で構成されたT-1000を演じたイ・ビョンホンも良かったです。あの無表情さと冷酷な顔つきが。
 
 
 メイキング映像の5分からの部分を是非見てください!予告にもあるバス横転シーンのメイキングがあるのですが圧巻です。本当に縦に回転させているんです!
 
 
 
 
 
 
 
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