『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン


2015年7月22日
【評価:4.4/5.0】
 
【一言】
やっぱりアベンジャーズは最高!キャラクターとアクションは健在!
でも、今回は期待していたほどではなかったかな?
 
『愛を知る―全人類に捧ぐ。』
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
(原題:Avengers: Age of Ultron)
 

【STORY】

━━これまでの展開━━
 ニック・フューリーを長官とする国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.はエイリアンの侵略を阻止するためにアイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、ブラック・ウィドウ、ソー、ホークアイたちヒーローを集めたチーム「アベンジャーズ」を結成し地球を守った。
 しかしS.H.I.E.L.D.内部に悪の組織ヒドラが紛れ込み腐敗が進んでいた。事実に気がついたフューリーやキャプテンアメリカにより組織は解体されアベンジャーズヒドラの残党と戦うなど独自で世界の平和を守っていた。



 
 
━━エイジ・オブ・ウルトロン━━
 地球に侵攻する敵に対して自らの無力さを感じたトニー・スタークは人工知能とロボットによる平和維持システム「ウルトロン計画」を独断で進める。 しかし平和と壊滅を混同したウルトロンは世界の平和は人類の滅亡によって成されると考えアベンジャーズに宣戦布告申し出る。
 スタークの独断により暴走したウルトロンを巡ってチーム内に生まれた不信。
彼らはひとつになってウルトロンの暴走を止め、世界の平和を救うことはできるのか?
そして新たに出てくる双子のヒーロー「クイックシルバー」と「スカーレット・ウィッチ」は敵なのか味方なのか?
 

 

 

【詳細】

監督:ジョス・ウェドン
出演:ロバート・ダウニー・Jr
   クリス・ヘムズワース
   マーク・ラファロ
   クリス・エヴァンス
   スカーレット・ヨハンソン
   ジェレミー・レナー
制作:Marvel Studios
上映時間:141分
日本公開:2015年7月4日

 
 

【感想】


 やっと観てきました!やっぱり最高です!
 今回は前作よりも各キャラクターがそれぞれ活躍してきました!アクションもより派手に、そしてチームワークの良いものでした!

 とにかくバトルシーンが多かったです!
 見せ所を作るのが上手です!
 前作にはなかったかキャラクターが集まってのパーティーや飲み会みたいなシーンなどほのぼのとした面白いシーンがあったのは良かったです。
 
 トニー・スタークはアイアンマン復帰ですね。
 
 人間ドラマをこれまでのMARVEL作品よりも深く描いていた気がします。
 あの胸が高鳴るような音楽が好きです!
 ただ、説明不足だったり、伏線回収を忘れていたり…あれ?と思うことが多々ありました。今までのMARVEL作品を観ていないと辛いかもしれません。


 
 

 開始30秒で早速バトル。抜群のチームワークと個々人の能力で次々と敵を倒していきます!
 人間の敵と戦ったり、ハルクvsアイアンマン、そしてもちろんウルトロンとも。
 前作と比べて戦い方がより格好良くなっていました。ブラックウィドウはクールなスーツに身を包み華麗に敵を倒し、キャプテンアメリカは無敵の盾を見事にフリスビーにして相手をなぎ倒す。バイクを使った戦いも良かったです。ハルクは…いつも通りですね(笑)。
 
 流れるようなコンビ技も決まっていました。ソーの雷をキャップの盾で反射させたり、背中を預けて戦ったり。あ、ブラックウィドウがキャップの盾を使って戦うシーンがあったんですがそこが個人的にポイント高かったです。
 バトルシーンとその他のシーンが1:1くらいの割合でサンドウィッチされていましたよ。(いや、もっと多いかな?)とにかくバトルが多いです。だからそこ映画館で観て楽しいんですよね!



 
 

 今までのMARVEL映画に比べてかなり人間ドラマが多かった気がします。前作でもブラックウィドウなどは若干見え隠れしていましたが今回はガッツリ出てきます。 敵に操られて過去の幻悪夢を観るシーンがあるのですがそこで各キャラの隠された過去がかなり見えます!特にブラックウィドウの過去は壮絶です。
 あとは予告でもあったようにホークアイの家族が出てきたり。
 でも、一番以外で驚いたのはアベンジャーズのある2人の恋模様です。ちょっと難しいかもしれませんが超お似合いです!特に女性側のセリフが感動的です!



 今作は期待していたほど“超面白い”わけではありませんでした…。 とにかく難しいし、構成が微妙ですね。
 まずここまで人間ドラマを入れる必要があったんですかね?各ヒーローの過去を見せたいというのは分かりますし、知りたいです。でもここまでガッツリと尺をとって描く必要があったんですか?しかも敵の操りがいつ解けたのかもハッキリとしませんでしたし。
 
 次に内容が難しすぎます。物語が一直線で進まないんです。 前回は何も知らなくてもストーリーが分かって、最高に楽しかったんですが今回はMARVEL作品を観ていたとしても難しいです。映画の最初に簡単な説明くらいは入れても良かったんではないですか?例えばS.H.I.E.L.D.が解散していたとか。アベンジャーズを構成するキャラクターについてもなんの説明もなく早速バトルですから。始めて観る人にとってはわけがわからなかったと思いますよ。キャラクター紹介くらいはしてあげても…。
 細かな伏線が回しきれていなかったり、説明が不足していたりと残念でした。細かいとはいえ映画にとっては大事ですよ。

 別行動したキャラの収穫の説明が大雑把だったり、能力による支配からいつ解放されたのか分からなかったり、カットが変わったらいきなり別のシーンだったりと。
中途半端というところも所々。アベンジャーズが口論になってもテキトーに終わってしまうんですから。
 絶対にパンフレットを買うことをおすすめします!多分、映画を観ただけじゃわからない部分も多いと思いますよ!


 

 みんながテーブルを囲んで楽しく話したり、ジョークを飛ばしたりするシーンは本当に良かったです!
 こんなにワイワイと楽しくやれればいいんですがね…。
 あとは敵となるウルトロンはトニー・スタークが作ったということでウルトロンのジョークがスタークに似ているんですよね。こういう細かいところが面白いです!
 
 
 

 やっぱり映像が綺麗でした!MARVEL、D.C.などアメコミ映画のCG技術は素晴らしいですね。綺麗綺麗。流石です!
 今回は特にバトルシーンが複雑でグチャグチャだったり、細かな埃塵や破片が飛び散ることが多かったのですがそれが綺麗でした!
 数マッハで移動するヒーローのクイックシルバーも綺麗でした。高速移動だからやっぱりスローで映されるんですが綺麗でしたね〜。
 前作で掛かったアベンジャーズのテーマが今回もかかって嬉しかったです!これ気に入っているので。
 
 
 

 J.A.R.V.I.S.(ジャービス=トニー・スタークが作った人工知能)がまさかあれになるなんて!そういうことだったんですね。(もちろん、)原作は読んでいないんですかこういうキャラがいるというのは知っていました。だから驚きです!
 それから、ウルトロンの身体が美しすぎです!まさに芸術作品。
 
 

 今回MCUでは初登場の双子、クイックシルバーとスカーレット・ウィッチ。随分と設定を変えてきましたね!クイックシルバーはハンサムになっちゃって…。
 X-MENで出てきた少し汚いような、ジョークの冴えるクイックシルバーの方が好きです!


 

 今回もスタン・リーが登場ですね。彼、本当にカメオ出演が好きですよね。
 あとはトニー・スタークの部屋のどこかにジブリの「天空の城ラピュタ」に出てくるロボット兵がいるって噂なんですけど分かりましたか?(自分は全く分かりませんでした。)
 敵であれ、味方であれ過去の作品に出てきたキャラクターが出てくると嬉しいですよね!これがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の良いところです!
 それからMCUの秘密が次第に明らかになりますね。謎に包まれていた「インフィニティ・ストーン」のひとつな今作で姿を表します。これで6つのうち4つが判明していますね。
MCU:MARVEL作品が共有する世界観。各MARVELに他の作品のキャラクターが登場したり、キーワードやキーアイテムが登場したりする。


 

 ディズニー頼みますよ!キャッチコピーとポスター。なんでこんなのにしちゃったんですか?
 『愛を知る―全人類に捧ぐ。』 予告もそうだったけどファンや観客は別にブラックウィドウのラブシーンやホークアイの家族愛を目当てに観に行くわけではないですよね?(ちょっと気になりましたけど。)
 ベイマックスのときに学んだんじゃないですか?いくら日本人が情に厚いからって…ねぇ。
 今までは最高に良かったのに…
 アベンジャーズ:『日本よ、これが映画だ。
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:『宇宙よ、これがヒーローか。』
 この2つは特に最高!……で?なんでこうなったんですか?もっといいのが考えられますよなしてね?例えば『英雄〈ヒーロー〉

 

を信じる全人類に捧ぐ。』とか、『奇跡を信じる全人類に捧ぐ。』とか。
 今年公開のスター・ウォーズは「愛を知る全銀河」にでも捧げるんですかね?(笑)
 
 
 
 
 

 

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