『映画』や『アニメ』、『読書』や『旅行記』などの思い出を残すために、書き出したブログです。 私個人の目線で目線で書いているので、読みづらかったらごめんなさい!!読んでいただけると嬉しいです!!

【映画】バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

ネタバレあり

 
2016年4月1日
【評価:2.8/5.0】
 
【一言】
超劣化版模倣DC風アベンジャーズ暗闇仕立て。
そして私、ワンダーウーマンのファンになりました!
 
『世紀の対決。』
(原題:Batman v Superman: Dawn of Justice)
 
 

 

目次
 

【STORY】

  アメコミ誌「DCコミックス」の作品における世界観を共有する『DCエクステンディッド・ユニバース』の「マン・オブ・スティール」に次ぐ2作目。

 
 超人的能力で人類の危機を救い、その後も脅威を倒してヒーローと崇められたスーパーマン。しかしその輝かしい功績の裏に残る人的被害や破壊された街に気が付いた人類は彼に反感を持ち始める。
 
 一方、ゴッサム・シティを文字通り影から守るバットマンもスーパーマンの傲慢な態度に怒りを覚え始めていた。
 その裏では前回地球を襲ったクリプトン星人の船や遺体を用いた研究にが行われ―。
 
 
 

【詳細】

監督:ザック・スナイダー
製作総指揮:クリストファー・ノーラン
原作:DCコミックス
上映時間:152分
日本公開:2016年3月25日

HP:
 
 
 
 
 

【感想】


 これは酷いw 何というか…映画としてのストーリーすら成り立っていないような感じがする。150分も時間をかけたのに中身の無い空っぽの映画になっていた。


 リメイク前の映画とかを見て知識がないと分からないんじゃない?
 MARVELは基本的に外れが無い(F4は未観)のに…。DCコミックスの映像化が悪いのか、今回の脚本らが悪いのか。
 
 そもそもバットマンとスーパーマンを闘わせるという部分からして映画が出来るわけないじゃん!とは言ったものの結構期待していたんですけどね…。 
 
 ストーリーが繋がっていないように感じてしまった。寝てもいないのに驚きの連続。
 とりあえず「マン・オブ・スティール」の後に「バットマン」のリメイクを作った上で今作を作るべきだった。ってか、今作は無くても良いと思いますよ。

 まぁアメコミファンなら喜べる部分も用意してくれてはいましたが…。
 
 バトルシーンもほとんどが夜の暗いシーンしかなくて細かいところが分からないし。殴っているシーンとか完成度が低かったです。
 
 来ました。ワンダーウーマンという綺麗で格好良いヒロイン!ファンになっちゃいましたよ!
 一方で残りの2人のヒーローは何ですか?バットマンのダサいスーツ、超人ですらなくなったスーパーマン

 キャストは全員ナイスな選択だったと思います!
 そしてまるでアベンジャーズやMARVEL作品のような展開かチラホラ。まぁ同じアメコミなので仕方ないとは思いますけどね…。
 さぁ、細かい部分はこれ以降ネタバレ含めながら語ります!

 
 
 

 とりあえず、まずは一番気になっているであろう2大ヒーローの対決からいきますか!
これが一番酷かったw
 150分という尺の中で2人が実際に闘っていたのは何分くらいだと思います?メインタイトルにもなっている部分ですよ。恐らく30分未満でしょう。それも口では説明できないほどにショボい闘いを。
 
 皆さん、思ってますよね?「人間と神が互角に闘えるのか?」と。その疑問は正しいです。闘えるわけがないんです。スーパーマンの一言「本気を出していたらお前は死んでいるぞ?」じゃ本気を見せろよ!。
 
 まぁ闘いがショボいだけならまだ我慢ですよ。堪忍袋の緒が切れかけたのはその理由。この2人を闘わせるにはゴミすぎる理由で闘うんです。これは本当に酷かった!

 
 
 

 関連ついでに次はアクションシーンについて書きますか。
 
 これも酷い。少し大げさに言うと本編前に流れた“デッドプール”の予告2分と“シビル・ウォー”の2分を足した4分間の方が面白かったです(笑)
 
 とにかく暗い!2人がバトルするシーン、敵を倒すシーンはほぼ9割が夜。だから細かいところが見えないし、迫力も薄れちゃう。

 夜だったら爆発やライト等を効果的に使って良いバトルシーンが出来るはずなんですよ。だって「ダークナイト3部作」や「ミュータントタートルズ」では成功してましたから。……で今回は失敗。全体的に暗い上に、廃墟とか教会で闘うから光源が全く無い!
 
 さらに言うと、人間の悪党共を殴るシーンの完成度が低すぎ。まるで邦画や国内ドラマのように殴ってないように見えるんです…。

 
 
 

 じゃあ次は内容と展開について。
 
 まず映画全体で一貫性が無い。最初は軽くバットマンの誕生を描き、スーパーマンの活躍を描いたかと思ったら、悪者として法廷に召喚。アッという間に場面は飛んで理由あって2人が対決。間髪入れずにワンダーウーマンも加わり一緒に敵を倒す事に…。
 
 寝てもいないのに「これ必要あるか?」って部分とか、「え?急にこうなる?」ってシーンが多すぎた。もっと要らない部分を削れば120分でもっと素晴らしい映画が出来たと思いますよ。
 というか展開が早すぎて寝ていられない。
 まず前作「マン・オブ・スティール」でもう少し伏線を張っておくべきだった。で2作目に「バットマン」のリメイクで彼の誕生を描き、世界観を固めた上で今作を作るべきだったかな。こういうのもMARVELの方が数枚上手。

 
 
 

 キャスト選択は素晴らしいと思います!
 バットマン役のベン・アフレックは歴代バットマンで一番ハマり役かも。
 
  ワンダーウーマン役のガドットも綺麗。モデルなだけにドレスが似合う!
 
 スパイダーマンことクラークの勤める新聞社で罵声を上げる編集長役のフィッシュバーン、研究企業社長役のアイゼンバーグ……。
 で今作で代ファンになったのが『ワンダーウーマン』です!とりあえず美しさが良い!そして結構バトル好き。コスチュームも好きだし2017年公開の彼女の映画に期待です!
で、大ヒーローの2人はどうしちゃったんですか?
 
バットマンは闇に舞うこともなく、自慢のバットモービルを使いこなすことも無く甲冑のようにゴツいスーツに身を包んじゃって…。
 
スーパーマンもですよ。前作からスーツは格好良くなっちゃったし、人間のように葛藤するし…。昔の『空を見ろ!鳥だ!「飛行機だ!いや、スーパーマンだ!』は何処に?
 
 
 
 

 それでもアメコミファンへのお楽しみも少しだけ挿れてくれてました。(ネタバレ注意喚起はしたので書いちゃいます!)
 
 まずはバットマンの「頭の狂ったピエロにやられた」的なセリフにニヤリ。
 あとはジャスティス・リーグ創始者達“メタ・ヒューマン”のキーワードや映像が出てきてもう興奮!各ヒーローのロゴとともに機密ファイルに隠された映像や画像。これは本当に嬉しかった!





 それで、『模倣アベンジャーズ』についても説明が必要ですね。
 
 例えばメタ・ヒューマンの機密映像が流れるシーンは「アイアンマン」や「アベンジャーズ」に似ていますね。
 それから仲間割れをしていたけどより強大な敵が現れたから手を結んで倒すというのも
 
 「アベンジャーズ」そのまま。
 前回地球を襲ったクリプトン星人の船や遺体を研究してヤバイことになるって展開もどこかで見たような…。
 極めつけは、ある人物の行動(?)。これ「アベンジャーズ」でコールソン捜査官がとった行動と瓜二つじゃないですか!




 音楽はすっごく良かったです!
 後半のバトルシーンで流れたBGMはなんとなく自分のイメージと一致していてまだ耳に残ってます!
 
 
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