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【映画】『インデペンデンス・デイ』────英雄の活躍が格好いい、米国版シン・ゴジラ。

※ネタバレなし。

※画像は予告映像のキャプチャです。

2017年10月30日

 

インデペンデンス・デイ
(原題:Independence Day)

 

 

 

 

【評価:3.5/5.0】

 


【一言】

第一印象は「米国版シン・ゴジラ」。

前半〜中盤にかけてはツッコミ所が多かったものの、後半は格好良く勇ましいラストへと向かっていき良かった!

大統領の演説が素晴らしすぎました!






【目次】

 

 


 

 

ストーリー

 地球付近に突如現れたのは巨大な未確認物体。地上では電波障害などの問題が発生する中、その物体から複数の宇宙船が地球に飛来。

 都市の上空を覆うほどに大きな宇宙船にパニックになる国民に対して、合衆国大統領は安全な避難を促す声明を発表。

 しかし、楽観的にはいかず、宇宙船は地上を攻撃し始める。
 圧倒的な戦力差があるなかで、人類は反撃の手立てを考える。

予告動画

 

 


 

 

作品データメモ

監督:ローランド・エメリッヒ
製作:セントロポリス・エンターテインメント
キャスト:ウィル・スミス,ジェフ・ゴールドブラム and more.
上映時間:145分
日本公開:1996年12月07日
配給:20世紀フォックス
公式サイト

 

 


 

 

感想

感想概要

  『インデペンデンス・デイ』、ようやく鑑賞です。面白かったですし、国民の理想とするようなヒーロー像が描かれていて格好良かったです!
 1作目の今作を観ていなかったので、昨年の新作もまだ未観です。




 なんというか、何を書いてもネタバレになりそうという点と、濃い感想を書けるほど真剣に観ていないので、かなり薄めの感想文ですが、ご容赦下さい。

 

 

 

 

どこかで観たような

 観ていて思ったのは、「全体的にシン・ゴジラと似ているなぁ〜」と言う事です。首都や大都市を正体不明の“敵”が襲ってくるという物語だと、必然的に似てしまうのかもしれませんが。


  シン・ゴジラ インデペンデンス~
舞台 首都・東京 首都・ワシントン
舞台 首相官邸 ホワイトハウス
人物 総理大臣 合衆国大統領
 敵 正体不明の怪獣 正体不明の宇宙人
解決 一般の科学者 一般の技術者
対応 自衛隊 アメリカ軍





 あとは、所々『スター・ウォーズ』も混じっていたなぁーと(笑)



 もちろん似てしまうのは仕方ないことですし、むしろこの作品の方が似ている諸々の作品より古い場合もあるので、なんとも言えませんがね………。

 

 

 

 

 

描き方!

 巨大な宇宙船を映し出すのに、「街を覆う影」という間接的な描写をした事が個人的に気に入っています。宇宙空間からの俯瞰ではなく、終始地上目線/影描写/俯瞰だったのが人類目線で良かったと思いました。




 それから、宇宙船からの攻撃による地上の被害の描き方が微妙に好きでした(笑)
 というのも、色々な場所の人々を短い士時間で映し回していたので、被害の大きさというか、多様さというかが上手く表れていたように思いました。

 加えて、「宇宙人が日常を壊したんだなぁ〜」と実感したというか……(笑)



 

 

 

 

物語

 物語全体的にはあまりにも一般人が活躍していて違和感を覚えました。大統領が絡んでいるからか、他の数多ある洋画以上に納得いかなかった部分が多いです。



 どの場面をとっても運が良すぎたというか、ヒーロー像を描きすぎたというか……。
 解決策のアイデアの思いつきとか、大統領の知り合いだったとか、軍基地でやらかすとか。




 正直、前半はそのように「なんで?」とか「さすがに変だろ!」と思いながら観ていました。しかし、中盤から流れが変わって人類の反撃の気配が動き出した辺りからは、面白くてのめり込みました。

 

 

 

 

 

最高の.........

 そして、大統領の演説が最高でした!
 格好良かったし、言っている内容も模範的だけど決意と勇気に満ちていて!!




 ここでその台詞を書きたいんですが、ネタバレになってしまうので……。
 下の『ネタバレ感想』の最初の部分で触れますね。



 

 

 


 

 

 

以降、映画本編のネタバレあり

 

 

 

 


 

 

 

ネタバレあり感想

 

ピックアップ

 ピックアップということで、予告どおり大統領の演説についてです。


おはよう。
今から1時間後、君らは世界各国のパイロットと共に、人類史上最大の作戦をスタートすることになる。


“人類”という言葉は今日、新しい意味を持つ。
人種の違いを乗り越えて、1つの目的のために結ばれる。
今日はくしくも7月4日、これも何かの運命だ。


君らは再び自由のために戦う。
圧制や弾圧から逃れるためではなく、生き延びるためだ。
地球に存在する権利を守るために。


勝利を手にしたなら、7月4日は米国の祝日であるだけでなく、人類が断固たる決意を示した日として記憶されるだろう。


我々は戦わずして絶滅はしない。
我々は生き残り、存在し続ける。
それが今日、我々がたたえる人類の独立記念日だ!





 この希望に満ちた力強い演説!
 私が国民なら間違いなく彼に忠誠を誓いますよ!!

 

 

 

 

 

前半

7月2日。



 地球外生命体云々センターで接近する物体を発見。距離は…………37万km。
 いやいやいや、これって月と同じ距離ですよ!?なんでもっと早く気が付かなかった!?




 巨大物体の飛来接近によって各種の電波障害などが発生。
 地球に到着し、町を覆う程に大きな宇宙船にみんな怯えて逃げ出す!
 そんな中、地震と勘違いするのはウィル・スミス演じるスティーブ。周りが引っ越すのを見てようやく気が付くって面白い!(でもからアメリカって地震慣れするほど多いのか?)




 一方でホワイトハウス
 時間が経つに連れてどんどんと慌ただしくなる中、要人の避難も始まった!
 この関係閣僚などを集めて対応を話し合うシーンはまさに『シン・ゴジラ』でした(笑)




 大統領の若さに驚いている場合ではなく、物語は進みます。
 デイヴィッドが電波障害の原因を発見。それは宇宙人がカウントダウンをするために地球の電波を利用していたから。
 →とりあえず、大統領に伝えよう!



 市街地で、警察官が「宇宙船に向けて銃を発砲するのはやめてください。宇宙戦争の引き金になる可能性があります」的な注意をしていましたが、笑っちゃいました(笑)

 宇宙人が友好目的なのか、言葉が通じるのかを試すために「ウェルカム・パーティー作戦」を実施!
 まるで『未知との遭遇』ですね。まぁ、あえなく撃墜されるわけですが。



 そして、遂にタイムアップ。
 巨大宇宙船の底部が開き、青白い光を放ちながら…………ビームを発射! 町がどんどんと炎に包まれていきます。
 ホワイトハウスは破壊され、ワシントンやNY等の代名詞たる建物もことごとく崩壊。




 そして、エアフォース・ワンと炎のチェイスがとても良かったです!
 迫力とともに追いつかれる事に対する怖さがありました。
 そうだ、炎と爆風から逃れるためにトンネルに逃げたシーンがありましたが、あれは絶対に死にますって(笑)

 

 

 

 

中盤

7月3日。



 空軍の先発部隊が出撃!!
 勝利の葉巻を配るのって本当なんですかね?
 にしても、攻撃目標である宇宙船に対してミサイルが小さすぎやしませんか?当たったとしても効果薄いのでは……。
 まぁ気にせずに、とりあえず攻撃!
 しかし、シールドが張ってありました。しかも敵の攻撃部隊が現れまして、空中戦へと展開です!




 スティーブはグランドキャニオン(?)にUFOを誘い出してチェイス!(まさにSWやん!)
 互いに一歩も譲らない中、パラシュートを展開! 頭いい!
 そして、墜落したUFOの中から触手を持ったエイリアンを引っ張り出すスティーブ………強い。




 こちはらエアフォース・ワンの中。

 デイヴ父「政府は知ってたんだろ? エリア51で捕まえた宇宙人を調べて」
 大統領「週刊誌のゴシップを信じちゃいけませんよ」
 国防長官「いえ……週刊誌もあながち嘘ばかりではないです」
 
この会話を聞いて胸が高鳴りました! 陰謀論はDISKな私ですが、まさかこんな所でエリア51ロズウェル事件の陰謀論が繋がって来るなんて!



 エイリアンを引きずるスティーブ。キャンピングカー集団に話した「空から見たら近くに基地があった」というのはエリア51の事だったんですね。(すぐにGoogleMapの航空写真でバレそう 笑)




 エリア51にて。
 こういう映画では必ず登場するマッドサイエンティスト。彼のそ説明を受けながら、基地内を視察。

 まずはロズウェル事件で捕らえられ、ホルマリン漬けになった宇宙人。
 事件のものとされてる映像に映ったグレイ型と違い、触手がありますね。しかも、あれはスーツだと。
 続いてはUFO。元の形にして飛べるように修理しているとか。



 なんだかんだでスティーブの連れてきた宇宙人が解剖中に暴走!
 危険性を理解した大統領は、渋々に核攻撃へのGOサインを出しますが……。
 失敗。同時に国防長官も解任!!!




 スティーブは、基地のヘリを盗んで妻に合いに。………犯罪じゃね? まぁ大統領夫人も助けられたし、結果的には良かったわけですがね。

 

 

 

 

 

後半

7月4日。



 デイヴ父の一言で突破口が開けました。
 キーワードは「風邪」。
 これを聞いたときは『宇宙戦争』と同じで「病原菌に感染させるのかな?」と思ったのですが、同じウイルスでもコンピュータの方でしたか。




 母船にウイルスをアップして、シールドを一時的に消す。
 この無謀な作戦に自ら立候補したのがスティーブ。「俺がいます」と言う彼が本当に格好いい!!

 宇宙人を倒せる可能性が出てきて、全世界一斉攻撃へと動か出す!



 そして、大統領の演説。
 しかも、大統領も一緒に出撃!「これでもパイロットだった」か………格好良すぎる!!



 UFOに乗ったスティーブらも出発。
 スティーブ楽しそうですね。地球の大気圏を出たとき、「俺はこの景色を見たかった」と言うのが感動的過ぎます……。



 無事に母船に潜り込み、順調にウイルスをアップ。地球では本当にシールドが消えたか確認する為に大統領が1発………………あれ?
 「もう1発試したい」として2発目……………当たったぁぁぁぁぁ!




 さぁ、人類の反撃です!
 しかし、ミサイルが足りなくなった!
 窮地を救ったのはあの農薬散布おじさん。
 最後の1発を外し、絶望に包まれる中、彼は期待に答えてくれた! 自らが乗る戦闘機で敵船に突っ込んだ!




 宇宙船をぶっ壊した時、自分も管制室と同じように声を上げて喜んでいました(笑)
 スティーブらも、海賊旗を掲げて無事に脱出し、母船を爆破。
 ……………………ってか、初めから母船を爆破すれば良かったのでは?



 死んだと思っていたスティーブとデイヴィッド。
 しかし、生きていた!
 真っ白な砂漠を歩く2人の英雄の姿が本当に格好いい!!!!

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

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