2018-01-01から1年間の記事一覧
名画のように美しい構図で映される“スリル”が、緊迫と驚怖を最大限に煽る!
結末が気になるテニス試合の緊張が最高! エマ・ストーンが凄すぎる……。
「熱い勝負」と「気持ちを伝える」が印象的だった春クール作品No.1は『多田恋』です!!
「悲しみ」ではなく「優しさ」の物語を観て、溢れるは喜びの涙。
会場は狭いけど、可愛さはいっぱい!!
残虐な犯罪と凶悪な人物像には、鮮烈な戦慄を抱くと同時に、どこか快感や崇拝に似た興奮を覚える
戦国時代の日本統一を目論むゴッサムの悪党を捕え、歴史を守れ!
緻密かつ独創的で、錯視と幻想の世界を版画で描き出したエッシャーをめぐる美術展。
女の子同士、春から付き合う2人の時間を切り取った青春恋作品。
女の子同士の“少し特別な関係”を描く《百合》というジャンルを集めた作品展。
『Fate/EXTRA Last Encore』の原画や資料等を展示したシャフトの原画展。登場人物はアニメ時のカラー姿より、色数少ない原画の方が、覚悟や信念が滲み出るようで凛々しく感じた!劇団イヌカレーの泥犬さんによる階層設定、細居美恵子さんのED絵が美しかった!
パロディ倍増、ギャグ増し増し、メタ要素を増強、自虐と皮肉がキレッキレの本作は、爆笑哄笑待ったなし!
沢山の遊び心と緻密な小物や動物が楽しいし、それをじっくり楽しめたのが嬉しい!
音と装飾が生み出す“雰囲気”と、人形の“手作り感”。視,聴,触で感じられる“疑似日本”が心地良い!
長く多い「物語作品」の回顧と同時に、ヒロインの魅力を壁一面に飾った展覧会!
機械と自然の概念的な融合。自然は進化し、機械は深化する。
無機質な映像と傍観的な視点で訴えている社会風刺と義弾に感じるのは、不快感・違い和感・嫌悪感・不信感。
白くて、綺麗で、柔らかそうな“ふともも”を、最大限に活かすポーズやシチュエーションが凄い!
線と陰影だけなのに、疾走感や躍動感が溢れていて凄いし、髪や服など細かな部分の動きまで静止画なのになびいているよう!
容姿と軽蔑するような目線が痛い.....でも、パンツは良い感じ♪
《雅》をテーマに絵師さんが描いたイラストは、美しく綺麗で可愛く鮮やか!
独特の映像とシンプルな物語だからこそ、ジワッと心に響く素敵な作品。
桁違いなスケールの“全編クライマックス”なバケモノ映画!
華麗な音楽とオペラが響く、2人の伝記は、物語に引き込まれるように面白かった!
2人の少女の微妙な距離感と関係。 お互いに、言葉には表せない/表れない、“本音”や“気持ち”がそっと伝わってくるよう。
映画・ゲーム・マンガ・音楽……とポップカルチャーを詰め込んだ歴史的な作品!
巧妙に張られた伏線と、誰もが疑わしく見える描き方が素晴らしい!
ゲームらしさをしっかり活用した冒険は笑いと楽しさに満ちていて、面白い!
2018年アニメ冬クールの総まとめ感想です。本当に素晴らしい作品が多かった!
報道の自由vs政府の機密。 新聞という武器で戦う記者達が本当に格好良く、忙しさ・緊張が混ざる戦場さながらの戦いには息をのむ!